歴史群像バックナンバー

No.149~152

歴史群像 No.152 2018年12月号

歴史群像2018年12月号
豪華三大付録!
①本誌オリジナル!

激闘!戦国の城 カレンダー

香川元太郎氏の迫力の鳥瞰再現イラストを掲載!

②復刻 田原坂の戦い 詳細戦況図
③西南戦争 田原坂の戦い 戦場の現在

②西南戦争従軍者の情報を元に作成された貴重な古地図を復刻!

③特集著者・長南氏が独自の観点から撮影した戦場の現況と地形

第一特集

通説を再検証! 薩軍vs.政府軍! 西南戦争最大の激戦
作戦分析 田原坂の戦い

西南戦争の激戦の代名詞となった田原坂。肝心の時に連絡と兵站において蹉跌を重ねた手練れの薩摩軍。かたや創設間もない日本陸軍にとっては近代的作戦能力を獲得する一大試練となった。作戦および地形の側面を中心にその実相に迫る。

第二特集

豊臣と徳川の運命を分けた「三河中入り」作戦
作戦分析 小牧・長久手合戦

織田政権の後継を巡って戦われた賤ヶ岳合戦。羽柴秀吉は柴田勝家を打倒して事実上の織田政権の後継者となる。着々と勢力を広げる秀吉の前に立ちはだかったのが、織田信雄と徳川家康であった。のちの豊臣政権と徳川政権の行く末を決めた「天下分け目の戦い」の経緯を再検証する。

第三特集

信仰に端を発した二大文化圏の激突
イスラームvs.十字軍 攻防200年史

サラディンや獅子心王リチャード、聖ヨハネ騎士団やテンプル騎士団……。あまたの英雄、騎士たちの名で語られることの多い十字軍。今回はその発端から終焉までを、イスラームの視点を中心に振り返る。

カラー企画

図解でわかる!
空母の艦上機発着艦システム

洋上の航空基地である空母(航空母艦)は現代の海軍力の中核的存在だが、その攻撃力の過半は搭載する航空兵力によるものである。では、空母はいかにして艦上機を発艦させ、着艦させるのか…? 空母の発着艦システムの発展と詳細を図解とともに見る。

検証/ドキュメント

ドイツ軍とともにスターリンと戦った元ソ連軍将兵
ウラーソフ将軍とロシア解放軍

独ソ戦のさなか、膨大な数のソ連軍将兵がドイツ軍の捕虜となった。そして彼らの中には、様々な理由から、スターリンとボリシェヴィズムの打倒を望む者が多数いた。敵であるドイツ軍とともにスターリンの軍隊と戦った将兵たちの物語。


日本海軍―夢のロケット燃料量産計画
呂號乙薬(ろごうおつやく)

昭和19年、日本陸海軍はドイツから入手した不完全な資料と情報を基に、ロケット戦闘機Me163の日本版、後の『秋水』の開発に着手する。既存の戦闘機では困難な米戦略爆撃機B-29撃墜の期待を込め、機体開発とともに液体ロケットエンジンの推進剤「呂號乙薬」の研究と生産にすべてを賭けたのである。


【後編】狼が爪を研ぎ待つ海へ
実録 空母『信濃』の沈没

速成工事により様々な不備を抱えたまま“処女航海”に旅立った『信濃』。歴戦の幸運な駆逐艦らに見守られながらも彼女は湧き起こる不安を隠せなかった……。


「バルバロッサ」作戦とドイツ軍冬季装備
冬服はどこに?

戦後、ドイツ軍の将帥たちはモスクワ前面の敗戦を「冬将軍」によるものと主張した。では、前もってどのような対策が採られていたのか──。ドイツ軍の対ソ戦の見通しの甘さと冬季装備準備の杜撰な内実とは。


【インタビュー】戦艦『武藏』見張伝令員
大塚健次

前檣楼の上部、防空指揮所から伝令員が見た『武藏』最後の戦闘。


[連載]西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part32
半島戦争(1809年)① アーサー・ウェルズリーの帰還

ナポレオンがオーストリア軍と死闘を繰り広げた1809年のドナウ戦役。同じ頃、遥かイベリア半島でも新たなる戦火が燃え上がっていた。ポルトガル再征服を目指すフランス軍の前に、イギリスの智将・ウェルズリーが立ち塞がる!

大好評!カラー連載!

【日の丸の轍】File.02 突破輸送から飛行場建設現場まで幅広く活躍
リヤカー

【蒼空の記憶】「双発汎用機」として大戦初期のイギリス空軍を支えた爆撃機
ブリストル ブレニム

【戦国の城】縄張から見える国衆の戦闘ドクトリン
上総 坂田城

【縦横無尽! 世界戦史】指向性エネルギー兵器前史
高出力レーザー兵器

【[図解]武器と甲冑】
第四章 [戦国時代] ②足軽の発展

【戦士の食卓】Uボートで食された
ニシンの燻製

好評連載!

日本100名城と武将たち 白河小峰城×丹羽長重

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

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歴史群像 No.151 2018年10月号

歴史群像2018年10月号

カラー新連載スタート!

【日の丸の轍】日本軍の車両を描きおろしイラストで詳解!
乗員から愛された軍用トラックの「高級車」
九四式六輪自動貨車


【蒼空の記憶】着色写真とともに世界の軍用機を考察!
ソ連戦車兵を震え上がらせた「大砲鳥」
ユンカースJu87G カノーネンフォーゲル

第一特集

日本軍最大の敗因は「補給の軽視」ではなく連合軍の「新戦術」にあった!?
再検証 インパール作戦

戦後70余年の今日においても、頻繁にメディアに取り上げられるインパール作戦。日本陸軍の見通しの悪さと、前線部隊を見殺しにする体質が強調されるが、その一半は正しくも、もう一半にはまた別の視点からの史実も浮かび上がる。それは何か?

第二特集

北関東の盟主 生存を賭けた南奥進出
戦国大名 佐竹氏の北進戦略

源氏の名門・佐竹氏。長い内乱を経て戦国大名化を遂げ、常陸北部から勢力を拡大する。やがて関東の雄・北条氏の攻勢に晒された佐竹氏は活路を求めて南奥への進出を図る。知られざる生存戦略を検証する。

第三特集

清朝末期から現代までの苦闘
知られざる 中国海軍史

清朝末期に近代海軍の整備を始めた中国は激動の時代の波に翻弄されて、紆余曲折、苦難の道を歩んだ。制度や戦略の150年の変遷を見ることで中国海軍の本質に迫る。

カラー企画

日露戦争時の戦艦『三笠』における
東郷司令長官の食事

日露戦争で海戦の雌雄を決することになった日本海海戦。東郷平八郎司令長官以下、連合艦隊司令部は戦争中に何を食べていたか。連合艦隊旗艦付割烹の証言を元に当時のメニューを詳解する。


戊辰戦争・奥羽の戦い、もうひとつの決戦
庄内秋田戦争

会津戦争とともに戊辰戦争・奥羽の戦いの帰趨を決した、精強・庄内藩 vs. 新政府軍・秋田藩との決戦の実相に迫る!

検証/ドキュメント

【前編】幸薄き生い立ち
実録 空母『信濃』の沈没

『大和』型三姉妹の末っ子は、生まれる前からほったらかしの憂目に遭い、戦艦とする約束は反故にされ、おまけに産湯で大ケガまでさせられる可哀そうな運命にあった。『信濃』、その短い生涯の死出の朝まで。


征韓か非征韓か その真意を探る
西郷隆盛と「征韓論」

明治初期の日本の外交上、最大の懸案となった征韓論論争。そもそも征韓論とはいかなる主張なのか。どのような歴史的背景を持ち、なぜ西郷はこの時期に、その実行を急いだのか。一次史料をベースにして論争の経過をたどりつつ、西郷の真意を読み解く。


要衝に位置する植民地の独立に向けた戦い
ビルマの第二次大戦

英国の支配下にあったビルマには、蔣介石の中国を支援する重要な物資輸送ルートが設けられており、日本はその遮断に力を注いだ。連合国と日本との狭間で、独立を目指すビルマの苦闘の歩みを振り返る。


戦いの日々を生きた中世末ドイツ伝説の騎士
鉄腕ゲッツ伝

第二次大戦の西部戦線で戦った第17SS装甲擲弾兵師団の部隊名「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」は鉄の義手を着けた実在の騎士の名である。中世末から近世への激動の時代を暴れまわり、「盗賊騎士」とも呼ばれ、「俺の尻をなめろ!」の啖呵でも知られるその生涯とは?


【インタビュー】インパール作戦を支えた鉄道兵
下村哲弥

泰緬鉄道の建設、ビルマの在来路線の維持と防衛に当たった陸軍伍長。


[連載]西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part31
ドナウ戦役⑩ 戦役最後の戦闘 ツナイム

ワグラムの大会戦はオーストリア軍の退却によって、ナポレオンの勝利に終わった。しかし疲労しきったフランス軍は、かつてのような急速な追撃に移ることはできず、ようやく追いすがったツナイムの周辺で、両軍最後の戦闘が始まる─。

大好評!カラー連載!

【戦国の城】佐竹軍、南奥侵攻の「橋頭堡」
陸奥 寺山館

【縦横無尽! 世界戦史】「最強軍隊」の謎
マケドニア密集軍の誕生

【[図解]武器と甲冑】第四章 戦国時代①
足軽登場

【戦士の食卓】ムッソリーニ、最後の朝食
ポレンタ

好評連載!

日本100名城と武将たち 大多喜城(小田喜城)×種姫

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

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歴史群像 No.150 2018年8月号

歴史群像2018年8月号

豪華別冊付録 

歴史群像オリジナル・ボードゲーム
表)モスクワ攻防戦(2人用)
裏)バルジの戦い(1人用)
★打ち抜きコマシート & ルールブック(32ページ)つき!

本誌特製の本格シミュレーション・ボードゲーム! 初心者でもゲームが楽しめるようにルールと進め方を詳しく記載したルールブックつき! あなたが指揮官ならどう戦う!?

 通巻150号記念 特集 ドイツ陸軍

戦争の中で成長を遂げた国家と軍隊
ドイツとドイツ陸軍の歴史

数多くの領邦に分裂していたドイツは、19世紀後半にドイツ帝国として統一され、ヨーロッパの強国となる。その過程で繰り広げられた数多の戦争は、ドイツとその陸軍の発展に多大な影響を与えた。プロイセン王国からドイツ帝国、そしてワイマール共和国を経てヒトラー政権樹立までのドイツとその陸軍の関係、そして両者の歩みをたどる。


対ソ侵攻はヒトラーの独断だったのか?
ドイツ陸軍と「バルバロッサ」作戦

約140個師団、将兵およそ300万もの大軍が投入された一大作戦は、ヒトラーの東方への野望に基づいて実行された。だが、その裏側にはドイツ陸軍の思惑も絡んでいた。


常に制約のある中で模索した先進性と革新性
ドイツ陸軍装備変遷史

時代背景、国が背負った困難、予算、企業家の事情、兵士の使い勝手……。さまざまな条件を超えて、優れた兵器を輩出したドイツ陸軍。その装備開発と製造史を、戦術思想も交え振り返る。


"勝利のための術策"にどこまで近づけたか
ドイツ軍と「作戦術」

第二次大戦の独ソ戦において、ドイツの降伏すなわち最終的な戦略的勝利にソ連軍を導いた「作戦術」。この、戦術と戦略の中間次元に属する「術策」は敗者ドイツには存在しなかったのだろうか? ナポレオン戦争から第二次大戦に至るプロイセン=ドイツの用兵思想と戦史から探る。


国民党精鋭部隊を鍛え上げた10年間
ドイツ陸軍の中国派遣軍事顧問団

第一次大戦後、国際的に孤立していた中国国民党政府は敗戦国ドイツに軍事顧問団の派遣を要請、ドイツ陸軍軍人・OBによる中国軍への指導がはじまった…。知られざる独中軍事提携の実態。

カラー企画

CG彩色でよみがえる!
ドイツの対戦車自走砲・駆逐戦車と突撃砲
鉄十字のタンクキラー

史上最大の地上戦を演じたドイツ軍は、また史上最大の対戦車戦闘を強いられることになった。限りある国力と資源の中で、独特な工夫により進化と発展を遂げた戦闘車両群の素顔に迫る。


【縦横無尽! 世界戦史】軍国プロイセン勃興のエンジン
フリードリヒ大王のウォー・マシーン

近代ドイツ軍へと続く機動戦の伝統を確固となした、啓蒙専制君主フリードリヒ大王の軍隊。その隔絶した戦闘力を支えたテクノロジーを見る。


第二次大戦期ドイツ陸軍の象徴
図説 36年型野戦服

ドイツの再軍備とともに登場した新しい軍服「36年型野戦服」。ドイツ陸軍の象徴ともいえるこの制服は、どのように生まれ、いかなる特徴をもっていたのか。

超ワイド! カラー綴込付録

ドイツ装甲戦闘車両の変遷
ドイツ陸軍主要歩兵携行銃器

検証/ドキュメント

熾烈な政争のカギを握った“もうひとつの戦い”
幕末諜報戦

黒船の来航に始まる幕末混乱期…。藩の主導権を巡る争い、そして、幕府と雄藩との戦いの陰で繰り広げられた苛烈な情報戦の実態とは。


奄美大島への決死の輸送作戦
一等輸送艦奮戦記

ガ島戦の戦訓から、太平洋戦争末期に日本海軍が建造した『一等輸送艦』。その活躍のひとつに、沖縄戦のさなか、隣接する奄美大島に物資を運んだ「大島輸送隊」の決死の輸送作戦がある。指揮官を務めた丹羽大尉の証言等を元に描く!

インタビュー

『盤谷丸』と『伊四〇一』に乗組んだ信号兵
廣野昌勇

特設巡洋艦での様々な任務とその沈没、そして“世界最大の潜水艦”の作戦に従事した海軍下士官の戦い。

好評!カラー連載!

【日の丸の翼】終戦直前で潰えた国産ジェットの夢
海軍 特殊攻撃機『橘花』

【戦国の城】朝鮮出兵の拠点として築城
伯耆 米子城

【[図解]武器と甲冑】第三章 戦国への序章
②甲冑の量産化

【戦士の食卓】スタリングラードで独ソ兵士が分け合った
馬肉のタルタルステーキ

好評連載!

西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part30
ドナウ戦役⑨ ワグラムの大会戦(後編)

ドナウ戦役の雌雄を決すべく、ナポレオン対カール大公の大会戦は2日目を迎えた。しかし、広大な戦場における連絡の遅れ、大軍ゆえの司令官と軍団長の意思不統一など両軍に多くの混乱が生じる中、勝敗の見通せぬ激戦がドナウ河畔に展開する!


日本100名城と武将たち 龍岡城×松平乗謨

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

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歴史群像 No.149 2018年6月号

歴史群像2018年6月号

第一特集

ドイツ空軍、死闘の3か月
ノルマンディ航空戦

ドイツ空軍が西部戦線の命運を賭すも、圧倒的兵力差によりすぐに壊滅したというストーリーで語られる一大航空戦。しかし史実はまったく異なり、ドイツ空軍は長期戦へ持ち込み、最後まで連合軍に出血を強い続けた。それを可能ならしめたものは何だったのか?

第二特集

大敗の要因はどこにあったのか!?
日本海軍潜水艦 その発達と戦術

日本海軍は多くの技術的難関を克服しつつ独自の潜水艦と運用法を確立したが、太平洋戦争では十分な力を発揮できずに終わる。一次史料を紐解きつつ、日本潜水艦の発展と戦術の実相に迫るとともに、太平洋戦争での敗因を検証する。

第三特集

稀代のリアリストが追い求めた“真の明治維新”
島津斉彬

国内外の動乱によって未曾有の危機を迎えた幕末日本で、薩摩藩主・島津斉彬は国家の改造に挑み、その途上で死んだ。西郷隆盛や大久保利通らの後進が受け継ぐべきだったはずの、その大いなる遺産に迫る。

カラー企画

徹底取材 魚雷の性能確認のために発射試験を行った
片島魚雷発射試験場

大正時代、長崎県の佐世保海軍工廠近くに開設された魚雷性能試験場は、日本海軍が誇る魚雷の性能向上に重要な役割を果たした。


海を翔ける女王、その最も輝いた時代!
第二次大戦 日・米・英の大型飛行艇

検証/ドキュメント

誤算から破滅へ 惟任最後の12日間
〔再考〕明智光秀の 山崎合戦

信長を討ち果たし、天下人に名乗りを上げた明智光秀は、「三日天下」でなぜ挫折したのか!? 「本能寺の変」から山崎の敗戦までの足取りと知られざる作戦計画を再検証する。


二十一世紀まで続く悲劇はなぜ生じたのか
中近東諸国と第二次大戦

第二次大戦の勃発によってヨーロッパから中近東諸国に飛び火した戦乱の炎は、同地域の反英・反仏のうねりを加速させた。今世紀にまで続く中近東の動乱、その源流を探る。


日本陸海軍が期待した代用燃料の実相
松根油

太平洋戦争末期、本土決戦の機運が高まる中で、日本陸海軍は切迫の度を増す燃料事情を受けて、代用燃料の生産を加速させた。松の古株より抽出される「松根油」もその一つである。窮余の策として、国民を動員して進められた一大生産プロジェクトの実態と結末とは?


ヌルハチ最後の戦い
後金vs.明 遼東・遼西戦役

後金国を打ち建てたヌルハチは、サルフの戦いで明の大軍を相手に一方的な勝利を得るが、それは長い戦争の幕開けに過ぎなかった。遼河流域に吹き荒れた一大戦役を俯瞰する。

インタビュー

16歳の戦艦『武藏』気象兵
早川孝二

好評!カラー連載!

【日の丸の翼】期待に応えた「軽戦」「重戦」総合戦闘機
陸軍 四式戦闘機『疾風』

【戦国の城】総動員体制が生み出した巨大な空堀
武蔵 小机城

【銘艦HISTORIA】イギリス戦艦の集大成
ヴァンガード

【縦横無尽! 世界戦史】騎士道からプロフェッショナリズムへ
会戦 Vol.3

【[図解]武器と甲冑】第三章 戦国への序章
①城郭の誕生

【戦士の食卓】イタリア山岳部隊兵がウクライナでユダヤ人に提供した
ミネストローネ

好評連載!

西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part29
ドナウ戦役⑧ ワグラムの大会戦(前編)

1809年7月、ナポレオン対カール大公のドナウ戦役は最終段階を迎え、両軍合わせて30万の兵が、南北10キロ東西20キロの戦場に向かい合った。ここにヨーロッパ戦史上、空前の大会戦が始まった。


日本100名城と武将たち 岡城X志賀親次

Comic
吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

ほか企画満載!

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