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雑誌 歴史群像―次号制作進行中

No.138 (2016年8月号)

● 138号のもくじアップ (2016年7月4日)

 138号特別付録付きは7月6日(水)発売です。
 雑誌のページにもくじをアップしました。
 3本立て特集記事のほか、カラー企画で「戦国時代劇50選」、特別企画で「円谷英二と東宝戦争映画」など読み応えのある記事満載です。

● 特撮の神様が挑んだ“戦争の時代”の映像化 (モノクロ特別企画・2016年6月30日)

 昭和の『ゴジラ』シリーズや『ウルトラマン』などの特撮を駆使した空想ドラマ・映画でその手腕を振るった特技監督・円谷英二は、数多くの戦争映画で特殊撮影の技法を駆使し、驚くべき映像表現を創り出したことでも知られる。真珠湾攻撃を巧みに再現して米軍を驚かせ、水雷戦隊による霧中の作戦を描いた『太平洋奇跡の作戦 キスカ』や、本土防空の死闘を描いた『太平洋の翼』などの作品で観客の度肝を抜いたその奇跡の映像を、制作現場の貴重な写真で振り返る。

● “南洲”を嘆かせた堅城の死闘を検証 (特集・2016年6月27日)

 震災により大きな被害を受けた熊本城。その熊本城が戦争の舞台として注目を集めた時代があった。今から139年前、のちに西南戦争と呼ばれることになる戦いにおいて、西郷隆盛率いる薩軍の猛攻を受け止め、50日を超える死闘が繰り広げられた。加藤清正の築城から280年を経て、築城当時の予想にはなかったであろう近代戦の洗礼を受けた熊本城の防御と、立て籠もる鎮台軍の戦略を検証。
『壮烈! 熊本城攻防戦』と題し、西南戦争の行方を決めた戦いの実相に迫ります!

● 戦国くくりで「見ておきたい」時代劇50タイトルを選抜! (カラー特集・2016年6月20日)

 本誌編集部スタッフが選んだ「絶対見てきたい」戦史や歴史関連の映画・テレビドラマの傑作、名作を紹介するカラー企画が、再びやってきます。
 WWⅡ欧州戦線、太平洋戦線に続いて、今回は「戦国時代劇」。50タイトルを選んで紹介します。時代劇の歴史を作った名作もあれば、あまり知られていない隠れた名作(迷作?)もあり。スタッフの独断で選んでいます。戦国武将をテーマにしたマストなタイトルももちろんピックアップしていますが、「こんな作品がDVDで出ていたの?」という感じで、意外な発見もあるかも。お楽しみに!

● 縁の下の力持ち、勢揃い! (付録・2016年6月13日)

 帝国海軍の花形といえば、戦艦、空母、あるいは水雷戦隊の軽巡や駆逐艦? しかし、海軍の作戦を担ったのはなにも戦闘専門の艦船ばかりではなかった。輸送任務や修理に補給……戦闘部隊の陰には数多くの“働く艦船”がいたのだ――というわけで、そんな縁の下の力持ちを付録ポスターに集めてみました。でかい大砲や魚雷は載っていなくとも、個性的な艦船が集まるとなかなかに壮観です!