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今月も歴史的イベントがいっぱい!
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| 7月 | 8月 |
◆明治村開村45周年記念特別展「赤坂離宮を彩った 華麗なる宮廷家具」(愛知県)
●開催中~2011年1月10日(長崎歴史文化博物館)
幕末を駆け抜けた風雲児・坂本龍馬。本展では、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で実際使用された衣装や小道具が展示されるほか、メイキング映像などが放映される。また復元された長崎奉行所で幕末長崎の歴史資料も展示される。ドラマのストーリーと連動して3期に分けて展示変更が行われており、第1期「龍馬、黒船を見る」、第2期「龍馬、奔走する」、第3期「龍馬、飛翔する」を予定。
問い/長崎歴史文化博物館
◆第18回水軍レース大会(愛媛県今治市宮窪能島沖)
●7月31日(土)
本大会は能島で約半世紀前まで伝統行事として行われていた「押し船競争」を平成3年(1991)に宮窪・伯方の三町共催のレース大会としてリニューアルしたもの。本大会では能島村上水軍が使用していた「小早船」を約400年ぶりに復元、これを用いてタイムを競う。いまや県内外より80チーム余りが参加するイベントに成長し、勇壮な漕ぎ比べの中に今に息づく水軍の歴史文化を感じることができる。
問い合わせ/宮窪町漁業協同組合内
◆因島水軍まつり(広島県尾道市因島)
●「島まつり」7月31日(土)
「火まつり」8月28日(土)
「海まつり」8月29日(日)
因島を拠点とした因島村上水軍の栄華を再現する祭りで全国的にも珍しい三部構成で開催される。市民主体の「島まつり」では「水軍まつり出陣式」、「水軍太鼓」などが催され、勇壮・豪華な「火まつり」では闇に照らされる松明が印象的な「水軍武者行列」「打上げ花火」などが行われる。もっともスケールの大きさを感じるのは第三部の「海まつり」。「小早」と呼ばれる木造船に14人の漕ぎ手と舵取りの船頭、太鼓打ちの計16人が乗り込んで、海上約1.2キロを競争する「小早レース」が行われる。「体験小早」(体験乗船)も可能なので、海のつわものどもの気分を味わうのも一興。
問い合わせ/因島水軍まつり実行委員会
◆千歳基地航空祭(北海道千歳市)
●8月8日(日)
千歳基地は新千歳空港に隣接する空白の基地で、対領空侵犯措置(スクランブル)の任務にあたる第2航空団、政府専用機の運用を行う特別航空輸送隊等を擁している。当航空祭の見どころは基地所属のF-15J戦闘機による展示飛行と緊急発進訓練展示である。冷戦時代より「北の守り」の任務を果たしてきただけあって訓練展示といっても実戦さながらの緊迫感あふれるものとなっている。さらには政府専用機B-747の展示飛行もあるので航空機ファンによっては見逃せない。そのほかにもブルーインパルスの曲技飛行、救難捜索機U-125AとUH-60J救難ヘリコプターによる救難展示、米空軍F-16による機動飛行等が行われる。
問い合わせ/千歳基地広報室
◆第85回謙信公祭(新潟県上越市)
●8月21日(土)~22日(日)
上杉謙信の武勇と遺徳を称えて大正15年から行われている祭りで、全国から謙信ファンが訪れる。今年度はメインの催しは22日(日)に行われる。「出陣行列」は一般参加者の募集もしており、例年数百人規模の武者行列になる。本祭り最大の呼び物は春日山城の史跡広場で行われる「川中島合戦の再現」である。甲越両軍数百人が永禄4年(1561)の第四次川中島の戦いをストーリー仕立てで再現。さらに今年は大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信を演じたGACKT氏が2年ぶりに謙信を演じるのも見どころ。ほかにも米沢藩稲富流の砲術披露、謙信流陣太鼓の演奏などが催される予定だ。
問い合わせ/謙信公祭協賛会事務局(上越市観光振興課内)
◆越前朝倉戦国まつり(福井県福井市)
●8月21日(土)~22日(日)
本祭りは、江戸時代から行われていた朝倉義景の追悼供養祭を1970年に復活させたもの。朝倉氏百年の栄華を偲ばせる一乗谷朝倉氏遺跡で開催される。「復原町並」は戦国の雰囲気をよく再現しており、一般参加可能な「武者行列」(出陣式)では、浅井・朝倉連合軍になりきって本当に戦国に迷い込んだかのような気分に浸ることができる。火縄銃の砲術演武、遺跡内を5000本のロウソクで照らす荘厳な「越前朝倉万灯夜」も行われる。
問い合わせ/朝倉氏遺跡保存協会
◆第56回松島基地航空祭(宮城県東松山市)
●8月22日(日)
松島基地は戦闘機パイロットの養成部隊である第4航空団が所属しており、曲技飛行で有名なブルーインパルスは正式には第4航空団第11飛行隊という。ブルーインパルスの本拠地ということで、当航空祭では特別に午前と午後の2回飛行展示が実施される。その他にもF-2戦闘機による模擬対地射爆展示、F15J戦闘機による機動飛行展示、さらにはU-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる救難デモなどが行われる。前日21日の「東松島夏まつり」にもブルーインパルスが参加する予定だ。
お問い合わせ/松島基地広報班
◆第41回種子島鉄砲まつり(鹿児島県西之表市)
●8月22日(日)
1543年の鉄砲伝来を記念する同島最大の祭り。「種子島火縄銃保存会」をはじめ、火縄銃にゆかりが深い友好都市の大阪府堺市と滋賀県長浜市の鉄砲隊が参加して砲術演舞を行う。「南蛮行列」では明船を模した山車が目を引くなか、火縄銃をはじめて国産化した「八板金兵衛」、その娘「わかさ」など鉄砲伝来にゆかりのある人物や、ポルトガル人・中国人に扮した人々がにぎやかに練り歩く。そのほか「太鼓山行列」「演芸大会」などの行事も多彩。フィナーレは約4000発の花火が夜空を彩る。また、同島の種子島開発総合センターには国内外の古式銃約100挺が展示されているので併せて見学されたい。
お問い合わせ/西之表市経済観光課
