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歴史群像厳選!歴史NEWS&イベント
『歴史群像』本誌に掲載のイベント情報をご紹介します。
その他にも、本誌に掲載しきれなかった戦争関連の特別展や、戦国、幕末の企画展などもアップする予定です!
NEWS 歴史イベント

 2月の歴史NEWS

ミリタリー

2月2日 読売新聞

第2次世界大戦中、「命のビザ」を発給して多くのユダヤ人たちを救ったことで知られる外交官・杉原千畝ちうねが眠る神奈川県鎌倉市の墓を1日、イスラエルのモシェ・カハロン財務相とルツ・カハノフ駐日大使が訪れた。
同国大使館によると、同国の閣僚が杉原の墓参りに訪れるのは初めてという。
ヒストリー

2月2日 東京新聞 

新政府軍と旧徳川幕府軍が争った戊辰(ぼしん)戦争(一八六八~六九年)で亡くなったすべての人々を慰霊しようと、新選組隊士の子孫らの呼び掛けで、百五十回忌総供養祭が三月十八日に日野市の高幡不動尊金剛寺で営まれることになった。
ヒストリー

2月3日 時事ドットコム

国宝・彦根城築城410年祭推進委員会(会長:小出英樹)は、2017年に開催される「国宝・彦根城築城410年祭」の一環として、ドローンで国宝・彦根城を空撮したスペシャルムービー『Stunning aerial images of HIKONE CASTLE』を本日2月3日(金)にYoutubeで公開いたしました。
ヒストリー

2月3日 神戸新聞 

神戸の発展を支えた外国人らが眠る神戸市北区の市立外国人墓地について、同市は2017年度から、一般見学の受け入れ拡大に向けて関連施設の整備などに乗り出す。
ヒストリー

2月7日 トラベル Watch 

NPO萩明倫学舎(特定非営利活動法人設立認証中)は3月4日、山口県萩市に「萩・明倫学舎」をオープンする。
ミリタリー

2月7日 高知新聞 

財務省が所有する旧日本陸軍歩兵44連隊の弾薬庫と講堂が残る高知市曙町2丁目の敷地(約5500平方メートル)が、2月7日から一般競争入札の手続きに入ることが分かった。
ヒストリー
2月7日 河北新報
仙台藩に仕えた大條(おおえだ)家ゆかりの建築物で、宮城県山元町坂元地区にある町指定文化財の茶室が、東日本大震災の揺れで大きな被害を受けたまま手付かずの状態になっている。専門家は、仙台藩の茶の湯文化を伝える貴重な文化財だと指摘し、早急な修復の必要性を訴えている。
ヒストリー

2月8日 朝日新聞 

松江市は8日、市松江歴史館が所蔵している江戸城が描かれた「江戸始図(えどはじめず)」が、1607~09年ごろの徳川家康による築城直後を描いた最古級の図面だと分かったと発表した。
ヒストリー
2月10日 毎日新聞
薩摩藩の島津氏の居城、鹿児島城(鶴丸城)の御楼門(ごろうもん)の復元に向けた準備が進んでいる。城の正門にあたり、専門家によると楼門としては全国最大級だったという。
ヒストリー

2月10日 読売新聞 

幕末・維新ゆかりの全国21市・区が連携する「大政奉還150周年記念プロジェクト」が京都市の呼びかけで始まった。山口県萩市や長崎市、鹿児島市などを巡るスタンプラリーが開催されており、21市・区全て制覇すると、大政奉還の舞台となった「二条城二の丸御殿大広間」(京都市)で記念撮影ができる。
ヒストリー
2月16日 佐賀新聞
唐津市鎮西町にある名護屋城の「島津義弘陣跡」で進む発掘調査の説明会が12日、現地であった。朝鮮出兵で1万人の軍役を課された島津の陣跡を約70人の歴史ファンが歩いた。
ヒストリー

2月20日 日本海新聞 

2015年11月に亡くなった境港市出身の漫画家、水木しげるさんの業績を振り返る「水木しげる 魂の漫画展」が19日、鳥取市の鳥取県立博物館で開幕した。水木さんの代表作の原画や幼少期の水彩画、愛用していた絵の具の瓶など300点を展示。水木さんの遺徳をしのぶ内容となっている。4月2日まで。
ミリタリー
2月20日 時事ドットコム
第2次世界大戦中に旧日本軍がオーストラリア北部の要衝ダーウィンを攻撃してから、19日で75年を迎えた。ダーウィン市内の公園で追悼式典が開かれ、市民ら5000人以上が出席した。
ヒストリー

2月20日 山陰中央新報 

徳川家康が江戸城を築城して間もない時期の城郭構造を詳細に描いた絵図「江戸始図(はじめず)」の一般公開が17日、松江市殿町の松江歴史館で始まり、謎に包まれていた城郭の姿を明らかにする最古級の史料に来館者が見入った。
ヒストリー
2月21日 産経新聞
讃岐藩の初代藩主、生駒親正(1526?-1603年)が身につけたとされる甲冑(かっちゅう)が、秋田県由利本荘市の龍源寺から親正の墓がある高松市の弘憲寺に寄贈され、376年ぶりに里帰りした。21日から4月9日まで市歴史資料館(昭和町)で展示される。
ヒストリー

2月21日 時事ドットコム 

広島市中区の平和記念資料館は、戦時下の広島を描いた長編アニメ映画「この世界の片隅に」の関連展示を、舞台の一つとなった同区江波(えば)にある付属展示施設「シュモーハウス」で始めた。映画を制作するために片渕須直監督が江波を取材したときの写真や複製の原画を3月末まで展示する。

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開催中の歴史イベント

イベント

2017年 春の特別展「幕末志士群像 新収蔵品展」

2017年 春の特別展「幕末志士群像 新収蔵品展」

期間=第2期 開催中~5月7日
会場=幕末維新ミュージアム 霊山歴史館
入館料=大人700円/高校生400円/小・中学生300円

幕末の京を駆け抜けた坂本龍馬や若き志士たち。本展では武市瑞山、平野国臣など、日本を守るために命をかけた人物たちの詩書や錦絵、遺品など新収蔵品が初公開される。また龍馬直筆の書状や近藤勇の鎖帷子に新選組袖章など、維新志士や新選組の資料も多数展示し、激動の幕末の全体像をとらえられる展覧会となっている。なかでも土方歳三の愛刀「大和守源秀國」は一見の価値あり。
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企画展「戦時下東京のこどもたち」 

期間=開催中~5月7日
会場=東京都江戸東京博物館 常設展示室内5F 企画展示室
観覧料=一般600円/専門・大学生480円/中学(都外)・高校生・65歳以上300円/中学(都内在学または在住)・小学生以下無料
※上記観覧料には江戸東京博物館の常設展観覧料が含まれます。

戦後70年を過ぎた現在、学童疎開や女学生の軍需工場における勤労動員という貴重な体験が語られる機会も少なくなっている。この企画展では戦闘機文様の着物地など、戦時下の東京で暮らしていた子どもたちに縁のある品々を展示。また当時子どもだった方々の体験談をパネルなどで紹介しながら、戦時下の子どもたちの暮らしぶりや戦争との関係に迫っている。
イベント

企画展「幕末の土佐─書跡にみる人物群像─」

企画展「幕末の土佐─書跡にみる人物群像─」

期間=開催中~5月10日
会場=高知県立歴史民俗資料館
観覧料=大人(18歳以上)510円/高校生以下ほか無料

幕末から明治維新にかけての激動の時代を書跡から読み解く企画展。古書画コレクター・秦親公氏が収集してきた資料など、土佐藩に由来する書状や手紙を中心に60点以上が展示される。なかでも土佐藩士の吉田東洋が安政地震の様子を記した漢詩「大震行」や、龍馬の盟友である中岡慎太郎が勘右衛門に宛てた書状は初公開となる。馬詰親音や今村楽といった文化人の遺墨も併せて展示される。
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『週刊少国民』─戦時下で期待された子ども像─

期間=開催中~5月21日
会場=静岡平和資料センター
観覧料=無料

『週刊少国民』は昭和17年(1942)から昭和21年まで発刊された少年誌。その目的は子どもたちに、大東亜戦争を遂行し、大日本帝国を背負うのは自分たちであることを伝えることだった。本展では『週刊少国民』の表紙および広告をパネルで展示。戦時下の子どもたちが、戦争を担う主体になっていった時代の流れを感じることができる。
イベント

遊就館特別展 遊就館所蔵「甲冑武具展 ─戦国時代~江戸時代─」

遊就館特別展 遊就館所蔵「甲冑武具展 ─戦国時代~江戸時代─」

期間=開催中~12月10日(6月21日~23日は休館)
会場=靖國神社 遊就館企画展示室
観覧料=大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
※常設展拝観者・崇敬奉賛会員は無料

遊就館は明治15年(1882)に開館し、初期の中心的な展示品は古来の武具類だった。今回の特別展では戦国時代から江戸時代までの収蔵品約60点を公開。江戸時代の染色、漆工、金工の粋を尽くした絲緋威鎧や紺絲威鎧、そして桃山時代の代表的優品と称えられる紫絲威具足など、日本の伝統文化の集約とも言える甲冑武具の機能美を鑑賞することができる。