歴史群像厳選!歴史NEWS&イベント
『歴史群像』本誌に掲載のイベント情報をご紹介します。
その他にも、本誌に掲載しきれなかった戦争関連の特別展や、戦国、幕末の企画展などもアップする予定です!
2月NEWS 歴史イベント

2月の歴史NEWS

ヒストリー

2月1日  京都新聞 

明治維新の立役者、西郷隆盛に関する史料を紹介する「大西郷展」が、京都市東山区の霊山歴史館で開かれている。西郷が京都で活躍した時代や西南戦争の状況などを約100点の史料で紹介している。
ヒストリー

2月1日 佐賀新聞

佐賀城本丸歴史館と佐賀県文化財課は31日、佐賀市城内の佐賀城本丸跡の発掘調査で、差図(設計図)に描かれていない遺構が見つかったと発表した。
ヒストリー

2月7日 中日新聞 

浜松市が進めている同市中区の浜松城の発掘調査で、天守を囲う「天守曲輪(くるわ)」の南側の地中から、石垣が良好な状態で見つかった。市文化財課によると、築かれた当時の曲輪が堅固な石垣ででき、強い防衛機能を持っていたことが分かるという。
ミリタリー

2月7日 京都新聞

今春から小学校で道徳が教科化されるのを前に、京都市下京区の市学校歴史博物館で企画展「近代日本の道徳教育」が開かれている。明治初期から第2次世界大戦期までの道徳教育の歩みを取り上げている。
ヒストリー

2月9日 京都新聞 

明治維新のさなかの旧山陰道平定で、後に首相を務めた西園寺公望率いる「山陰道鎮撫(ちんぶ)使」の一隊が旧田辺藩内にあった松原寺(宮津市由良)近くの民家で休んだことを示す木札がこのほど見つかった。
ヒストリー

2月13日 中日新聞 

国宝松本城三の丸跡土居尻の発掘調査で発見された、江戸時代の石組み水路の現地説明会が十一日、松本市大手の発掘現場であった。市民ら約百十人が参加し、水路の歴史や成り立ちなどに耳を傾けた。
ヒストリー

2月13日 秋田魁新報社

秋田市出身の国民的歌手、東海林太郎(1898~1972年)が戦争に召集された男性に贈り、最近発見されたメッセージ入りの日章旗が11日、所有者から同市大町の東海林太郎音楽館に寄贈された。
ヒストリー

2月13日 読売新聞 

鹿児島市吉野町の仙巌園で、最後の薩摩藩主・島津忠義の本邸だった「御殿」の観覧制限が緩和された。御殿内は見学の時間が決まっていたり、写真撮影が禁止されたりしていたが、明治維新150年に合わせ、「ゆっくり楽しみたい」という観光客の要望に応えた。
ミリタリー

2月13日 秋田魁新報社

太平洋戦争に出征し、1944年にパラオのペリリュー島で戦死した秋田県横手市十文字町出身の松野敬二郎さん=当時(23)=の遺品4点が米国で見つかり、遺族に返還された。
ミリタリー

2月13日 東京新聞 

横浜市の山下公園に係留される「氷川丸」の姉妹船「平安丸」は戦時中、米軍の空襲で西太平洋のチューク諸島(旧トラック諸島)の海に沈んだ。今は、沈船ダイビングの人気スポットになっている。戦争で命運を分けた二隻の現状を見比べる企画展「グランブルーの静寂」が、日本郵船歴史博物館(同市中区)で開かれている。
ヒストリー

2月13日 佐賀新聞 

佐賀市中心街で11日、「第18回佐賀城下ひなまつり」が開幕した。徴古館や市歴史民俗館などを主会場に、色とりどりのひな人形約5千体が観光客を楽しませている。明治維新150年の情報発信ブースもある。3月31日まで。
ミリタリー

2月16日 時事通信社

海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)の敷地に残る地下壕内部について、総監部と共同調査していた呉工業高等専門学校の学生らが成果発表会を開き、新たな地下通路が見つかったと明らかにした。
ミリタリー

2月20日 千葉日報 

御宿沖の海底で発見された岩製砲弾とみられる球体が、同所で江戸時代初期に沈没したスペイン船「サンフランシスコ号」に積まれていた可能性が高いことが、東海大学海洋学部の木村淳特任講師(38)らの調査グループによって分かった。
ミリタリー

2月20日 京都新聞

旧日本軍が1942年にオーストラリア北部ダーウィンへの空襲を開始してから19日で76年となり、現地で慰霊式典が開かれた。
ヒストリー

2月20日 読売新聞 

太平洋戦争終戦末期、皇太子だった天皇陛下の栃木県日光市での疎開先となり、戦後に同県益子町へ移築された「旧南間ホテル別館」(現・平成館)について、建物を所有する益子町は、現在進める改修工事終了後の2019年春に、宿泊・展示施設としてオープンすると発表した。
ヒストリー

2月21日 産経新聞 

江戸時代に作製された木造の和歌山城(和歌山市)天守閣の設計図の写しとみられる図面が、和歌山市内の民家に保管されていたことが21日、分かった。

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開催中の歴史イベント

イベント

廣瀬武夫中佐生誕150周年記念
菅野 泰紀鉛筆艦船画展「肖像─海の防人たち今昔─」
 更新

廣瀬武夫中佐生誕150周年記念 菅野 泰紀鉛筆艦船画展「肖像─海の防人たち今昔─」

期間=4月28日~6月3日
会場=記念艦「三笠」
観覧料=一般600円/65歳以上500円/高校生300円/小・中学生無料/障がい者200円(介助者2名まで)

日露戦争を象徴する軍人のひとりである廣瀬武夫中佐の生誕150周年を記念して、彼の功績を解説したパネルなどが展示される企画展が開催。同展には、鉛筆艦船画家の菅野氏が制作した廣瀬中佐に縁のある戦艦『朝日』をはじめとする帝国海軍の艦船画など、約30点が展示。画集未掲載作品も複数展示される。さらに、菅野氏本人よるギャラリートークも開催予定。詳細情報は順次、上記リンク先の公式Webサイトで公開される。
イベント

ハワイ日系移民渡航150周年 ハワイと南の島々展  更新

期間=開催中~5月27日
会場=東洋文庫ミュージアム
観覧料= 一般900円/65歳以上800円/大学生700円/中学・高校生
600円/障がい者(介助者1名まで)各350円/小学生以下290円

古来から人々が世界最大の海である太平洋を航海する際、ハワイは主な中継地として利用された。他にもタヒチやイースター島、サモア、フィジー、日本近海では伊豆諸島や小笠原諸島が、航海の中継地として発展してきた。これら南の島々に関する貴重書、絵画、古地図を一挙に公開。フレデリック・ショーベル著『南海諸島』、『キャプテン・クック航海記図版集』(作者不明)などが閲覧できる。
イベント

いつだって猫展  更新

いつだって猫展

期間=4月7日~5月20日
会場=静岡市美術館
観覧料=一般1200円/高校・大学・70歳以上800円/中学生以下無料
※障がい者手帳を持参した場合、介助者含む2名まで無料。

猫は少なくとも弥生時代中期から日本にいたとされ、奈良・平安時代には上流階級にペットとして愛玩された。さらに江戸時代に入ると猫は庶民の生活の中に溶け込み、後期になると化け猫が登場する歌舞伎や合巻本(絵入りの読み物)が人気を集めたり、猫を題材にした戯画が次々と発表された。本展では愛猫家として知られる浮世絵師・歌川国芳の浮世絵を中心とした版本、また「招き猫」などを交えて、江戸時代後期に起きた猫ブームを紹介する。
イベント

織部はキリシタンか? ─新発見の高山右近書状初公開─  更新

織部はキリシタンか? ─新発見の高山右近書状初公開─

期間=開催中~5月13日
会場=古田織部美術館
観覧料=大人500円/高校・大学生400円/中学生以下300円

茶器を清める帛紗捌きがミサで聖杯を扱う所作に似てることなどから、茶の湯の点前はカトリックのミサに影響を受けたとも言われている。本展では千利休の高弟・利休七哲のひとりである古田織部がキリシタンだったのかを解明する。初公開となる高山右近が書いた書状「お灸の文」や、三島唐津三島十字文俵形茶碗、南蛮漆器螺鈿七曜文(高山右近家紋)喰籠などが展示される。
イベント

特別展「本能寺の変─再考 何が明智光秀を決起させたか─」  更新

特別展「本能寺の変─再考 何が明智光秀を決起させたか─」

期間=開催中~4月8日
会場=松江歴史館 企画展示室
観覧料=大人500円/小・中学生250円
※基本展示室とのセット券も別途販売されています。

1582年、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変に様々な角度から迫る特別展。本能寺の変の真相について諸説ある中から、近年支持を集めている信長の四国攻めの方針転換が光秀の謀反の動機となった説を中心に、最新の研究成果を紹介する。足利義昭が島津義久に贈った国宝「太刀 銘 康次」や、光秀が本能寺の変後に反信長の豪族に送った直筆の書状など、貴重な資料も公開する。
イベント

伊達政宗生誕450年記念企画展
政宗がサン・ファン・バウティスタ号に託した夢
 

期間=開催中~3月26日
会場=宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)
観覧料=一般350円/高校生以下無料

伊達政宗生誕450年、政宗が慶長遣欧使節にどんな夢を託したのかを明らかにする企画展。仙台藩主・伊達政宗は、仙台領内でのキリスト布教と引き換えにノビスパニア(メキシコ)との直接貿易を求めて慶長遣欧使節を派遣した。その際、仙台藩内で建造した洋式帆船「サン・ファン・バウティスタ号」で太平洋を渡った。早くから西洋文化に興味を抱いた政宗と南蛮人の交流、南蛮人が見た当時の仙台藩の様子などを資料とともに紹介する。
イベント

歌川国貞展
~錦絵に見る江戸の粋な仲間たち~
 

歌川国貞展 ~錦絵に見る江戸の粋な仲間たち~

期間=1月20日~3月25日 ※期間中、展示替えあり。
会場=静嘉堂文庫美術館
観覧料=一般1000円/高校・大学生700円/中学生以下無料

歌川国貞は美人画と役者絵の名手として知られる江戸時代後期の浮世絵師。本展は、静嘉堂文庫が所蔵する多数の国貞作品から、江戸の雰囲気を色濃く湛えた名作が公開される。吉原遊郭の花魁を描いた大判錦絵「北国五色墨」や、長屋のおかみさんたちに囲まれる粋な初鰹売りを描いた「卯の花月」などが見どころ。

イベント

第23回 ミンダナオ会展示会 世界の巡洋艦  

期間=2月10日 10:00~18:00
期間=2月11日 10:00~17:00
会場=中央区立月島社会教育会館 晴海分館アートはるみ ギャラリーB
入場料=無料

艦船模型サークル「ミンダナオ会」が毎年開催する模型展示会。今年のテーマは通商保護、通商破壊から艦隊戦まで多彩な任務で活躍する巡洋艦。巡洋艦の祖先にあたる帆走フリゲート艦から、列強各国が保有してきた各形式の巡洋艦、そして静かに退場しつつある現代の巡洋艦などの模型を、1/700モデルを中心に紹介する。
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