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歴史群像バックナンバー

No.101~104

歴史群像 No.104 2010年12月号

歴史群像2010年12月号

第1特集

「枢軸の急所」を衝いた連合軍の一撃
【イタリア本土上陸作戦】

1943年7月、連合軍のシチリア上陸によりムッソリーニは失脚、後継のバドリオ政権は密かに休戦を画策する。だが、これを察知したドイツ軍はすぐさま部隊を送り込み、イタリア半島の防衛態勢を固めた。そして9月上旬、米英連合軍はついに半島南端に上陸する。「偉大なるサイド・リングの戦い」といわれるイタリア戦役の前半戦をドキュメント!

第2特集

覇王・曹操が全身全霊で挑んだ唯一の男
【袁紹伝‐官渡の戦い‐】

『三国志』の物語では多くの場合、破天荒で実力主義の曹操が、名門出身だが優柔不断で狭量な袁紹を“官渡決戦”で叩き潰したと語られる。果たしてこれは真実なのだろうか。袁紹の生涯を見つめ直すことで、歴史の裏にある本当の姿を探る。

第3特集

旅順艦隊を撃滅せよ
【黄海海戦1904】

連合艦隊とロシア太平洋艦隊(旅順艦隊)が放火を交えた、明治37年8月10日の黄海海戦。多くの戦訓を残した同海戦の時々刻々を再現し、背景にある日露両軍の戦略から「丁字戦法」などの戦策まで、多角的に分析する。

Visual Gallery

黎明期からの変遷を見る『ガスマスク大研究』/中国ドラマ史上最大のスケールで描く『三国志 Three Kingdoms』いよいよ登場!

カラー企画

銘艦STORY『インディアナポリス』/戦国の城『遠江 高天神城』/日の丸の翼『海軍 陸上爆撃機<銀河>』/フォトギャラリー『フライト・ナース』/戦史の名画をよむ『マクシミリアンの処刑』/エア・ショー体感『名機たちの饗宴』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

世界でも稀な運用思想『帝国陸軍 国産戦車開発の軌跡』/人道主義から戦術優先への退行『日本陸軍の戦場医療』/内乱に明け暮れた200年『メキシコ闘争史』/各国陸軍の教範を読む⑮『捜索と攻撃:その七 ドイツ軍Ⅳ』/戦艦<大和>通信士『都竹卓郎インタビュー前編』/ルイ14世の戦争 PARTⅣ『フランドル攻防戦』/近代軍事学の道標『ヴィルヘルム・フォン・ヴィリゼン』/敗戦国ドイツに掛けられた過酷なる頚木『ヴェルサイユ条約』/THE WAR MOVIE『太平記』/信長の独断『島津義弘とキース・リチャーズ』/NAVYよもやま豆知識『もみじ饅頭』/戦場のミステリー『山津波に消えた城』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

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歴史群像 No.103 2010年10月号

歴史群像2010年10月号

第1特集

検証 ガダルカナル戦役
【南太平洋海戦】

ソロモン諸島のガダルカナル島を巡る一連の戦いは、日米両軍が死力を尽くす激戦となった。そのクライマックスに生起した海戦で、日本海軍は敵空母部隊の撃滅に成功する。「日本機動部隊、最後の勝利」といわれるこの戦いを、戦役レベルの視点から分析する。

第2特集

北条氏康、関東制覇への疾走
【河越夜戦】

厳島、桶狭間と並んで“日本三大奇襲”に数えられる河越夜戦。戦いに勝利した北条氏康は関東制覇に向けて大きく躍進し、敗れた関東管領と古河公方の権威は失墜してしまう。関東の情勢を一変させた合戦を検証する。

第3特集

日露戦争唯一の本格的渡河戦闘
【鴨緑江会戦】

明治37年、満州平野に集結せんとするロシア軍に決戦を挑むべく、朝鮮半島を北上する日本軍がまず越えなければならなかったのが、幅800メートルにも及ぶ大河・鴨緑江であった。日本軍の渡河作戦の全貌を解き明かす。

新登場! 前線指揮官の視点で読み解く戦場

『戦闘戦史 ペリリュー攻防、最初の一日』

カラー企画

陸自衛生学校『彰古館』/日の丸の翼『陸軍 三式戦闘機<飛燕>』/戦史の名画をよむ『ゴードン将軍の最期』/戦国の城『武蔵 大堀山城』/銘艦STORY『プリンツ・オイゲン』/フォトギャラリー『インパール』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』

その他の記事

戦場医療のルーツをたどる『衛生隊誕生』/国家の継戦能力を支えた都市爆撃対策『WWⅡ ドイツ民間防空』/記者が体感した米軍派兵の現在『イラク従軍記2010』/各国陸軍の教範を読む⑭『捜索と攻撃:その六 ドイツ軍Ⅲ』/ペリリュー逆上陸部隊・舟艇隊員『西川隆雄インタビュー』/ルイ14世の戦争 PARTⅢ『宿敵マールバラの登場』/近代軍事学の道標『カール大公』/東西冷戦に呑み込まれた中米地域紛争『ニカラグア内戦』/THE WAR MOVIE『雷撃隊出動』/信長の独断『徳川家康と岡田武史』/NAVYよもやま豆知識『ささやかな抵抗』ほか

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

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歴史群像 No.102 2010年8月号

歴史群像2010年8月号

第1特集

帝国陸海軍協同で成しとげた「立体戦」
【蘭印進攻作戦】

“空の神兵”落下傘部隊のパレンバン降下、スラバヤ沖海戦における日本艦隊の活躍……。華やかなエピソードで語られる蘭印進攻作戦だが、その真の勝因はどこにあったのか。“第一段作戦”の仕上げとなったジャワ島制圧までの経緯を作戦レベルから考察する。

第2特集

築くのは城のみにあらず
【深遠の名将 藤堂高虎】

その事跡を辿ると、鑓一筋の武辺者でも、時流におもねる政治家でも、築城技術者でもない姿が浮かび上がる。外様でありながら徳川幕府創業の功臣となった男の肖像を筆者なりの視点をまじえつつ紹介する。

第3特集

人種隔離政策はなぜ是認されたか
【アパルトヘイト】

人種を差別することを国策として定めた南アフリカ。この悪名高き政策はなぜ生まれたのか。国際的非難を浴びながらも20世紀末まで存続したその背景に光を当てる。

新シリーズ登場!

銘艦STORY『プリンス・オブ・ウェールズ & レパルス』/モリナガ・ヨウの『迷宮歴史倶楽部』/NAVYよもやま豆知識『負けじ魂、これぞ船乗り』

カラー企画

放送直前みどころCheck!『ザ・パシフィック』/戦国の城『伊予 甘崎城』/日の丸の翼『海軍 二式飛行艇』/戦史の名画を読む『名将テュレンヌと砂丘の会戦』/フォトギャラリー『硫黄島』/玉砕の記憶を刻み続ける“無言の証人”『探訪 サイパン北部戦跡』

その他の記事

“点と線”が勝敗を決した北方の消耗戦『アリューシャン戦役』/日本から伝わった「救国」の兵器『朝鮮鉄炮伝来始末』/各国陸軍の教範を読む⑬『捜索と攻撃:その五 ドイツ軍Ⅱ』/有人ロケット戦闘機実用化への挑戦『【秋水】開発物語』/伊五十六潜水艦 機関長『伊藤久三インタビュー』/ルイ14世の戦争 PARTⅡ『ポジショナル・ウォー』/近代軍事学の道標『ヘルムート・フォン・モルトケ』/アメリカ兵として示したサムライの意気地『日系人部隊“伝説”の戦士たち』/信長の独断『片倉景綱とBMW R75用サイドカー』/THE WAR MOVIE『二世部隊』ほか

特別付録ポスター

CG再現 海軍局地戦闘機『秋水』

連載コミック

吉原昌弘『ÉCLIPSE―太陽が欠ける日―』

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歴史群像 No.101 2010年6月号

歴史群像2010年6月号

第1特集

赤軍大反攻 ドイツ中央集団消滅!
【バグラチオン作戦】

ドイツ軍がソ連に侵攻して3年――。国力が回復し、機動戦の極意も学んだソ連軍は、宿敵・ドイツ中央軍集団に襲いかかった。1944年6月、英米のノルマンディー上陸作戦に呼応する形で開始されたソ連軍大反攻の全貌を解き明かし、「ドイツの敗北」を決定づけた戦いの、兵力差だけではないもう一つの敗因を考察する。

第2特集

遙かなる故国への道
【続 関ヶ原島津退き口】

関ヶ原敵中突破で名高い「島津退き口」。この戦史に冠たる戦いの後、命からがら大坂に辿り着いた島津勢であったが、さらなる危機が待ち受けていた。人質とされた姫たちの脱出、黒田水軍との海戦、戦乱の九州南部、そして攻め寄せる東軍! 島津氏から見た関ヶ原合戦の後半戦を詳解。

第3特集

徒手空拳から遂げた天下一統の覇業
【漢王朝中興の祖 光武帝】

劉邦の建国より200余年にして王莽の「新」に簒奪された漢帝国。その復興を目指し立ち上がった、後の光武帝こと劉秀。項羽と劉邦や三国志の英雄のような通俗説話に欠けるため、日本では「倭の奴国へ金印紫綬を下賜した」以外、その人物像には触れられることがない光武帝の、輝ける生涯と功績を追う。

カラー企画

欧州の空に轟く破壊の雷鳴『P-47サンダーボルト』/戦国の城『武蔵 腰越城』//日の丸の翼『陸軍 一式戦闘機「隼」一型』/戦史の名画を読む『ラ・ロシェル攻囲戦のリシュリュー枢機卿』/フォトギャラリー『総統ヨット グリーレ』/進化する歩兵戦闘システム『THE 未来歩兵』/絶対国防圏の中核をなした戦略拠点の今『探訪 サイパン南部戦跡』/様々なシーンで活躍の場を広げる武士の装い『現代の甲冑工房を訪ねて』

その他の記事

三系統で発達した大陸軍の鉄獣『フランス戦車大研究』/苦闘の末に果たした初の生還『突入! ガ島の甲標的作戦』/一騎当千のエース集団『第56戦闘航空群』/各国陸軍の教範を読む⑫『捜索と攻撃:その四 日本軍Ⅰ』/サイパン戦を生き抜いた戦車兵『下田四郎インタビュー』/ルイ14世の戦争 PARTⅠ『テュレンヌとコンデ公の時代』/内乱予備罪に問われた民間壮士の蹶起計画『神兵隊事件』/信長の独断『長宗我部盛親とコクワガタ』/戦場のミステリー『史実と小説の間』/THE WAR MOVIE『ヨーロッパの解放 第3部』ほか

新連載スタート

近代軍事学の道標『四つ辻の男 スペンサー・ウィルキンソン』

近代軍事学の興隆を、その発展に関わった人々を通して語る。記念すべき第一回は、20世紀の初頭に軍事学の重要性を訴えた大学教授を取り上げる。

新コンテンツ

もっと知りたい人のために『歴群ライブラリー』/おすすめ情報が見やすい『全国イベント暦表』