世界の名城と宮殿を巡る至高のビジュアルブック
『世界の美しいお城と宮殿 Special』
ワン・パブリッシング・編
ヨーロッパを中心に、アジアやトルコを含む美しい74の城と宮殿を厳選して取り上げたビジュアルブック。荒野にたたずむ要塞から、現在も城主の一族が住まう城、映画のロケ地となった華やかな宮殿まで、世界的に有名な世界遺産級の城だけでなく、日本ではあまり知られていない東欧の名城も掲載。秋の黄葉に彩られたノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)、ライトアップが幻想的なシャンボール城(フランス)、黄昏時のプラハ城(チェコ)など、その城の魅力を存分に引き出すビジュアルで紹介している。ヨーロッパには、歴史的にも建築的にも価値の高い宮殿や城が数多く存在している。今回のSpecialには、エリザベス2世が「ホーム」と呼んだウィンザー城(イギリス)や、異世界への入口のようなミステリアスなレガレイラ宮殿(ポルトガル)など、新たに4城が加わった。
歴史と文化を旅する解説に周辺情報も
本書では、美しいビジュアルとともに、その城が経てきた歴史や時代背景、文化についてもやさしく解説。ロマノフ王朝の栄華を伝えるエカテリーナ宮殿(ロシア)、イベリア半島最後のイスラム王朝の最高傑作アルハンブラ宮殿(スペイン)、いまも最後の皇帝の直系が所有するホーエンツォレルン城(ドイツ)など、あなたを甘美な夢と歴史の世界に誘う。もちろん、現在どのような形で見学できるのか、合わせて回りたい近隣の美しい町など、実際に訪れる際にも役立つ情報も紹介。
■掲載しているお城と宮殿
【北ヨーロッパ】アイリーン・ドナン城/ダノター城/キルカーン城/ストーカー城/エディンバラ城/バンバラ城/ウィンザー城/リーズ城/ロック・オブ・キャッシェル/フレデリクスボー城/イーエスコウ城【西ヨーロッパ】ヴェルサイユ宮殿/フォンテーヌブロー宮殿/オー・クニクスブール城/シュリー・シュル・ロワール城/シャンボール城/シュヴェルニー城/ショーモン城/ヴィランドリー城/アゼ・ル・リドー城/ユッセ城/シュノンソー城/シャンティイ城/ベナック城/デ・ハール城/ヴィアンデン城/シュヴェリーン城/サンスーシ宮殿/モーリッツブルク城/エルツ城/コッヘム・ライヒスブルク城/ハイデルベルク城/ホーエンツォレルン城/リヒテンシュタイン城/ノイシュヴァンシュタイン城/ホーエンシュヴァンガウ城/シヨン城/シェーンブルン宮殿/ホーエンザルツブルク城/ホーエンヴェルフェン城【東ヨーロッパ】クシアス城/マルボルク城/トラカイ島城/プラハ城/カルルシュテイン城/フルボカー・ナト・ヴルタヴォウ城/ボイニツェ城/スピシュスキー城/スワローズ・ネスト/ブダ城/ヴァイダフニャディ城/プレジャマ城/フネドアラ城/ブラン城/ペレシュ城/冬宮殿/エカテリーナ宮殿【南ヨーロッパ】ペナ宮殿/レガレイラ宮殿/セゴビアのアルカサル/セビリアのアルカサル/アルハンブラ宮殿/フェニス城/カゼルタ宮殿/デル・モンテ城/トプカプ宮殿/ドルマバフチェ宮殿【アジア】竹田城/ポタラ宮/紫禁城/アンベール城/チットールガル城/ハワー・マハル/マイソール宮殿
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いま大人気の「城」のすべてが一冊でわかる!
『よくわかる日本の城 日本城郭検定公式参考書 増補改訂版』
加藤理文・著/小和田哲男・監修
縄文・弥生時代の環濠集落に始まり、古墳時代、飛鳥・奈良・平安時代を経て、鎌倉・室町、戦国・安土桃山・江戸時代へと至る城郭の変遷を、豊富な図版とともに紹介している日本城郭検定の公式参考書。日本の城がどのように進化し、時代ごとにどのような役割を担ってきたのかがよくわかり、歴史読み物としても楽しめます。「歴史編」と「構造編」の2部構成で総合的に学べるため、知識が深まりお城めぐりがさらに楽しくなる、まさにお城本の決定版ともいえる一冊。
■本書の内容
発掘・調査研究が進む最新トピックス満載!
今回、近年の発掘・調査研究から明らかになった最新トピックスを追加・反映させて情報をアップデート。特に、戦国から安土桃山時代の城に関する解説を強化している。山城の発展や有名戦国大名の居城の特徴のほかにも、信長・秀吉・家康の城が城郭史に与えた影響など、築城技術や役割の変遷をさらに深掘りした。軍事拠点としての機能だけでなく、経済・文化の中心地として、政治的な城の役割も詳しく解説している。
令和の復元・整備状況や「城郭用語集」も
さらに、幕末から明治の廃城令や太平洋戦争で城が置かれた厳しい環境や、戦後から令和に至る復元・整備の状況など、歴史から地続きの“城の今”もわかる。巻末には城郭検定にも役立つ「城郭用語集」を掲載。知らない城郭用語が出てきた際には、サクッと調べられるので大変便利。
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現代海軍の主役のすべてがわかる最強の兵器図鑑
『海の兵器 メカニズム&戦い方図鑑』
坂本明・著
累計60万部超の人気シリーズから記事を厳選、新規記事を加えた決定版!
著者の坂本明氏は兵器図解イラストの第一人者。自身で描いたイラストに合わせて解説文を執筆するスタイルのため、とてもわかりやすいと定評がある。その坂本氏が2011年から刊行してきたのが、さまざまな兵器をイラスト図解で紹介する「最強図鑑」シリーズ。これまでに『最強 世界の潜水艦図鑑』『最強 世界の歩兵装備図鑑』『最強 世界のミサイル・ロケット兵器図鑑』『最強 軍用銃図鑑』など、増補版も含めると10タイトル以上が刊行され、累計刷部数で60万部に達している。
本書は、この大人気シリーズ「最強図鑑」のなかから、「海」で使われる兵器(主に艦艇)に関する記事を厳選して抽出し、古い情報を更新するとともに、新たに登場した艦艇についてなどの新規書下ろし記事も大幅に加え、再構成し、かつ、「最強図鑑」シリーズではB6だった判型をA5サイズに拡大することで飛躍的に見やすくしたもの。まさに、海の兵器について知りたい方にとって、バイブルとでもいうべき決定版!
巻頭に3つ折りの特大綴じ込みつき! 全422ページという充実の1冊
巻頭には、海上自衛隊の最新型潜水艦たいげい型と、米海軍が誇る原子力空母『ロナルド・レーガン』の内部構造がすみずみまでわかる透視図解イラスト掲載の3つ折り特大綴じ込みがついている。
そして何より、折込を含めて全422ページというボリュームも本書の売りのひとつ。兵器そのものだけでなく、食堂やキッチン、トイレ、居住スペースの様子がわかるイラストも多数掲載、搭乗員たちの日々の生活についても詳しく図解されている。
■本書の内容
【カラー特大綴じ込み】
海上自衛隊 潜水艦たいげい型
アメリカ海軍 原子力空母『ロナルド・レーガン』
【第1章 航空母艦】
空母とは何か? 航空母艦の定義・特徴・起源・種類とは/空母打撃群① 空母の主力化を推し進めたアメリカ海軍/空母打撃群② アメリカ海軍第7艦隊の第5空母打撃群/空母打撃群③ アメリカ海軍空母打撃群の戦闘/空母の飛行甲板各部 飛行甲板に配置されたさまざまな装置/カタパルト① 飛行機を甲板から強引に射ち出す設備/カタパルト② 水蒸気の圧力で艦載機を加速して射出/カタパルト③ 第二次大戦後から長い歴史を持つ蒸気式/カタパルト④ 蒸気を洩らさないシーリングの仕組み/カタパルト⑤ 最新空母に搭載された電磁式の原理と構造/カタパルト⑥ 蒸気カタパルトの射出手順①/カタパルト⑦ 蒸気カタパルトの射出手順②/空母への着艦 最も難しく高い技量が要求される作業/光学着艦装置 艦上機の空母への着艦を光で支援する/着艦制動装置① フックを引っかけて無理やり着艦させる/着艦制動装置② 着艦機を受け止める最後の制動装置/着艦制動装置③ 着艦の衝撃と艦載機への要求/飛行甲板上の車両や機材① 航空機の運用に必要な車両や機材/飛行甲板上の車両や機材② 航空機の整備や補給に活躍する機材/空母の設備① とにかく頑丈に造られている飛行甲板/空母の設備② 合理的に配置されているエレベーター/空母の設備③ 収容だけでなく整備も行なわれる格納庫/空母の設備④ 各種兵装を収める弾火薬庫/空母の設備⑤ 強度の高いエンクローズド・バウ/空母の設備⑥ 舷側と艦尾に設けられる設備/空母の設備⑦ 空母の戦闘と航海を司る艦橋構造物/空母の設備⑧ 空母周辺の航空管制を行なうCATCC/空母の設備⑨ 空母のCDCは他艦のCICとどう違うのか/空母の設備⑩ 迫る脅威を叩き落とす個艦防空用兵器/着艦信号士官 着艦誘導を担う6人1組のチーム/飛行甲板要員① 飛行作業を指揮する士官たち/飛行甲板要員② 着艦作業員とその他の要員/飛行甲板要員③ 職務によって色分けされている飛行甲板要員/飛行甲板要員④ 「レインボー・ギャング」たちの職務と識別/ハンドサイン① パイロットと甲板員の意思疎通の手段/ハンドサイン② 原始的ながら確実な意思疎通の手段/空母航空団 空母1隻につき1個が搭載される航空戦力/艦載機の戦闘 空母艦載機の戦闘はどのように展開するのか/空母の艦載機① 攻撃機としての能力も有する戦闘機/空母の艦載機② ヘリコプターと早期警戒機/空母の艦載機③ 次世代艦載機F-35ライトニングⅡ/艦載機パイロット 空軍より難しい海軍パイロットへの道/空母の艦長 6000人の乗員を預かる重責と孤独/シップ・カンパニー 19の科に分かれて空母を動かす/空母艦内の生活① 階級で区別される空母搭乗員ライフ/空母艦内の生活② 膨大な量を消費する空母の食糧事情/アメリカの空母 最新鋭原子力空母『ジェラルド・R・フォード』/フランスの空母 アメリカ海軍以外で唯一の原子力空母/イギリスの空母 2つの艦橋を持つクイーン・エリザベス級/スキージャンプ空母① スキージャンプ勾配を初めて装備した軽空母/スキージャンプ空母② スキージャンプ勾配を持つ各国の空母/ヘリ搭載護衛艦① 航空母艦のような艦型を持った護衛艦/ヘリ搭載護衛艦② 全通飛行甲板を持つひゅうが型護衛艦/ヘリ搭載護衛艦③ 艦載ヘリによる対水上艦・対潜水艦攻撃/ヘリ搭載護衛艦④ ヘリコプター搭載護衛艦の対潜戦闘1/ヘリ搭載護衛艦⑤ ヘリコプター搭載護衛艦の対潜戦闘2/いずも型の空母化① なぜいずも型は空母化されるのか/いずも型の空母化② 改修はどのように行なわれるのか?/中国の空母① 外洋進出の切り札か壮大なムダ遣いか/中国の空母② STOBAR式とCATOBAR式/Column 中国の対艦弾道ミサイル “空母キラー”と呼ばれるDF-21Dとは/空母の歴史① 世界初の空母は水上機母艦が原型/空母の歴史② 試行錯誤が繰り返された初期の空母/空母の歴史③ 現代空母に通じる『アーク・ロイヤル』の構造/空母の歴史④ 戦艦に替わる海軍の主力となった空母/空母の歴史⑤ 空母を大きく発達させた3大発明/空母の歴史⑥ ジェット艦載機に不可欠だった改修/空母の歴史⑦ ジェット艦載機を安全に着陸させる/空母の歴史⑧ アメリカ海軍のシンボル『エンタープライズ』
【第2章 潜水艦】
可潜艦と潜水艦 「水中に潜れるから潜水艦」ではない/浮力の原理 潜航と浮上にかかわる浮力とは/潜航と浮上の方法 どうやって沈んだり浮いたりするのか/潜水艦の船体構造① 水上艦とは違う船体構造の特徴/潜水艦の船体構造② 現代の潜水艦の船体構造の特徴/潜水艦各部の構造 水圧に対抗するさまざまな仕組み/潜水艦の潜航可能深度 潜水艦はどこまで深く潜れるのか/潜水艦の操舵 潜水艦は水中をどうやって動くのか/潜水艦の舵の変化 形が大きく変わった潜水艦の舵/潜水艦の操縦装置① 大戦後に大きく変わった操縦装置/潜水艦の操縦装置② コンパクトになった操縦装置/潜水艦の操縦装置③ ワンマン・コントロールの潜水艦/潜水艦の航海術 どうやって自艦の位置を知るのか/潜航中の潜水艦の航法 見えない海中をどう航行するのか/航跡自画装置 潜水艦の航跡を記録する装置/慣性航法装置 弾道ミサイル原潜には必須の航法装置/セイルの構造 船体から飛び出た部分に何があるのか/潜望鏡の構造 水上を覗く潜水艦特有の装置/潜水艦のマスト マストにはどんなものがあるのか/シュノーケル装置 浮上せずに機関を動かせる工夫とは/潜水艦の推進装置 キャビテーションを減らす工夫/ソナーの原理 水中の潜水艦はすべてを「音」で知る/ソナーの種類 現代の潜水艦は多くの「耳」を持つ/ソナーの音波 ソナーの音波は海中の状況で変化する/潜水艦の動力① ディーゼルと蓄電池の組み合せ/潜水艦の動力② 空気が不要な原子力機関/潜水艦の動力③ 外気を必要としないスターリング機関/潜水艦の動力④ 新世代の動力システム・燃料電池/潜水艦の通信 海中でどうやって通信するのか/魚雷発射管① 空気圧式と水圧式/魚雷発射管② 魚雷発射管の配置/魚雷発射管③ 進化した水圧式魚雷発射管/魚雷の誘導方式 さまざまな魚雷の誘導方式/魚雷発射の方法① 魚雷発射の基本/魚雷発射の方法② 魚雷攻撃に欠かせないTMA/潜水艦の防御手段 敵の探知をどうやってかわすのか/潜水艦の居住性 快適になった現代の潜水艦ライフ/現代の潜水艦の食事事情 潜水艦の食事は海軍で最高/潜水艦のサニタリー設備 生活の場でもある潜水艦に必須の設備/原子力潜水艦の構造① 現代の原子力潜水艦の種類と内部構造/原子力潜水艦の構造② 発令所(ロサンゼルス級)/原子力潜水艦の構造③ ソナー室/原子力潜水艦の構造④ 動力機械室/原子力潜水艦の構造⑤ 厨房と兵員食堂/原子力潜水艦の構造⑥ 魚雷発射管室/原子力潜水艦の構造⑦ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか1/原子力潜水艦の構造⑧ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか2/原子力潜水艦の構造⑨ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか3/原子力潜水艦の構造⑩ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか4/原子力潜水艦の構造⑪ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか5/原子力潜水艦の構造⑫ 弾道ミサイルはどのように発射されるのか6/巡航ミサイル潜水艦① 改良型オハイオ級/巡航ミサイル潜水艦② 内陸の敵を攻撃できるトマホーク/攻撃型原子力潜水艦 バージニア級攻撃型原子力潜水艦/海上自衛隊の潜水艦① 原潜ではなくすべて通常動力型潜水艦/海上自衛隊の潜水艦② 海自潜水艦の戦い方/海上自衛隊の潜水艦③ 独自の進化を続ける海自潜水艦の動力システム/海上自衛隊の潜水艦④ 海上自衛隊の潜水艦乗組員になるには/海上自衛隊の潜水艦⑤ 海自潜水艦に見る艦内編制/海上自衛隊の潜水艦⑥ そうりゅう型潜水艦の発令所の特徴とは/海上自衛隊の潜水艦⑦ 狭い潜水艦内で多目的に使われる食堂/海上自衛隊の潜水艦⑧ 乗員最大の楽しみである食事を作る厨房/海上自衛隊の潜水艦⑨ 潜水艦乗組員のストイックな艦内ライフ/海上自衛隊の潜水艦⑩ 潜水救難母艦とDSRV
【第3章 揚陸艦艇】
強襲揚陸艦への道程 航空母艦に似ていてもまったく違う艦艇/アメリカ海軍のドック型揚陸艦 初めからLCAC運用を前提に建造された/ドック型輸送揚陸艦 アメリカ軍の海外展開を支える輸送揚陸艦/ドック型揚陸艦とドック型輸送揚陸艦 攻撃力はないが上陸作戦に活躍する揚陸艦/イギリスとオランダのドック型輸送揚陸艦 海兵隊の長い歴史がある国の揚陸艦の特徴/各国の揚陸作戦用艦艇 戦力投射能力を持つ多用途な揚陸艦艇/揚陸指揮艦 就役から半世紀を迎えるブルー・リッジ級/強襲揚陸艦① 単艦で上陸作戦を展開できる強襲揚陸艦/強襲揚陸艦② ワスプ級強襲揚陸艦の内部/強襲揚陸艦③ 航空兵力の運用を強化したアメリカ級/揚陸艦の航空機① 揚陸艦の固定翼機は垂直着陸が可能/揚陸艦の航空機② 多用途に使えるので重宝される回転翼機/揚陸艦のウェルドック 現代の揚陸艦に必須となっている設備/揚陸作戦に欠かせないLCAC エアクッション型揚陸艇の構造/上陸用舟艇 揚陸艦から上陸目標の海岸へ向かう舟艇/アメリカ海兵隊① 世界最大の海兵隊は3段階で構成される/アメリカ海兵隊② 小規模ながら空陸統合作戦が可能なMEU/アメリカ海兵隊③ 揚陸艦に搭載されるMEUの兵器と兵力/遠征打撃群 海軍と海兵隊がペアを組む強力な戦闘部隊/水陸両用作戦 MEUの空陸統合作戦はどう展開するのか/各国の強襲揚陸艦 多様な任務に使える強襲揚陸艦を保有/強襲揚陸艦“ミストラル級” フランス海軍の指揮・戦力投射艦ミストラル級/フランス海兵隊 海軍の艦艇で揚陸作戦を行なう陸軍の海兵隊
【第4章 巡洋艦と駆逐艦】
タイコンデロガ級 最初のイージス・システム搭載艦は巡洋艦/イージス戦闘システム 同時に多数が迫る“脅威”から艦隊を守る/イージス・システムの発達 「フライト」「ベースライン」「BMD」の意味/アーレイ・バーク級① 進化を続けるアメリカ海軍のミサイル駆逐艦/アーレイ・バーク級② アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の構造/イージス・システムの開発① 従来の艦対空ミサイル・システムの限界/イージス・システムの開発② イージスの中核となるレーダーの特徴/CICと艦橋 航海と戦闘を司る戦闘艦艇の“頭脳”とは/イージス艦の戦闘 現代のイージス艦はさまざまな戦闘が可能/ズムウォルト級 特徴的な船体形状の新型ミサイル駆逐艦/ミニ・イージス艦 イージスに似た独自の防空システムを搭載/ミサイル護衛艦① 海自が保有・運用するこんごう型とあたご型/ミサイル護衛艦② 最新艦まや型はこれまでの艦と何が違うのか/海自の汎用護衛艦① イージス艦ではない海上自衛隊の護衛艦/海自の汎用護衛艦② 28隻が就役中の汎用護衛艦/護衛艦の対潜作戦 護衛艦は潜水艦とどうやって戦うのか/水上艦艇の砲熕兵器 ミサイルが発達した現在も艦艇の主要兵器/ヘリコプター甲板 狭い甲板にヘリを安全に着艦させる/海自護衛艦ライフ① 護衛艦の乗員は24時間を交代制で勤務する/海自護衛艦ライフ② 艦橋ではどんな乗員が働いているのか?/海自護衛艦ライフ③ 護衛艦の居住区にプライバシーはない/海自護衛艦ライフ④ 食事の質は護衛艦乗員の士気を左右する/海自護衛艦ライフ⑤ 長期間航海する艦艇では食事が最大の楽しみ/海自護衛艦ライフ⑥ 真水を節約しながら身体を清潔に保つ/海自護衛艦ライフ⑦ 乗員の心身の健康を保つための各種設備/海自護衛艦ライフ⑧ 護衛艦乗員が所属する「科」と「分隊」とは
【第5章 その他の艦艇】
フリゲイト 他の艦種との区別が曖昧なフリゲイト/海自の新しい艦種記号の護衛艦① もがみ型とはどんな護衛艦か?/海自の新しい艦種記号の護衛艦② もがみ型の対潜戦:対潜捜索/海自の新しい艦種記号の護衛艦③ もがみ型の機雷戦/機雷戦 厄介な機雷をどうやって処分するのか/海自の近海・沿岸防備用の護衛艦 領海や排他的経済水域を監視する哨戒艦艇/護衛艦の活動を支える艦艇① 海自の活動を支える補給艦や輸送艦/護衛艦の活動を支える艦艇② どうやって洋上の艦艇に補給するか
【第6章 艦艇の知識】
主機① 船舶用主機(エンジン)にはどんなものがあるか?/主機② 複合推進方式の種類と略号の意味/主機③ 21世紀の船舶は電気推進機関が主流に/推進装置 スクリュー・プロペラとその他の推進装置/Column 戦艦が消えた理由「海戦の主役」はなぜ消えたのか
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「ヨーロッパの戦国」待望の第2巻
『神聖ローマ帝国 三十年戦争(2)』
宮下英樹・著
激突!ファルツ選帝侯vsハプスブルク家
時は17世紀初頭の神聖ローマ帝国。いまのドイツ、オーストリア、チェコの一帯、つまりヨーロッパの中央部を支配していたのが神聖ローマ帝国。帝国とはいえその実態は独立性の強い小さな領邦がモザイク状に寄り集まったもので、前世紀以来続く旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)の対立がくすぶっており、わずかのきっかけで両者の対立は暴発しかねない状況にあった。
そうしたなか、ボヘミア(チェコ)の新教派が蜂起、同国王にして旧教を奉じるハプスブルク家のフェルディナントによる鎮圧軍の動員により、ついにその名の通り三十年にわたってつづくことになる「三十年戦争」が始まった。
本作第1巻では、新教と旧教の融和と、そのためのハプスブルク家打倒を目論む主人公ファルツ選帝侯フリードリヒ五世が、ボヘミアで蜂起した新教派の支援のため、傭兵部隊を派兵するところまでが描かれた。
ファルツ選帝侯の秘策はうまくいくのか?
この第2巻ではいよいよ両者の軍事衝突が激化、そのいっぽうで、時の皇帝、ハプスブルク家のマティアスが崩御、帝位継承を狙うボヘミア王フェルディナントとそれを阻止したいファルツ選帝侯フリードリヒ五世は、もうひとつの“戦場”、皇帝選挙においても熾烈な戦いを繰り広げることになる。
この皇帝選挙でハプスブルク家に勝利するため、フリードリヒはある秘策を考えます。その秘策とは? そしてそれは成功するのか? 皇帝選挙の結果はどうなったのか? この第2巻ではその結末までが描かれる。
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