歴史群像厳選!歴史NEWS&イベント
『歴史群像』本誌に掲載のイベント情報をご紹介します。
その他にも、本誌に掲載しきれなかった戦争関連の特別展や、戦国、幕末の企画展などもアップする予定です!
9月NEWS   歴史イベント 

開催中の歴史イベント

展覧会

第27回企画展 海底に眠る軍艦─「大和」と「武蔵」─

海底に眠る軍艦─「大和」と「武蔵」─

期間=開催中~2020年1月26日
会場=呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)
観覧料= 一般(大学生以上)800円/高校生500円/小・中学生300円
※上記は常設展とのセット料金です。
※広島県呉市内在住、在学の高校生以下は、観覧料無料です。

2016年に呉市が戦艦『大和』の潜水調査を実施。その後、大和ミュージアムに寄贈された数々の引揚げ品が初公開される。戦艦『大和』の代名詞である46cm主砲に使用された火薬缶をはじめ、計器盤の一部や硝子つき空中線などを展示。また近年の潜水調査で撮影された海底に遺されている日本海軍艦艇の動画や静止画も閲覧できる。
展覧会

平和祈念交流展 マンガとモノが語るシベリア抑留

マンガとモノが語るシベリア抑留

期間=開催中~9月29日
会場=筑前町立大刀洗平和記念館
入館料= 大人(大学生以上)600円/高校生500円/小・中学生400円

筑前町大刀洗平和記念館(福岡)と、平和祈念展示資料館(東京)が交流展を実施。第2弾は筑前町大刀洗平和記念館で開催中。旧ソ連やモンゴルなどの酷寒の地に抑留され、劣悪な環境の中、過酷な労働を強いられた「戦後強制抑留者」。本展ではモノ資料と抑留体験者が描いたマンガ作品を通して彼らの労苦を伝えている。8月3日(土)には抑留体験者による講演会も実施される(講演会の参加には事前予約が必要)。
展覧会

夏季特別展 合戦図 ─もののふたちの勇姿を描く─

合戦図 ─もののふたちの勇姿を描く─

期間=7月27日~9月8日
会場=徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
入館料=一般1400円/高校・大学生700円/小・中学生500円
※毎週土曜日は、小・中・高校生の入館無料

古来から日本の歴史で繰り返されてきた戦さの数々は、合戦図として記録されてきた。合戦図は単なる記録画ではなく、天皇や公家たちから物語絵として鑑賞された。さらに時代が進むと武家が祖先や自家の武勲を誇示するための戦国合戦図などが誕生し、その形態も屏風や掛軸、画帖などと多様化していった。本展は中世初期から戦国時代までの合戦図を展観し、合戦図の果たした役割や意義を再考する。
展覧会

戦場(いくさば)にはためく(しるし)

期間=開催中~9月2日
会場=島田美術館
入館料= 一般700円/高校・大学生400円/小・中学生200円

戦国時代、戦場で用いられた幟旗(のぼりばた)、馬験(うまじるし)、指物などの武家の験は、敵味方の区別に加え、主君への働きのアピール、味方との連携を図る標識として機能した。同時に日本人独特の美意識が造形に反映されている。本展は豊臣家や徳川家、細川家の馬験をはじめとした現代に通じる優れたデザインを持つ武家の験を公開する。
イベント

明石城築城400周年イベント

期間=開催中~11月30日
会場=兵庫県立明石公園

当時の明石藩主・小笠原忠政(後の忠真)が築城した明石城が400周年を迎える。それを記念して兵庫県立明石公園でさまざまなイベントが開催される。期間中、重要文化財指定の坤ひつじさる櫓やぐらと巽たつみ櫓は、坤櫓1~3階または巽櫓1階が一般公開。宮本武蔵が設計したといわれる庭を再現した「武蔵の庭園」では、抹茶と菓子のセットが販売される(5月、10月、11月の土日祝日限定)。
イベント

柳原良平アートミュージアム オープン1周年記念特集展示
「ボクが好きな客船」

柳原良平アートミュージアム オープン1周年記念特集展示「ボクが好きな客船」

期間=開催中~8月25日
会場=横浜みなと博物館
観覧料=一般400円/65歳以上250円/小・中・高校生200円
※毎週土曜日は小・中・高校生100円の特別料金になります。

トリスウイスキーのマスコットキャラクター・アンクルトリスのデザインや船の絵で知られる画家・柳原良平氏の作品展。毎日船を見るために横浜の山手に居を構えるほど、船を愛した柳原氏が描いた客船の絵画が集結する。世界最大級の客船『クイーンエリザベス2』の切絵、平成元年に建造された日本最初のクルーズ船『ふじ丸』の油彩、大阪商船の南米経由世界一周客船『あるぜんちな丸』のリトグラフなどが展示されている。

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9月の歴史NEWS

ヒストリー

9月10日  AFPBB 

北京市の故宮(紫禁城、Forbidden City)内にある養心殿(Yangxindian)の補修保護作業がこのほど、始動した。
ヒストリー

9月10日  山形新聞 

刀剣を擬人化した人気ゲーム「刀剣乱舞―ONLINE―」との共同企画展「刀剣と甲冑(かっちゅう)」が8日、鶴岡市の致道博物館で始まった。短刀作りの名手として有名な吉光が手掛けた国指定重要文化財で、ゲームにも登場する短刀「信濃藤四郎(しなのとうしろう)」などが展示され、日本刀に興味を持つ「刀剣女子」らが、歴史を感じさせる美しさに見入った。
ヒストリー

9月10日  京都新聞

文化庁創立50周年や国際博物館会議(ICOM)京都大会開催1年前を記念して、京都府や京都市などは30日、二条城(京都市中京区)や府立植物園(左京区)など府内の文化施設を無料開放する。
ヒストリー

9月10日  産経新聞 

台風21号の暴風雨で、日本最古で最大とされる「真田山旧陸軍墓地」(大阪市天王寺区)で木々や墓石が倒壊する被害が発生していたことが8日、分かった。損傷を受けた墓石は数十基あるとみられ、現在は立ち入りが禁止されている。
ヒストリー

9月11日  河北新報

仙台藩祖伊達政宗が青年期を過ごした大崎市岩出山で8、9日、政宗公まつり(まつり協賛会主催)があった。9日は中心街で「本まつり」を行い、約1000人が勇壮な伊達武者行列を繰り広げた。
ヒストリー

9月11日  京都新聞 

京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で7日、本殿の天井に描かれた「花の天井」秋の特別拝観が始まった。
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