No.77~79
歴史群像 No.77 2006年6月号
■定価(税込) 930円
■ 【戦史分析】
大陸上空に繰り広げられた銀翼の死闘
日中航空戦
満州事変、上海事変、日中戦争と大陸で拡大の一途をたどった日本軍と蒋介石率いる国民党軍の戦い。日本軍は航空優勢を確保すべく陸、海軍の有する航空部隊を動員して国民党の航空部隊を撃破、さらに内陸部への航空作戦を開始した。一方、国民党軍はアメリカ義勇軍の援助を得て新たな補給路を開拓、これに対抗した。だが、日本軍は圧倒的な航空優勢を獲得しながらも徐々に不利になってゆく。大陸の空を舞台にした日中の死闘を描く。
■ 【戦略分析】
激突する二つのウォーマシン
後北条氏の本土決戦
百年に渡って関東を支配した後北条氏、彼らは高度に組織化された戦闘集団であった。一方、全国統一の野望に燃える豊臣軍は短期決戦でこれを下そうと総力を上げて箱根に迫る。北条方の勝算や如何に! 戦国期の最高点に登りつめた戦闘集団同士の大攻防戦。
■ 【戦史検証】
ドイツの命運を握る乾坤一擲の大攻勢
カイザーシュラアハト
第一次世界大戦も大詰め、ロシア革命の影響で東部戦線から解放されたドイツは、英仏連合軍と対する西部戦線で、新戦術「浸透戦術」を駆使した大攻勢を開始した! 大勝利を得て大戦を終結させようと目論むドイツの一大作戦。
■ その他の記事
冷戦下に編み出された新・機動戦理論『エアランド・バトル』
ニミッツが見出した洋上の秘密兵器『ウルシー環礁』
肉弾兵器「桜花」に賭けた決死隊の飛跡『神雷部隊出撃』
イスラエル執念の追跡劇『アイヒマンを追え』
ドイツ装甲部隊が迷い込んだクルスクの煉獄『パックフロント』 ほか
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歴史群像 No.78 2005年8月号
■定価(税込) 970円
■ 第1特集
英東洋艦隊撃滅の真相
【作戦分析 マレー沖海戦】
真珠湾攻撃とならんで太平洋戦争劈頭の大戦果となったマレー沖海戦。
海戦史上初めて戦闘航行中の戦艦を航空攻撃で撃沈し、世界を震撼させた画期的作戦の詳細を紐解き、南方作戦におけるマレー沖海戦の本質を徹底分析する。
■ 第2特集
四国統一への覇業
【南海の覇者 長宗我部戦記】
四国の辺境、土佐を根拠地とした長宗我部元親はどのようにして四国全島を制覇しえたのか。名将・元親の器量と戦略。
■ 第3特集
清朝激震! 【太平天国の乱】
清朝末期に起こった大規模な民衆叛乱、太平天国の乱。キリスト教に由来する「拝上帝教」の旗印の下、清国を揺るがした大反乱の真相。
■その他の記事
本陸軍近代化の父『クレメンス・メッケル』/祖国解放、不屈の地下組織『栄光のレジスタンス』/海の革命児『九鬼水軍興亡記』/戦場の小さな守護神『軍用拳銃の世界』ほか
■ 特別付録
伊号第五三潜水艦CG断面図解
帝国海軍が誇る伊号潜水艦を徹底解剖。コンピュータグラフィックスが描き出す潜水艦のメカニズム。迫力の保存版ポスター!
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歴史群像 No.79 2006年10月号
■定価(税込) 930円
■ 第1特集
北アフリカ戦線・最終章 【チュニジアの戦い】
エル・アラメインでの敗戦をきっかけに、ロンメルのアフリカ軍団はチュニジアへと撤退。米軍のパットンと英軍のモントゴメリーが東西より迫るなか、歴戦のドイツ・アフリカ軍団はいかなる反撃を試みたのか
!?
■ 第2特集
敵中突破三○○里 【関ヶ原 島津退き口】
関ヶ原合戦に参陣した島津軍は、不本意にも出番のないまま撤退を余儀なくされた。本国薩摩にたどり着くまで、実に1000キロ以上におよんだ壮絶な撤退行を、詳細な史料分析をもとに徹底ドキュメント!
■ 第3特集
関東軍 北方快進撃の秘策 【満州電撃戦】
大規模な兵力を持たない関東軍が、何故この電撃的作戦を成功させることができたのか。作戦を主導した石原莞爾の戦略を軸に、満州事変を作戦面から斬る!
■その他の記事
本陸軍近代化の父『クレメンス・メッケル』/祖国解放、不屈の地下組織『栄光のレジスタンス』/海の革命児『九鬼水軍興亡記』/戦場の小さな守護神『軍用拳銃の世界』ほか