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歴史群像バックナンバー

新体制スタート&合戦祭りのご報告

 本誌100号突破を機会に、編集部が新体制となりました。新しいスタッフも加わり、ますます誌面の充実を図りますのでよろしくお願い致します!
 スタートの第一歩として、雑誌の「顔」である表紙をリニューアルしました。突拍子もないイメージ変更は行わず、なおかつ大人っぽい雰囲気で…と、デザイナーさんには無理をお願いしましたが、おかげさまで形にすることができました。皆様のご感想をお待ちしております。
 この他、新刊紹介やイベント情報、読者ページなどもデザインを刷新しました。次号以降、新連載の企画も進めておりますので、どうぞご期待ください。
 さて、本誌のご報告に続きまして、恒例(?)の合戦レポートをお届けしましょう。偶然にも私こと藤四郎が編集後記を担当するタイミングは「川中島合戦絵巻」の開催時期と重なるため、今回で3度目の従軍記となります(笑)。
 今年は去年よりさらにお友達が増え、なんとエントリーが60名を超えてしまいました。よって遂に長年の夢であった「両軍に分かれての対戦」が実現したのです。応募にあたり、武田軍か上杉軍か選択可能だったんですが、私は迷わず上杉軍を選びました。これまでずっと武田軍だったので、気分をかえてみたかった…というのは表向きで、本心は武田軍を選んだ次郎太郎、三左衛門、用宗左近ら諸先輩方の「首」を「公式に」狙えるチャンスだったから。あ、もちろん遊び心ですよ? 普段の仕事ではお世話になりっぱなしですし、大尊敬しております、これホント。
 というわけで合戦当日――。身内グループだとわかるように、われわれ上杉方の部隊は銀団扇を、武田方についた部隊は金団扇の合印をつけて参戦。「いざ突撃!」の掛け声とともに金団扇を掲げる敵に殺到します。かなりの乱戦となりましたが、目指すは先輩…じゃなかった、大将首ただひとつ。すると前方に、黄色の目立つ陣羽織をまとって奮戦する次郎太郎を発見。「見つけたぞ、次郎太ァ!」と叫んで抜刀したとき、自分では気づきませんでしたが、一緒に突入した者いわく「見たことない、まさに満面の笑み」を浮かべていたそうです。
 この合戦の模様は、当ホームページの「VISUAL GALLERY」にて公開予定ですので、お楽しみに!

(by 藤四郎/歴史群像101号)