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雑誌 歴史群像―次号制作進行中

No.136 (2016年4月号)

● No.136発売! (2016年3月5日)

 最新号のページに各ネット書店へのリンクも追加しました。
 お近くの書店、ネット書店などで、ぜひご覧になってみてください。

● 「ドイツ空軍」ってナニモノ? (2016年2月25日)

中型爆撃機の代表格He111。ドイツ空軍において、これらの爆撃機が背負った役割とは?

 特集では、久々にドイツ空軍をピックアップしています。
 空地一体の電撃戦での活躍、あるいはバトル・オブ・ブリテンでの失敗などからドイツ空軍=戦術空軍というイメージで捉えている方もいるかと思います。しかし、その真の姿は? 空軍創設期のドクトリン構築に向けた動きなどから、「戦術空軍」か「戦略空軍」か、という二元論では語り尽くせないドイツ空軍独自の用兵思想を読み解きます。

● 表紙の校了 (2016年2月24日)

 表紙の校了をしました。
 写真はチェックして赤字修正を記入する前なので、発売時の表紙とところどころ違うかもしれません。校了ともなると写真やデザインがガラっと変わることはほとんどありませんが、文字色や書体など、細かい部分は修正することがあります。
 本誌をお手に取られたら、「どこか変わったのかな?」とチェックを入れてみてはいかがでしょう。


● アメリカ最大級の歴史再現イベントに“バルジの戦い”を見た? (2016年2月19日)

米軍との戦いに備え、出撃準備中の「ドイツ兵役」のみなさん。ミリタリーファンの有志による再現は考証もお見事!

 136号のカラーリポートは、アメリカから“バルジの戦い”の模様をお届け。
 欧米では戦史の記憶を今に留める保存活動やイベントが盛んだが、今年1月最終週にペンシルバニア州の陸軍州兵基地を舞台に行われた「WWⅡヒストリカル・リアナクトメント(歴史再現)」イベントでは、広大な土地にバルジの戦いが再現された。当時の激戦や施設の再現の模様、そしてみごとになりきった“兵員たち”と貴重な車両も紹介しています。


● カラーページは、トリッキーな双発機やイギリスを代表する、
  “あの空母”が登場! (2016年2月13日)

「日の丸の翼」コラムの図版を作成中。これはドイツ機ですが、ちょっとした関連性があります。シルエットとかは、結構アナログに手塗りしてます。

「銘艦HISTORIA」は、写真のドイツ戦艦と因縁が深いイギリス空母。この戦艦を巡る北大西洋での激闘も有名です。

 まずはカラー連載記事から。
 50機種という節目を超え、好評連載中の「日の丸の翼」。次なる機種は“双発機”です。エンジンの積み方がかなり独特な双発機――どうでしょうか? 陸軍機です。技術的にも面白い機種ですが、記事では計画当時の日本の発動機事情や軍の計画についても触れ、この特異な双発機が目指していたもの、その姿を浮き彫りにします。

「銘艦HISTORIA」には、WWⅡイギリス海軍航空部隊の華ともいえる名空母が登場します。WWⅡ勃発前の思想で設計された空母(他艦種からの改造じゃないやつ)には、日米英ともに似た空気というか雰囲気を感じますが、そんな中にイギリス海軍独自の経験や工夫が盛り込まれています。どんな彩色になるかも期待していてほしいです。
 というわけで見応え、読み応えある記事になっています、お楽しみに!


リニューアル (2016年2月9日)

 雑誌のリニューアルというと、たとえばタイトルロゴが変わるとか、版型が変更になるといった大きな変化を思い浮かべるところです。『歴史群像』も版型の変更や表紙のリニューアルを経てきましたが、読者がより読みやすい誌面づくりを目指して小改良も度々行っています。2016年も小さなことからコツコツと。読みやすさを追求してちょっとした改良を行う予定です。もちろん、読者の皆さんの心に響く記事も続々登場予定。というわけで、136号の制作進行を随時お届けしていきます。