歴史群像厳選!歴史NEWS&イベント
『歴史群像』本誌に掲載のイベント情報をご紹介します。
その他にも、本誌に掲載しきれなかった戦争関連の特別展や、戦国、幕末の企画展などもアップする予定です!
8、9月NEWS 歴史イベント

8月の歴史NEWS

ミリタリー

8月21日 時事通信社 

米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が率いる探査チームは19日、太平洋戦争末期に旧日本軍の潜水艦に撃沈された米軍の重巡洋艦インディアナポリスの残骸の一部を72年ぶりにフィリピン海の水深5500メートルの海底で発見したと発表した。
ミリタリー

8月26日 時事通信社

下田市の海洋調査会社が参加している「ラ・プロンジェ深海工学会」(代表理事=浦環・東大名誉教授)が、長崎県・五島列島沖で実施中の旧日本海軍潜水艦「伊58」特定プロジェクトが25日、4日目を迎えた。有線水中ロボットカメラ(ROV)による再調査の結果、船底を上に水深200メートルの海底に横たわっている潜水艦について「伊58が最有力」と、ほぼ特定した。

9月の歴史NEWS

ミリタリー

9月11日  西日本新聞 

捕虜だった英国人兵士と日本人少年の2人が仲良く肩を組んだ写真がある。1945年8月の終戦直後、米軍が福岡市内で撮ったとみられ、英国人の遺族が所有。「捕虜だった頃、この少年にとてもお世話になったと聞いた。ぜひ感謝を伝えたい」。名前も分からない日本人を捜すため、遺族たちが来日し、支援者たちと一緒に手掛かりを求めて歩き回っている。
ヒストリー

9月12日 ハフィントンポスト

明智光秀が本能寺の変で織田信長を討った後、紀州の武将に送ったとみられる手紙の原本が見つかった。三重大の藤田達生教授(日本近世史)が11日、発表した。写しの存在は知られていたが、光秀自筆とみられる筆致などから、当時の心境にも迫る史料となりそうだ。

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開催中の歴史イベント

イベント

京都国立博物館開館120周年記念
 特別展覧会『国宝』
 

京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会『国宝』

期間=10月3日~11月26日
会場=京都国立博物館 平成知新館
観覧料=一般1500円/大学生1200円/高校生900円
※中学生以下、障がい者の方とその介護者1名は無料

1897年、古社寺保存法の制定により国宝が誕生。また同年、帝都京都博物館(現・京都国立博物館)が開館する。本展は国宝と京都国立博物館の誕生120周年を記念した展覧会だ。金印「漢委奴国王印」、太閤秀吉の愛刀「短刀銘左/筑州住」など、国宝約200件が展示される。
イベント

第24回 全国山城サミット in 佐野  

第24回 全国山城サミット in 佐野

期間=11月25日(土)、26日(日)
会場=25日/佐野市文化会館 26日/唐沢山城跡山頂周辺
入場料=無料
※ 当日運行予定のシャトルバスも無料。シャトルバスの運行時間・ルートについは、下記公式サイトをご参照ください。

「全国山城サミット」とは全国の山城を有する自治体が、山城を生かした地域の活性化を図る目的で1994年から始まった。今年は関東七名城として名高い唐沢山城跡を有する栃木県佐野市で開催される。当日は城郭研究者の千田嘉博氏、宮武正登氏などを招いた講演会やパネルディスカッション、唐沢山城跡の現地見学会が実施される。そのほかにも郷土芸能や民話、武者行列も披露される。
イベント

第25回企画展 海底の戦艦大和─呉市潜水調査の成果─  

第25回企画展 海底の戦艦大和─呉市潜水調査の成果─

期間=開催中~11月27日
会場=大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
観覧料=一般800円/高校生500円/小・中学生300円
※上記料金は常設展とのセット料金です

2016年5月、呉市は鹿児島県枕崎市沖約200キロの海域で戦艦『大和』の潜水調査を実施。高性能のハイビジョンカメラで撮影された約50時間の映像と約7000枚の写真の一部が、現在大和ミュージアムで展示されている。艦首部や主砲塔などは過去の調査では不明だった細部の構造や劣化の進行などを鮮明な映像や写真で確認できる。また第2主砲塔の砲室に残っていた15メートル測距儀や『大和』の動力源として12基搭載されたロ号艦本式ボイラー、格子状のアンテナを持つ電波探信儀(レーダー)などは、今回の調査で初めて発見された。
イベント

遊就館特別展 遊就館所蔵「甲冑武具展 ─戦国時代~江戸時代─」

遊就館特別展 遊就館所蔵「甲冑武具展 ─戦国時代~江戸時代─」

期間=開催中~12月10日(6月21日~23日は休館)
会場=靖國神社 遊就館企画展示室
観覧料=大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
※常設展拝観者・崇敬奉賛会員は無料

遊就館は明治15年(1882)に開館し、初期の中心的な展示品は古来の武具類だった。今回の特別展では戦国時代から江戸時代までの収蔵品約60点を公開。江戸時代の染色、漆工、金工の粋を尽くした絲緋威鎧や紺絲威鎧、そして桃山時代の代表的優品と称えられる紫絲威具足など、日本の伝統文化の集約とも言える甲冑武具の機能美を鑑賞することができる。
イベント

特別展 上杉家の名刀と三十五腰 更新

特別展 上杉家の名刀と三十五腰

期間=開催中~12月10日
会場=埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
観覧料=一般600円/高校生・学生300円/中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(付添1名含む)無料

戦国武将・上杉謙信は関東管領を継承して以来、天皇家や将軍家から数多くの名刀を贈与された。またそれらの刀剣を引き継いだ景勝は「上杉景勝腰物目録」を記し、刀剣に強い関心を持っていた。本展では重要文化財「太刀 銘 弘□」など上杉家の名刀が集結する。また重要文化財「白綸子紗綾形雲文胴服」や国宝の上杉家文書なども展示される。なお、会期中に展示替えあり。
イベント

写真展 カラー写真が伝える

写真展 カラー写真が伝える 復興・発展のきざし─占領下の日本─

復興・発展のきざし─占領下の日本─  更新

期間=開催中~12月17日
会場=昭和館 2階ひろば
観覧料=無料

GHQ外交局に所属したジェラルド・ワーナーは1948年に来日。東京で勤務した後、1年あまり日本に滞在して妻のリラとともに街や人々の様子をカメラに収めた。ラファイエット大学が所蔵するそれらの写真のうち、昭和館が複製し収蔵している約290点の中から42点を厳選して公開する。東京や群馬、兵庫、京都などで、復興に向けて日常生活を送る人々の姿を写真で見ることができる。
イベント

お城EXPO 2017  更新

お城EXPO 2017

期間=12月22日~24日
会場=パシフィコ横浜 会議センター
入城券=一般1800円/小・中学生800円/未就学児無料
※入城券は開催期間中のいずれか1日のみ有効です。
※トークショーや講演会、フォーラムに参加するには、入城券とは別に、「厳選プログラム指定券」の購入が必要です。
©お城EXPO実行委員会

『城』をテーマにした総合イベント・お城EXPOが今年も開催される。展示コーナーでは、日本城郭協会選定の「日本100名城」と、今年4月に発表された「続日本100名城」の全200城の写真を一斉展示。さらに明治5年、陸軍省が全国の城跡を調査して作成した「陸軍省城絵図」も展示する。また会場では、中井均氏や加藤理文氏など城郭のスペシャリストによる講演も行われる。
イベント

モリソン文庫渡来100周年
 東方見聞録展─モリソン文庫の至宝

東方見聞録展─モリソン文庫の至宝

期間=開催中~2018年1月8日
会場=東洋文庫ミュージアム
観覧料=一般900円/65歳以上800円/大学生700円/中学・高校生600円/小学生290円

モリソン文庫とは東洋文庫の創設者・岩崎久彌が、オーストラリア出身のジャーナリスト・モリソンから購入した約2万4000冊もの東アジアに関する欧文の書籍、絵画、冊子類。マルコ・ポーロの『東方見聞録』、『王様と私』のモデル・ラーマ4世の手紙、『アヘン戦争図』などを収蔵している。日本におけるアジア研究の礎となった同文庫の名品が、渡来100周年を記念して公開される。
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企画展『関ケ原』  更新

企画展『関ケ原』

期間=開催中~2018年1月21日
会場=司馬遼太郎記念館
観覧料=大人500円/中学・高校生300円/小学生200円

今年8月に映画が公開されて話題となった司馬?太郎の小説『関ケ原』の企画展。執筆時に司馬が使用した取材ノートや関ヶ原の地図をはじめ、スクラップブック、「週刊サンケイ」(1964年7月13日号)に掲載された取材旅行の写真、自筆原稿の一部などが公開されている。さらに映画で使用された石田三成と徳川家康の脇差や鉢金、采配、扇などの小道具、原田眞人監督の絵コンテも併せて展示される。
イベント

北斎とジャポニスム
HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
 更新

北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃

期間=開催中~2018年1月28日
会場=国立西洋美術館
観覧料=一般1600円/大学生1200円/高校生800円/中学生以下無料

19世紀後半に西洋の芸術家たちが生み出したジャポニスムという現象を読み解く展覧会。なかでも人気を博した浮世絵師・葛飾北斎の作品約110点と、モネ、ドガなどが残した名作約220点を展示(出品点数は予定。会期中展示替えあり)。両者を見比べることで北斎が西洋芸術に与えた影響を知ることができる。
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