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歴史群像厳選!歴史NEWS&イベント

『歴史群像』本誌に掲載のイベント情報をご紹介します。
その他にも、本誌に掲載しきれなかった戦争関連の特別展や、戦国、幕末の企画展などもアップする予定です!
NEWS 歴史イベント

11月の歴史NEWS

ミリタリー

11月1日 産経新聞

旧日本海軍の重巡洋艦「高雄」が沈められて70年を迎え、京都市上京区の護王神社で慰霊顕彰祭が開かれた。関係者が戦没者の慰霊を行うとともに、日本のために戦った先人たちの顕彰を行った。
ヒストリー

11月2日 静岡新聞 

徳川家の守り神を祭る静岡市葵区紺屋町の小梳神社(森英樹宮司)が所蔵する「社講」がこのほど、約2年がかりの修復作業を終えた。「社講」は文字が記された木製の板で、晩年の徳川家康が自身と神社との関わりを重用していた儒学者の林羅山に命じて書かせた貴重な資料。家康の幼少期のエピソードなどが記されている。
ヒストリー

11月2日 西日本新聞

熊本市は1日、1889(明治22)年7月28日に起きた「明治熊本地震」で石垣などが崩壊した熊本城の被災状況を旧日本陸軍が記した文書と絵図計80ページの一部を公開した。今年4月の熊本地震で被害が確認された箇所と77.1%が重複。市は「崩落した石垣の復旧手法を検討するのに役立つ」としている。文書と絵図は当時、城内に駐屯していた旧日本陸軍が明治天皇に報告した史料で、宮内庁が保管していた。公表されるのは初めて
ヒストリー

11月6日 毎日新聞 

初代弘前藩主・津軽為信(1550~1607年)の菩提(ぼだい)寺である革秀寺(青森県弘前市藤代1)で、保存修理中の国の重要文化財「津軽為信霊屋(たまや)」が今月初めに特別公開され、故郷の歴史と文化に触れようと多くの市民らでにぎわった。
ヒストリー

11月9日 朝日新聞 

東京・明治神宮外苑の聖徳(せいとく)記念絵画館で、10年に一度の特別展「幕末・明治を一望する」が開催中だ。同館は明治天皇の生涯と出来事を描いた「壁画」80点を展示しており、今展では制作のために使われた写真など初公開を含む資料が並ぶ。
ミリタリー

11月11日 産経新聞 

旧軍港の呉市(広島県)、舞鶴(京都府)、横須賀(神奈川県)、佐世保(長崎県)の4市は9日、呉市で「旧軍港市振興協議会正副会長会議」を開き、旧軍港4市のシンボルマークを発表した。「宇宙戦艦ヤマト」で知られる漫画家、松本零士氏がデザイン。
ヒストリー

11月13日 産経新聞 

南北朝時代から現代までの長柄武器を集めた「槍(やり)・薙(なぎ)刀(なた)展」が、高松市の市香南歴史民俗郷土館で開かれている。日本刀の中でも槍と薙刀に特化した展示は珍しく、13日には抜刀や薙刀演舞、日本刀の研師による講演会が開かれる。
ヒストリー
11月16日 産経新聞
激しく斬り合った二振りの刀が150年の時を超え、京都で巡り合った。徳川幕府の将軍、徳川慶喜が政権を朝廷に返上した「大政奉還」から約4カ月後の慶応4(1868)年、駐日英国公使のハリー・パークスが、京都で2人の攘夷志士に襲われたパークス襲撃事件。このとき使用された刀が、京都国立博物館(京都市東山区)で開催中の特別展「没後150年坂本龍馬展」(11月27日まで)で公開されている。
ミリタリー

11月17日 調布経済新聞

府中市の史跡「旧陸軍調布飛行場白糸台掩体壕(しらいとだいえんたいごう)」(府中市白糸台2)で11月3日、内部の特別公開と広島から寄贈された「被爆樹木の二世アオギリ」の植樹が行われた。
ヒストリー

11月17日 産経新聞

NHKは16日、東京裁判を題材にしたNHKスペシャル「ドラマ 東京裁判~人は戦争を裁けるか~」全4話を12月12~15日(午後10時25分)に総合テレビで放送し、米動画配信大手のネットフリックスが放送日から世界20言語で海外にも配信すると発表した。
ヒストリー

11月17日 時事ドットコム

1614~15年の大坂の陣で活躍した豊臣方の武将で、「大坂城五人衆」として知られる後藤又兵衛の討ち死にの様子を記した書き付けが見つかったと岡山県立博物館が17日、発表した。又兵衛の配下だった金万平右衛門の子孫宅で発見され、負けた豊臣方の史料は貴重という。
ヒストリー

11月18日 産経新聞

日本を開国させた米国ペリーの来航の約50年前、徳川幕府に通商を求めてきたロシア使節が将軍に贈ろうとした献上品の詳細なスケッチや彩色図が、県立歴史博物館(福山市)の展示物に含まれていることが分かり、同博物館が発表した。通商を求めるロシア側の熱意が分かる貴重な資料としている。
ヒストリー

11月21日 産経新聞

16世紀後半の戦国時代に豊臣秀吉が築いた伏見城跡(京都市伏見区)から、石を割って表面を整えた城の石垣の一部が14.5メートルにわたり出土し、民間調査機関「関西文化財調査会」が19日、現地説明会で公表した。3度築かれた伏見城のうち秀吉が最初に築き、地震で倒壊した指月(しづき)城の石垣とみられる。文献・絵図なども少なく“幻”とされた城が、これほど良好で大規模に見つかったのは初めてという。
ミリタリー

11月22日 東京新聞

桶川市は、同市川田谷地区にある「旧陸軍飛行学校桶川分教場(旧桶川飛行場)」で、同市が進めている兵舎などの復元保存作業について、市民向けの現場見学会を開いた。数多くのパイロットを戦地に送り出し、特攻機を送り出すなど戦争の爪痕を今に伝える貴重な建物だけに、参加した市民ら約九十人は熱心に見入っていた。
ミリタリー

11月22日 朝日新聞

日本によるマレー半島、ハワイ・真珠湾への奇襲で太平洋戦争が始まってから12月8日で75年。朝日新聞は本社機「あすか」で南洋の島々を取材した。70年以上の歳月を経た戦争の「語り部」は、今もその惨禍を訴え続けていた。
ミリタリー

11月22日 IRORIO

第2次世界大戦中にインドネシア沖で沈められたオランダの軍艦が、海底から姿を消しているとして話題になっている。
ミリタリー

11月23日 NHK

太平洋戦争末期にひそかに開発が進められた、日本初のロケット戦闘機「秋水」にまつわる謎を解き明かそうと、千葉県柏市に現存する燃料貯蔵庫で、市民グループによる調査が始まりました。
ヒストリー

11月23日 NIPPON.COM

日本の甲冑は、その時代のさまざまな先端技術を集積してつくられてきた。たとえば鉄をはじめとする金属加工、漆工、革工、木工、染織、裁縫など…。かつてはそれぞれの技術を専門とする職人の分業で成り立っていたが、現代の甲冑づくりのプロである「甲冑師」は、これらの仕事をほぼすべて一人でやり遂げる。その基本技術を身につけるだけでも十数年の年月が必要とされ、非常に大きな労力と経費を必要とするため、いまや甲冑師は日本にわずか数名しか現存しない。
ヒストリー

11月25日 信濃Web

10月に約100年ぶりに確認された、戦国武将真田信繁(幸村)の自筆書状の原本が、12月以降、真田宝物館(長野市)、朝日町歴史博物館(三重県)、上田市立博物館の3館で順次展示される。一般公開は初。1600(慶長5)年の関ケ原合戦後、九度山(和歌山県)に配流された信繁が、長期の蟄居(ちっきょ)生活による自らの衰えを嘆く内容の貴重な史料で、歴史ファンの注目を集めそうだ。
ミリタリー

11月25日 タウンニュース

横須賀市浦郷町に存在した「海軍航空技術廠」で、終戦間際に秘密裏に開発された幻の迎撃戦闘機「秋水」を紹介する展示企画が11月25日(金)から汐入駅前の市民活動サポートセンターで始まる。12月3日(土)まで。

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開催中の歴史イベント

イベント

お城EXPO2016 

期間=12月23日~25日
会場=パシフィコ横浜 会議センター
入城券=一般1500円/小・中学生800円
  ※ テーマ展示に加え、各種プログラムへの参加が可能なプレミアム入城券も発売中

お城をテーマにしたプログラムが盛りだくさんのイベント。城内には全国から厳選された日本の城の城絵図や模型、城を舞台にした浮世絵、日本城郭協会が選定した城の写真などが展示され、城に関する知識を深めることができる。講演会やトークショー、フォーラムには、当イベントの実行委員長を務める小和田哲男氏や、城郭ライターの萩原さちこ氏ほか、城のスペシャリストが多数登場する。
イベント

企画展  武士と印刷

期間=開催中~2017年1月15日
会場=印刷博物館
観覧料=一般500円/学生300円/中学・高校生200円/小学生以下、65歳以上無料
  ※身体障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方は無料

武士たちが全国的に個性豊かな印刷を行ったことは、あまり知られていない。本展では徳川家康など印刷物を製作させた武将、将軍、藩主たちに焦点を当て、武士による印刷物を展示している。なかでも江戸時代末期の浮世絵師・歌川国芳を中心とした武者絵150点は、様々な武士の魅力を楽しめる。
イベント

戦国時代展─A Century of Dreams─

期間=開催中~2017年1月29日
会場=江戸東京博物館 1階特別展示室
観覧料=一般1350円/専門・大学生1080円/高校生以下・65歳以上680円
 ※常設展との共通券あり

100年あまりに及ぶ戦国時代を網羅した展覧会。川中島や姉川の合戦、厳島合戦など、各地で繰り広げられた戦闘の様子を、当時の屏風画や文書、戦道具などを交えて解説する。2001年に武家文書としては初めて国宝に指定された「上杉家文書」の特別展示のほか、狩野派の雄・狩野元信が描いた「四季花鳥図屏風」など、貴重な美術品も展示される。
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特別展覧会 没後150年 坂本龍馬 

期間=12月17日~2017年2月5日
会場=長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
観覧料=大人1200円/中学・高校生700円/小学生以下無料

没後150年を迎えた坂本龍馬を主人公にした展覧会。ユーモアに富んだ内容で知られる龍馬の手紙にスポットを当て、龍馬が姉の乙女や兄の権平に宛てた直筆の手紙を多数展示。2014年に発見された、龍馬が福井の三岡八郎(のちの由利公正)に会いに行った様子を記した手紙など、最新の資料も公開される。また龍馬が愛用した刀剣「吉行」なども展示され、剣の達人としての龍馬にも触れることができる。
イベント

元禄赤穂事件と熊本展

期間=開催中~12月19日
会場=島田美術館
入館料=一般700円/高校・大学生400円/小・中学生200円
 ※保護者同伴の小学生は無料
 ※ 障がい者手帳を提示すると、本人と同伴者1名まで400円にて入館できます。

忠臣蔵事件と熊本をテーマにした企画展。熊本藩主の細川家は三宅藤兵衛率いる大部隊を派遣して17人の赤穂浪士を芝屋敷に収容する。収容された浪士のひとり・堀部弥兵衛金丸の親類が細川家に出仕していたという縁によるもの。本展では「赤穂義士切腹図」「誠忠義士傳」などの絵画資料や「堀部弥兵衛金丸覚書」のような堀部家にまつわる文書を展覧できる。
イベント

〈企画展〉重要文化財指定記念
まるごと氷川丸展

まるごと氷川丸展

期間=開催中~12月25日
会場=日本郵船歴史博物館
観覧料=一般・大学生400円/中学・高校生・65歳以上250円/小学生以下無料
 ※障がい者手帳および特定疾患医療受給者証をご提示の方は無料(含む介護者1名)
 ※日本郵船氷川丸とのお得なセット券あり。

山下公園に係留中の氷川丸が重要文化財に指定されたことを記念した企画展が開催中。客室デザイン原画や氷川丸に携わった人々の手記など紹介しながら、戦前、北米シアトル航路に就航し、病院船、復員船、引揚船などを務めた86年の歴史を振り返る。また様々な分野の識者を招いて行われる講演会「氷川丸アカデミー」も開催中。講演会の詳細は公式サイトをご覧ください。
イベント

東洋文庫ミュージアム開館5周年記念
『本のなかの江戸美術』展

『本のなかの江戸美術』展

期間=開催中~12月25日
会場=東洋文庫ミュージアム
観覧料= 一般900円/65歳以上800円/大学生700円/中学・高校生200円/小学生以下無料

東洋文庫が所蔵する江戸時代の貴重な美術品が一同に集結。歌川広重の「名所江戸百景」をはじめとした浮世絵版画や、素朴なタッチと鮮やかな彩色で人気を集めた奈良絵本、鈴木春信や勝川春潮の春画などが展示される。

イベント

第24回企画展
呉の人びとと戦艦大和の記憶~写真でつづる呉海軍工廠と市民生活~

期間=開催中~2017年1月22日
会場=大和ミュージアム 1階大和ホール
観覧料=一般800円/高校生500円/小・中学生300円
※上記金額は常設展とのセット料金です。
※呉市内在住・在学の高校生以下は無料

呉鎮守府開庁を機に、呉には海軍工廠など数多くの海軍に関連する施設が建設された。そのため街には写真館も多く、海軍兵学校の入校時や出征時などの記念撮影が行われていた。この企画展では戦艦『大和』などの艦艇や呉海軍工廠内の写真、呉の写真館で撮影された写真を中心に、明治から昭和にかけての海軍工廠内の様子や呉の町の変化を紹介する。