雑誌 歴史群像

雑誌『歴史群像』は、1992年6月に創刊されました。当時は「人物・戦い・事件」の検証がテーマの総合歴史雑誌でスタートしましたが、読者の人気の高い「戦い」を中心にした編集方針へとシフト。現在は「ミリタリー・戦史Magazine」に生まれ変わりました。

人類の歴史は戦争の歴史でもあり、そこには多くのドラマと学ぶべき教訓があります。これからも戦史をもとに、さらに興味ぶかい誌面づくりを目指します。


歴史群像 No.146
2017年12月号
11月6日発売!

歴史群像2017年12月号

特別定価(税込)1,080円

 

第一特集

日本海軍“最強の四姉妹”
『妙高 』型重巡 激闘録

登場時、欧米列強を刮目させ、2度の改装で進化を遂げた日本初の1万トン級巡洋艦。その誕生の経緯から、粘り強く戦いついに終焉を迎えるまでの、それぞれの気高き姿と生き様をたどる。

第二特集

苛烈化する政争が引き起した悲劇の深層
龍馬暗殺の真実

幕末史において常に取り上げられる一大事件「龍馬暗殺」。彼は、なぜ殺されたのか。その命を下したのは誰か。古くて新しい問題を政治史のなかに読み解く。

第三特集

幕藩国家を揺るがした北方世界の争乱
激震! シャクシャインの戦い

日本と北方世界の境界――アイヌモシリ――。そこにはアイヌが独自の社会と文化を形成していた。しかし、松前藩成立後、蝦夷地で一大蜂起が勃発。幕藩体制の日本に大きな衝撃を与えた争乱の背景を探る。

カラー企画

江戸を守る西洋式海堡の築造
図解 品川台場
今年、続日本100名城に選ばれた品川台場。その築造には西洋の築城術を元に、江戸湾の立地に適うよう幕末の技術者たちが策定した築城計画があった。

図解でわかる!
弾道ミサイル講座

北朝鮮の弾道ミサイル発射が世間を騒がせて久しい――。しかし、そもそも「弾道ミサイル」とはいかなるミサイルのことなのか。そしてなにがどう脅威なのか? 詳細を図解とともに見ていこう。

検証/ドキュメント

小さな部品の偉大な物語
沈頭鋲(ちんとうびょう)

戦前の航空技術躍進時代、華々しい機体設計の陰に隠れた小さな新技術として沈頭鋲が存在した。日本とアメリカでほぼ同時に導入された沈頭鋲にはどのような違いがあったのか?


東西の戦域で枢軸軍と戦った英連邦国家
オーストラリアの第二次大戦

「流刑植民地」として出発し、英連邦の一国として独立したオーストラリアは、第二次大戦における地中海戦域で英軍を助けて独伊軍と戦い、太平洋戦域では祖国の命運を賭けて日本軍と対峙した。


第三帝国滅亡の空を舞った“ガーランド・サーカス”
JV44

ジェット戦闘機が配備され、国民に愛されたエース・パイロットによって率いられたドイツのエリート戦闘機部隊。その誕生と1か月の戦い。


悲運に斃れた“西国一の侍大将”
陶 晴賢

西国の大大名・大内氏の重臣・陶晴賢とはいかなる男だったのか。なぜ彼は主君を討ったのか。その実像に迫る。

カラー連載

【日の丸の翼】信頼性ゆえに予想外の長寿を得た戦闘機
海軍 九〇式艦上戦闘機

【銘艦HISTORIA】イギリスが生み出した史上初の駆逐艦
A級水雷艇駆逐艦

【戦国の城】東海の要衝、二つの貌
米潜水艦『トラウト』の金塊輸送作戦

【戦国の城】河越突出部を睨む管領上杉軍の最新鋭城郭
遠江 諏訪原城/牧野城

【縦横無尽! 世界戦史】中世の超兵器トレビュシェ
カタパルトVol.3

【戦士の食卓】米海軍航空輸送隊の機内で出された一皿
ビーフシチュー

【[図解]武器と甲冑】第二章 バサラの時代
⑤「打物騎兵」の登場

インタビュー

帝国陸軍最後の戦車戦に参加した
陸軍戦車兵 佐伯光男

本土最北東端で迎えた「終戦」、そしてその後侵攻してきたソ連軍との死闘を戦った陸軍少年戦車兵学校出身の戦車兵。

連載

[連載]西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part26
ドナウ戦役⑤ ナポレオン敗れる!

1809年5月22日、ドナウ河畔、アスペルン=エスリンクでの会戦は2日目に入り、さらに凄惨な戦いが展開した。それはナポレオンの無敵伝説が陰りを見せ、歴戦の勇将も失う運命の戦いとなった。


Comic
吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女]

戦場のミステリー

迷宮歴史倶楽部

信長の独断 フルスロットル

負けじ魂、これぞ船乗り

ほか企画満載!

別冊付録

第二次世界大戦
世界の戦艦
彩色写真
カレンダー2018

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