雑誌 歴史群像

雑誌『歴史群像』は、1992年6月に創刊されました。当時は「人物・戦い・事件」の検証がテーマの総合歴史雑誌でスタートしましたが、読者の人気の高い「戦い」を中心にした編集方針へとシフト。現在は「ミリタリー・戦史Magazine」に生まれ変わりました。

人類の歴史は戦争の歴史でもあり、そこには多くのドラマと学ぶべき教訓があります。これからも戦史をもとに、さらに興味ぶかい誌面づくりを目指します。


歴史群像 No.150
2018年8月号
7月6日発売!

歴史群像2018年8月号

定価(税込)1,185円

 

豪華別冊付録 

歴史群像オリジナル・ボードゲーム
表)モスクワ攻防戦(2人用)
裏)バルジの戦い(1人用)
★打ち抜きコマシート & ルールブック(32ページ)つき!

本誌特製の本格シミュレーション・ボードゲーム! 初心者でもゲームが楽しめるようにルールと進め方を詳しく記載したルールブックつき! あなたが指揮官ならどう戦う!?

 通巻150号記念 特集 ドイツ陸軍

戦争の中で成長を遂げた国家と軍隊
ドイツとドイツ陸軍の歴史

数多くの領邦に分裂していたドイツは、19世紀後半にドイツ帝国として統一され、ヨーロッパの強国となる。その過程で繰り広げられた数多の戦争は、ドイツとその陸軍の発展に多大な影響を与えた。プロイセン王国からドイツ帝国、そしてワイマール共和国を経てヒトラー政権樹立までのドイツとその陸軍の関係、そして両者の歩みをたどる。


対ソ侵攻はヒトラーの独断だったのか?
ドイツ陸軍と「バルバロッサ」作戦

約140個師団、将兵およそ300万もの大軍が投入された一大作戦は、ヒトラーの東方への野望に基づいて実行された。だが、その裏側にはドイツ陸軍の思惑も絡んでいた。


常に制約のある中で模索した先進性と革新性
ドイツ陸軍装備変遷史

時代背景、国が背負った困難、予算、企業家の事情、兵士の使い勝手……。さまざまな条件を超えて、優れた兵器を輩出したドイツ陸軍。その装備開発と製造史を、戦術思想も交え振り返る。


"勝利のための術策"にどこまで近づけたか
ドイツ軍と「作戦術」

第二次大戦の独ソ戦において、ドイツの降伏すなわち最終的な戦略的勝利にソ連軍を導いた「作戦術」。この、戦術と戦略の中間次元に属する「術策」は敗者ドイツには存在しなかったのだろうか? ナポレオン戦争から第二次大戦に至るプロイセン=ドイツの用兵思想と戦史から探る。


国民党精鋭部隊を鍛え上げた10年間
ドイツ陸軍の中国派遣軍事顧問団

第一次大戦後、国際的に孤立していた中国国民党政府は敗戦国ドイツに軍事顧問団の派遣を要請、ドイツ陸軍軍人・OBによる中国軍への指導がはじまった…。知られざる独中軍事提携の実態。

カラー企画

CG彩色でよみがえる!
ドイツの対戦車自走砲・駆逐戦車と突撃砲
鉄十字のタンクキラー

史上最大の地上戦を演じたドイツ軍は、また史上最大の対戦車戦闘を強いられることになった。限りある国力と資源の中で、独特な工夫により進化と発展を遂げた戦闘車両群の素顔に迫る。


【縦横無尽! 世界戦史】軍国プロイセン勃興のエンジン
フリードリヒ大王のウォー・マシーン

近代ドイツ軍へと続く機動戦の伝統を確固となした、啓蒙専制君主フリードリヒ大王の軍隊。その隔絶した戦闘力を支えたテクノロジーを見る。


第二次大戦期ドイツ陸軍の象徴
図説 36年型野戦服

ドイツの再軍備とともに登場した新しい軍服「36年型野戦服」。ドイツ陸軍の象徴ともいえるこの制服は、どのように生まれ、いかなる特徴をもっていたのか。

超ワイド! カラー綴込付録

ドイツ装甲戦闘車両の変遷
ドイツ陸軍主要歩兵携行銃器

検証/ドキュメント

熾烈な政争のカギを握った“もうひとつの戦い”
幕末諜報戦

黒船の来航に始まる幕末混乱期…。藩の主導権を巡る争い、そして、幕府と雄藩との戦いの陰で繰り広げられた苛烈な情報戦の実態とは。


奄美大島への決死の輸送作戦
一等輸送艦奮戦記

ガ島戦の戦訓から、太平洋戦争末期に日本海軍が建造した『一等輸送艦』。その活躍のひとつに、沖縄戦のさなか、隣接する奄美大島に物資を運んだ「大島輸送隊」の決死の輸送作戦がある。指揮官を務めた丹羽大尉の証言等を元に描く!

インタビュー

『盤谷丸』と『伊四〇一』に乗組んだ信号兵
廣野昌勇

特設巡洋艦での様々な任務とその沈没、そして“世界最大の潜水艦”の作戦に従事した海軍下士官の戦い。

好評!カラー連載!

【日の丸の翼】終戦直前で潰えた国産ジェットの夢
海軍 特殊攻撃機『橘花』

【戦国の城】朝鮮出兵の拠点として築城
伯耆 米子城

【[図解]武器と甲冑】第三章 戦国への序章
②甲冑の量産化

【戦士の食卓】スタリングラードで独ソ兵士が分け合った
馬肉のタルタルステーキ

好評連載!

西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part30
ドナウ戦役⑨ ワグラムの大会戦(後編)

ドナウ戦役の雌雄を決すべく、ナポレオン対カール大公の大会戦は2日目を迎えた。しかし、広大な戦場における連絡の遅れ、大軍ゆえの司令官と軍団長の意思不統一など両軍に多くの混乱が生じる中、勝敗の見通せぬ激戦がドナウ河畔に展開する!


日本100名城と武将たち 龍岡城×松平乗謨

Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

フォークロア幕末維新



TOP  BACK