歴史群像バックナンバー

No.149~

歴史群像 No.150 2018年8月号

歴史群像2018年8月号

豪華別冊付録 

歴史群像オリジナル・ボードゲーム
表)モスクワ攻防戦(2人用)
裏)バルジの戦い(1人用)
★打ち抜きコマシート & ルールブック(32ページ)つき!

本誌特製の本格シミュレーション・ボードゲーム! 初心者でもゲームが楽しめるようにルールと進め方を詳しく記載したルールブックつき! あなたが指揮官ならどう戦う!?

 通巻150号記念 特集 ドイツ陸軍

戦争の中で成長を遂げた国家と軍隊
ドイツとドイツ陸軍の歴史

数多くの領邦に分裂していたドイツは、19世紀後半にドイツ帝国として統一され、ヨーロッパの強国となる。その過程で繰り広げられた数多の戦争は、ドイツとその陸軍の発展に多大な影響を与えた。プロイセン王国からドイツ帝国、そしてワイマール共和国を経てヒトラー政権樹立までのドイツとその陸軍の関係、そして両者の歩みをたどる。


対ソ侵攻はヒトラーの独断だったのか?
ドイツ陸軍と「バルバロッサ」作戦

約140個師団、将兵およそ300万もの大軍が投入された一大作戦は、ヒトラーの東方への野望に基づいて実行された。だが、その裏側にはドイツ陸軍の思惑も絡んでいた。


常に制約のある中で模索した先進性と革新性
ドイツ陸軍装備変遷史

時代背景、国が背負った困難、予算、企業家の事情、兵士の使い勝手……。さまざまな条件を超えて、優れた兵器を輩出したドイツ陸軍。その装備開発と製造史を、戦術思想も交え振り返る。


"勝利のための術策"にどこまで近づけたか
ドイツ軍と「作戦術」

第二次大戦の独ソ戦において、ドイツの降伏すなわち最終的な戦略的勝利にソ連軍を導いた「作戦術」。この、戦術と戦略の中間次元に属する「術策」は敗者ドイツには存在しなかったのだろうか? ナポレオン戦争から第二次大戦に至るプロイセン=ドイツの用兵思想と戦史から探る。


国民党精鋭部隊を鍛え上げた10年間
ドイツ陸軍の中国派遣軍事顧問団

第一次大戦後、国際的に孤立していた中国国民党政府は敗戦国ドイツに軍事顧問団の派遣を要請、ドイツ陸軍軍人・OBによる中国軍への指導がはじまった…。知られざる独中軍事提携の実態。

カラー企画

CG彩色でよみがえる!
ドイツの対戦車自走砲・駆逐戦車と突撃砲
鉄十字のタンクキラー

史上最大の地上戦を演じたドイツ軍は、また史上最大の対戦車戦闘を強いられることになった。限りある国力と資源の中で、独特な工夫により進化と発展を遂げた戦闘車両群の素顔に迫る。


【縦横無尽! 世界戦史】軍国プロイセン勃興のエンジン
フリードリヒ大王のウォー・マシーン

近代ドイツ軍へと続く機動戦の伝統を確固となした、啓蒙専制君主フリードリヒ大王の軍隊。その隔絶した戦闘力を支えたテクノロジーを見る。


第二次大戦期ドイツ陸軍の象徴
図説 36年型野戦服

ドイツの再軍備とともに登場した新しい軍服「36年型野戦服」。ドイツ陸軍の象徴ともいえるこの制服は、どのように生まれ、いかなる特徴をもっていたのか。

超ワイド! カラー綴込付録

ドイツ装甲戦闘車両の変遷
ドイツ陸軍主要歩兵携行銃器

検証/ドキュメント

熾烈な政争のカギを握った“もうひとつの戦い”
幕末諜報戦

黒船の来航に始まる幕末混乱期…。藩の主導権を巡る争い、そして、幕府と雄藩との戦いの陰で繰り広げられた苛烈な情報戦の実態とは。


奄美大島への決死の輸送作戦
一等輸送艦奮戦記

ガ島戦の戦訓から、太平洋戦争末期に日本海軍が建造した『一等輸送艦』。その活躍のひとつに、沖縄戦のさなか、隣接する奄美大島に物資を運んだ「大島輸送隊」の決死の輸送作戦がある。指揮官を務めた丹羽大尉の証言等を元に描く!

インタビュー

『盤谷丸』と『伊四〇一』に乗組んだ信号兵
廣野昌勇

特設巡洋艦での様々な任務とその沈没、そして“世界最大の潜水艦”の作戦に従事した海軍下士官の戦い。

好評!カラー連載!

【日の丸の翼】終戦直前で潰えた国産ジェットの夢
海軍 特殊攻撃機『橘花』

【戦国の城】朝鮮出兵の拠点として築城
伯耆 米子城

【[図解]武器と甲冑】第三章 戦国への序章
②甲冑の量産化

【戦士の食卓】スタリングラードで独ソ兵士が分け合った
馬肉のタルタルステーキ

好評連載!

西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part30
ドナウ戦役⑨ ワグラムの大会戦(後編)

ドナウ戦役の雌雄を決すべく、ナポレオン対カール大公の大会戦は2日目を迎えた。しかし、広大な戦場における連絡の遅れ、大軍ゆえの司令官と軍団長の意思不統一など両軍に多くの混乱が生じる中、勝敗の見通せぬ激戦がドナウ河畔に展開する!


日本100名城と武将たち 龍岡城×松平乗謨

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

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歴史群像 No.149 2018年6月号

歴史群像2018年6月号

第一特集

ドイツ空軍、死闘の3か月
ノルマンディ航空戦

ドイツ空軍が西部戦線の命運を賭すも、圧倒的兵力差によりすぐに壊滅したというストーリーで語られる一大航空戦。しかし史実はまったく異なり、ドイツ空軍は長期戦へ持ち込み、最後まで連合軍に出血を強い続けた。それを可能ならしめたものは何だったのか?

第二特集

大敗の要因はどこにあったのか!?
日本海軍潜水艦 その発達と戦術

日本海軍は多くの技術的難関を克服しつつ独自の潜水艦と運用法を確立したが、太平洋戦争では十分な力を発揮できずに終わる。一次史料を紐解きつつ、日本潜水艦の発展と戦術の実相に迫るとともに、太平洋戦争での敗因を検証する。

第三特集

稀代のリアリストが追い求めた“真の明治維新”
島津斉彬

国内外の動乱によって未曾有の危機を迎えた幕末日本で、薩摩藩主・島津斉彬は国家の改造に挑み、その途上で死んだ。西郷隆盛や大久保利通らの後進が受け継ぐべきだったはずの、その大いなる遺産に迫る。

カラー企画

徹底取材 魚雷の性能確認のために発射試験を行った
片島魚雷発射試験場

大正時代、長崎県の佐世保海軍工廠近くに開設された魚雷性能試験場は、日本海軍が誇る魚雷の性能向上に重要な役割を果たした。


海を翔ける女王、その最も輝いた時代!
第二次大戦 日・米・英の大型飛行艇

検証/ドキュメント

誤算から破滅へ 惟任最後の12日間
〔再考〕明智光秀の 山崎合戦

信長を討ち果たし、天下人に名乗りを上げた明智光秀は、「三日天下」でなぜ挫折したのか!? 「本能寺の変」から山崎の敗戦までの足取りと知られざる作戦計画を再検証する。


二十一世紀まで続く悲劇はなぜ生じたのか
中近東諸国と第二次大戦

第二次大戦の勃発によってヨーロッパから中近東諸国に飛び火した戦乱の炎は、同地域の反英・反仏のうねりを加速させた。今世紀にまで続く中近東の動乱、その源流を探る。


日本陸海軍が期待した代用燃料の実相
松根油

太平洋戦争末期、本土決戦の機運が高まる中で、日本陸海軍は切迫の度を増す燃料事情を受けて、代用燃料の生産を加速させた。松の古株より抽出される「松根油」もその一つである。窮余の策として、国民を動員して進められた一大生産プロジェクトの実態と結末とは?


ヌルハチ最後の戦い
後金vs.明 遼東・遼西戦役

後金国を打ち建てたヌルハチは、サルフの戦いで明の大軍を相手に一方的な勝利を得るが、それは長い戦争の幕開けに過ぎなかった。遼河流域に吹き荒れた一大戦役を俯瞰する。

インタビュー

16歳の戦艦『武藏』気象兵
早川孝二

好評!カラー連載!

【日の丸の翼】期待に応えた「軽戦」「重戦」総合戦闘機
陸軍 四式戦闘機『疾風』

【戦国の城】総動員体制が生み出した巨大な空堀
武蔵 小机城

【銘艦HISTORIA】イギリス戦艦の集大成
ヴァンガード

【縦横無尽! 世界戦史】騎士道からプロフェッショナリズムへ
会戦 Vol.3

【[図解]武器と甲冑】第三章 戦国への序章
①城郭の誕生

【戦士の食卓】イタリア山岳部隊兵がウクライナでユダヤ人に提供した
ミネストローネ

好評連載!

西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part29
ドナウ戦役⑧ ワグラムの大会戦(前編)

1809年7月、ナポレオン対カール大公のドナウ戦役は最終段階を迎え、両軍合わせて30万の兵が、南北10キロ東西20キロの戦場に向かい合った。ここにヨーロッパ戦史上、空前の大会戦が始まった。


日本100名城と武将たち 岡城X志賀親次

Comic
吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新

ほか企画満載!

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