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雑誌 歴史群像―次号制作進行中

No.142 (2017年4月号)

● 大国の影で独立を模索し続けた3小国の苦難とは? (ドキュメント・2017年2月17日)

バルト三国と聞いて国名と並び順がぱっと頭に浮かぶ方はかなりの戦史、地理通かも(北からエストニア、ラトヴィア、リトアニア)。ロシア帝国の一辺境領から独立したのも束の間、第二次大戦では独ソという巨獣に呑み込まれしまった悲劇の国たち。「バルト三国の第二次世界大戦」では、スイスのような地勢的、経済的、軍事的な“防壁”を持たざる小国の、現在に至る苦難の歴史を概観します。

● その戦いは、日米海軍の何を変えたのか? (特集・2017年2月17日)

日米合計で5隻の航空母艦戦力(写真は1933年の“Lady LEX”)が激突した珊瑚海海戦。レーダーの本格運用以前に生起した、日米がほぼ同条件で対峙し真っ暗闇で剣を振るうがごとく戦った海戦は、その後の日米海軍に何をもたらしたのか? 記事では「戦闘詳解 珊瑚海海戦」と題し、戦闘の経緯を丹念に読み解きながら、様々な錯誤と教訓を生んだ史上初の空母部隊同士の戦いを解析します。

源 義家 新田義貞 川崎平右衛門