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歴史群像バックナンバー

No.105~108

歴史群像 No.108 2011年8月号

歴史群像2011年8月号

第1特集

平原に潰えた帝国陸軍の対ソ戦
【衝撃のノモンハン】

昭和14年(1939)5月に満蒙国境で生起したノモンハン事件。小競り合いで終わるはずだった国境紛争は、最終的に双方の大軍がぶつかる激戦へと発展した。日本陸軍が第一の仮想敵としてきたソ連軍との戦いは、それまで準備してきたものすべてが試される戦いでもあった。日ソ両軍の地上戦術にスポットを当てて、「事件」の新たな解釈を試みる!

第2特集

17世紀東アジアの国際戦争
【島津軍 琉球侵攻】

豊臣秀吉の朝鮮出兵以降、緊迫する東アジア情勢のなかで、懸命に生き残りを図る東シナ海の独立国・琉球王国。戦国乱世を戦い抜いた島津軍に対して琉球はいかに戦い、いかに敗れたのか。琉球と薩摩の知られざる「全面戦争」の経過を追う!

第3特集

消耗戦略への扉を開いた1915年の悪夢
【WWⅠ シャンパーニュ・アルトワ会戦】

英仏海峡からスイスに至る長大なる戦線――。その膠着を打破して戦争終結を図るため、第一次世界大戦の二年目(1915年)、英仏連合軍は二か所の戦域で同時に大攻勢を開始。これに対し、ドイツ軍は従来の防御手法を一変させて迎え撃つ!

大好評【戦闘戦史】第3弾!

海兵が落ち込んだ首里西方の地獄『シュガーローフ・ヒルの戦い』

カラー連載

フォトギャラリー『カラーで見る第一次世界大戦』/戦場の変化に揉まれた主力火砲『WWⅠ 野砲入門』/戦国の城『琉球のグスク群』/日の丸の翼『陸軍 九七式重爆撃機』/戦史の名画をよむ『ナポレオン<遺骸の帰還>』/銘艦STORY『フレッチャー級駆逐艦』/戦士の食卓『ハワイ会談でのフレッシュ・メニュー』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

帝国海軍、最後の輝き『コロンバンガラ島沖夜戦』/【特別寄稿】太平洋戦争開戦70年『未還の戦没者を祖国へ』/飛行爆弾V-1を撃墜せよ!『ANTI DIVER PATROL』/各国陸軍の教範を読む⑲『捜索と攻撃:その十一 ソ連軍Ⅲ』/「甲標的」搭乗員『徳永道男インタビュー』/フリードリヒ大王の戦争 PARTⅢ『七年戦争<ブランデンブルクの奇跡>』/近代軍事学の道標『ゲルハルト・フォン・シャルンホルスト』/“中東の狂犬”と呼ばれたリビアの独裁者『カダフィ伝』/信長の独断『近衛前久と霊能者』/NAVYよもやま豆知識『挨拶はラッパの音色』/戦場のミステリー『沖縄の怪談』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

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歴史群像 No.107 2011年6月号

歴史群像2011年6月号

第1特集

炙り出された明智光秀の素顔
【本能寺への道】

天下布武目前であった織田信長は、天正10年6月、本能寺にて明智光秀に急襲された。自ら記した『軍規』のなかで「瓦礫同然の自分に大軍を預けてくれた人物」と、主君・信長を尊崇した光秀。彼はなぜ栄光を投げ捨てて、謀反に走ったのであろうか。光秀の生涯をいま一度見つめ直し、その人生のなかに「反逆」への因子を探る。

第2特集

アメリカ空母部隊、覚悟の出撃
【激突! 珊瑚海海戦】

第一段作戦を完了した日本軍は、さらなる攻勢をかけるべくポートモレスビーの攻略に動き出す。これを察知した米海軍は、米豪連絡線の防衛のため空母機動部隊を送り込んだ。史上初の空母対決の実相を連合軍側から活写し、美しい珊瑚の海を朱に染めた海戦の経緯を追う。

第3特集

ルーマニア軍が演じた70日間の死闘
【オデッサ包囲戦】

「バルバロッサ」作戦を発動したドイツ軍は、ソ連国境を破って怒涛の進撃を開始。ルーマニアはその一翼を担って進撃に参加、ウクライナ南方を蹂躙して要港オデッサを包囲する。それはルーマニア軍が初めて経験する約70日に及ぶ激烈な消耗戦の幕開けであった。

カラー特別企画

ニュース『甦った幕末の鶴ヶ城』『桶狭間の戦いに新説!』/忘れられた戦跡『テニアン島を往く』

連載カラー

戦国の城『越中 高岡城』/銘艦STORY『レキシントン』/日の丸の翼『陸軍 一〇〇式司令部偵察機』/フォトギャラリー『ジミー・ドゥーリトル』/戦史の名画をよむ『イサンドルワナの戦い』/戦士の食卓『イギリス空軍 出撃前の特別食<ベーコン・エッグ>』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

戦場に咲いた“エーデルワイス”『ドイツ山岳猟兵の足跡』/キリスト教国家の尖兵から国際医療組織へ『聖ヨハネ騎士団』/イタリア軍を翻弄した英国流戦車運用の妙『OPERATION COMPASS』/各国陸軍の教範を読む⑱『捜索と攻撃:その十 ソ連軍Ⅱ』/空母<瑞鶴>噴進砲員『川内勝インタビュー』/フリードリヒ大王の戦争 PARTⅡ『七年戦争<コリーンの戦い>』/近代軍事学の道標『フリードリッヒ大王』/「英雄」の世紀から「民衆」の時代へ『エジプト革命史』/NAVYよもやま豆知識『氷川丸に想う』/信長の独断『柴田勝家と原子力発電』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

応募総数247編!

第17回『歴史群像大賞』受賞者発表

別冊付録『世界の空母オールガイド
<戦間期~第二次大戦>』

本格的な航空母艦の誕生から、第二次大戦中に計画のみで終わった艦まで、世界各国の空母を網羅したガイドブックが別冊付録で登場。各種スペックや主要艦歴データに加えて、実艦写真も満載!




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歴史群像 No.106 2011年4月号

歴史群像2011年4月号



第1特集

[検証]敗因は“冬将軍”にあらず!
【ナポレオン戦役1812 ロシア遠征】

ナポレオン率いる大陸軍は、60万という未曾有の兵力をもってロシア帝国に侵攻を開始――。文豪トルストイの『戦争と平和』に代表されるように、歴史上あまりにも有名な1812年のロシア戦役。だが、戦いの経緯についてはあまり語られず、「ナポレオンは“冬将軍”に敗れた」という概念のみが一人歩きしている。戦役開始時の政治的状況や、両陣営の作戦計画を考察することで見えてくる、ナポレオン敗北の真相とは!?

第2特集

ローマ前門に立ち塞がる鉄壁の防衛線
【モンテ・カッシーノの戦い】

1943年9月、イタリア半島先端に上陸した連合軍は、枢軸軍側の抵抗を排除しつつ北上を続ける。ナポリを得た連合軍が次に狙う目標は「永遠の都」ローマ。しかし彼らの前途には、ドイツ軍の手による鉄壁の防衛線“ウィンター”ラインが待ち受けていた。イタリア戦線屈指の激戦を活写する。

第3特集

昭和維新をリードした西田税の生涯
【民間壮士の二・二六事件】

昭和を震撼させた軍による未完のクーデター事件。だが、それは青年将校たちのみで行われたわけではなく、民間人を交えた「昭和維新」を渇望する大きなうねりが生み出したものだった。それらの運動を主導し続けた西田税の生涯を辿る。

新登場【再現!軍隊グルメ】

戦士の食卓『チキン・フリカッセ』

大好評【戦闘戦史】第2弾

戦車第十一連隊、霧の中の突撃!『占守島の戦い』

カラー企画

銘艦STORY『リシュリュー』/戦国の城『相模 石垣山城』/日の丸の翼『海軍 一式陸上攻撃機一一型』/戦史の名画をよむ『レヒフェルトの会戦』/フォトギャラリー『ミッドウェー環礁』/軍拡路線の主軸となる戦略兵器『中国弾道ミサイルの系譜』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

政権の磐石化に利用された領土問題『中国国境紛争史』/海自潜水艦部隊の夜明け『くろしお回航記』/帝国陸軍「機械化」の紆余曲折『幻の機甲兵団』/ベテラン“陸攻乗り”の証言『細田圭一インタビュー』/近代軍事学の道標『ゲオルグ・ハインリッヒ・フォン・ベレンホルスト』/各国陸軍の教範を読む⑰『捜索と攻撃:その九 フランス軍Ⅲ』/米・英爆撃機を痛打した本土防空の要『WWⅡ ドイツ空軍高射部隊』/信長の独断『小西行長と埼玉県』/NAVYよもやま豆知識『アンラッキーNo.3』/戦場のミステリー『ナポレオンの略奪品』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

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歴史群像 No.105 2011年2月号

歴史群像2011年2月号



第1特集

明治陸軍が発動した“包囲作戦”を解明!
【奉天会戦】

日露開戦以来、辛勝を重ねてきた日本軍だったが、その継戦能力は限界に達していた。早期講和の実現を急がねばならない日本は、ロシア軍主力に「最終決戦」を挑まんと軍を進める。そして明治38年2月下旬、奉天前面に日露両軍数十万が対峙した。日露戦争最大にして最後の会戦を両軍の視点から考察し、さらに日本陸軍が採った作戦を分析する!

第2特集

布陣図が語る西軍敗北の道筋
【作戦研究 関ヶ原合戦】

日本陸軍に高等兵学を教授したメッケル少佐のエピソードで知られる、関ヶ原合戦における西軍必勝の陣形。それゆえに、西軍は“政治”によって敗れたと信じられてきた。はたしてそうであろうか。通説を疑い、徹底した軍事の視点からの分析によって見えてきたものとは!?

第3特集

戦局打開の光明を呑み込んだ闇夜の決闘
【第三次ソロモン海戦】

ガダルカナル島を巡る攻防の中で、幾度となく繰り返されてきた日米艦艇の死闘。そして1942年11月、ついに戦艦同士が至近距離で相対し、ソロモン海に戦いのゴングが響きわたる。海戦史上に残る砲撃戦の一部始終を詳解!

Visual Gallery

絢爛!ドイツ帝国の武官用ヘルメット『ピッケルハウベ』/不朽の兵法書「孫子」誕生のドラマを描く『孫子兵法』DVD登場!

カラー企画

戦国の城『美濃 松尾山城』/銘艦STORY『サウス・ダコタ』/日の丸の翼『陸軍 五式戦闘機』/フォトギャラリー『旅順港閉塞作戦』/戦史の名画をよむ『エルバ島からの帰還』/時代とともに変化した『侍・騎馬戦闘術』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

モスクワ街道で綻びを見せた“電撃戦”『スモレンスク攻防戦』/“育児”に失敗した戦車の母国『戦間期 イギリス戦車開発の迷走』/密林に眠る英霊たちを供養す『ガダルカナル島「丸山道」を行く』/各国陸軍の教範を読む⑯『捜索と攻撃:その八 フランス軍Ⅲ』/戦艦<大和>通信士『都竹卓郎インタビュー後編』/フリードリヒ大王の戦争 PARTⅠ『オーストリア継承戦争』/近代軍事学の道標『ディートリッヒ・フォン・ビューロー』/二・二六事件の序章となった民間人のクーデター計画『救国埼玉青年挺身隊事件』/信長の独断『大谷吉継とごはん』/NAVYよもやま豆知識『ユーモア精神』/戦場のミステリー『皇后の瑞夢』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

二大別冊付録

日の丸の翼カレンダー/「奉天&関ヶ原」復刻地図