歴史群像バックナンバー

No.153~

歴史群像 No.153 2019年2月号

歴史群像2019年2月号

第一特集

「雷電」や「月光」で昼夜戦い抜いた高空の守護神
海軍 三〇二空 決戦録

追浜に生まれ厚木に陣取った海軍初の局地防空部隊、三〇二空。横須賀軍港防衛だけでなく、その高い昼間・夜間の戦闘力を存分に発揮して広く本土防空戦に活躍した栄光の戦闘機隊。その軌跡とユニークな装備から素顔に迫る!

第二特集

近世大名として生き残るまでの苦難の道
島津氏と関ヶ原合戦

足かけ7年に及んだ朝鮮での戦いで大いに疲弊した島津氏は、しかし、さらなる苦難に直面する。有力家臣による「庄内の乱」、そして関ヶ原合戦。いっぽうで義久の家督継承問題も揺れ動いていた。戦国大名島津氏はいかにしてこれらの苦難を乗り越え、近世大名へと脱皮したか。

第三特集

用兵思想と機械化部隊はどこまで整備されていたか
ソ連軍から見た「独ソ開戦」に至る道

1930年代半ば、既に野心的な用兵思想と大規模な機械化部隊を持っていたソ連赤軍。しかし対独開戦を迎えるまでの紆余曲折で、その退潮と復活を繰り返すことになる。独ソ戦緒戦での大敗はなぜ起こったか、そして最終的な勝利はなぜ得られたのか……。

カラー企画

徹底取材&CG再現!
対馬要塞などと連携して対馬海峡東水道と壱岐水道を防衛した陸軍要塞
壱岐要塞の全貌

巡洋戦艦『赤城』の四十糎砲塔を転用した黒崎砲台を中核に、朝鮮海峡系要塞の一翼を担った壱岐要塞の砲台群を詳解する。


CG彩色でよみがえる!
屈辱を撥ねのけ立ち上がった最強の"破壊者"たち!
太平洋戦争のアメリカ海軍艦隊駆逐艦

開戦当初の隻数、個艦能力ともに劣勢な状況から、強大な工業力の下、一挙に勢揃いして日本軍を圧倒。戦後西側海軍をも支えた“ワークホース”らの物語。

検証/ドキュメント

終戦間際、米空母機との決死の対空戦闘
駆逐艦『柳』 津軽海峡の死闘

終戦間際の昭和20年7~8月。アメリカ空母任務部隊は東北および北海道を空襲した。その圧倒的な航空攻撃に晒された1隻の『松』型駆逐艦の生き残るための最後の戦い。


ムッソリーニと国王&バドリオ
二つのイタリアと第二次大戦

敗色濃厚となったイタリアは降伏し、連合軍側として戦いに参加することとなった。一方ドイツは、失脚したムッソリーニを祭り上げて傀儡国家を作る。政治的に分断された大戦後半のイタリア半島の様相を政治と軍事の視点から見る。


“田原坂”の直後に生起した知られざる大陣地戦
作戦分析 植木・荻迫(おぎさこ)・木留(きどめ)の戦い

大激戦として知られる田原坂の闘いに勝利した政府軍。しかし、そのすぐ後に、これまでほとんど語られることのなかった死闘が待ち構えていた。“もう一つの田原坂”の27日間の死闘とは?


パーツから読み解く 戦国期城郭論
もっとも基本的な城の 防禦装置

城のもっとも基本的なパーツのひとつ、「堀」。さまざまな形態のものがあるが、これらはどのようなセオリーに基づいて使い分けられていたのか。その本質に迫る!


【インタビュー】『羽黒』『陸奥』通信士から特攻隊の分隊長となった海軍大尉
森田禎介

海兵第七十期生として海軍の門を叩き、艦隊勤務を経て特攻隊の分隊長として終戦を迎えた士官が見た日本海軍盛衰の情景。


[連載]西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part33
半島戦争(1809年)② タラヴェラの会戦

スペイン軍と連携してマドリッド攻略をめざす、ウェルズリーのイギリス軍はタラヴェラの近郊で孤立しかけたヴィクトールのフランス第Ⅰ軍団攻撃を策するが、フランス軍にはゼバスチアニとジョセフが来援し、凄惨な大会戦が始まった。

大好評!カラー連載!

【日の丸の轍】File.03 想定外の戦場で使われた騎兵戦車
九五式軽戦車

【蒼空の記憶】ソ連の鬼才が生み出した「世界最速の驢馬」
ポリカルポフ I -16

【戦国の城】東だけでなく西側にも構えられていた城下町
近江 佐和山城

【縦横無尽! 世界戦史】レーザー兵器の基礎概念
高出力レーザー兵器

【[図解]武器と甲冑】
第四章 [戦国時代] ③持鑓と長柄鑓

【戦士の食卓】アメリカ海兵隊出撃前の食事
ビーフステーキ

好評連載!

日本100名城と武将たち 新発田城×新発田重家

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

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