新刊案内

現在の城ブームをつくった人気連載が書籍化!
『歴史群像特別編集 厳選 戦国の城』
中井均 編・解説/香川元太郎・イラスト

歴史群像特別編集 厳選 戦国の城

■好評発売中!
■B5変判・240ページ
■定価:4,180円(税込)
 


『歴史群像』の人気連載の書籍化!

城郭研究者たちが作成した縄張図や史料をもとに、在りし日の城の姿をイラストで復元し、その実像を解き明かす、雑誌『歴史群像』の人気連載「戦国の城」。
イラストレーターと協力して復元した城郭イラストと、研究者たちの深い洞察による解説は、長年多くの城郭ファンを魅了しつづけてきた。
さらに、天守などの建物が残っていない城が復元イラスト化されたことで、新たな城ファンを生み出すきっかけもつくってきた。

戦国期の城の全貌がわかる構成と解説

本書の編纂と全体の解説は、連載当初から執筆・監修者として関わりつづけてきた城郭研究の第一人者・中井均氏が担当。
戦国時代の山城から、陣城や境目の城、天主のはじまり、近世城郭の普及、そして慶長の築城ラッシュまで、城の発展と役割がわかる34城を厳選。信長や秀吉の城攻めの詳細がわかるものもあり、戦国期の城の全貌が浮かび上がる構成となっている。

香川元太郎氏が執筆した「伊予松山城」も掲載

今回、長年復元イラストを担当してきた香川元太郎氏が執筆した唯一の城である「伊予松山城」と、最終回となった「相模小田原城」も特別掲載。その他、太田道灌時代の江戸城を復元した際に行われた、城郭・戦国史研究家の西股総生氏との対談も収録している。

約25年つづいた連載「戦国の城」

「戦国の城」(当初は「戦国の堅城」)の連載は、2000年前後から始まった。まだ城といえば天守のことで、山城という言葉が一般的ではなかった時代だ。そんな頃から、気鋭の城郭研究者たちにより、石垣や土塁がわずかに残る戦国の城の魅力を伝える意欲的な試みが続けられてきた。この連載が契機となり、城の復元イラストが一般化したといえる。
戦国時代の城の全貌がわかるだけでなく、現在の城人気の礎を築いたといっても過言ではないエポックメイキングな連載をまとめた一冊。城郭ファンならぜひ目を通してほしい。

■本書の内容(目次より)


【第1章】発展を遂げる「戦国の城」
近江小谷城、若狭国吉城、信濃林城、山城北白川城塞群、武蔵小机城、武蔵江戸城

◇特別対談「太田道灌時代の戦国期江戸城を復元する」 
◇特別企画「鳥瞰復元イラストの制作工程」

【第2章】天主と近世城郭のはじまり
河内飯盛城、山城旧二条城、近江宇佐山城、丹波周山城、越前大野城

【第3章】 攻城戦における城の役割
近江虎御前山砦、遠江掛川城攻め付城群、遠江諏訪原城/牧野城、因幡鳥取城攻囲戦、尾張小牧山城、伊豆韮山城包囲戦、相模石垣山城、泗川倭城攻防戦

【第4章】緊張感あふれる国境の堅城
出羽中山城、信濃小諸城、伊予甘崎城、伊予河後森城、因幡若桜鬼ヶ城

【第5章】全国に普及する近世城郭
山城伏見城、近江佐和山城、伯耆米子城、阿波一宮城

【第6章】関ヶ原前後の「慶長の築城ラッシュ」
豊前松山城、出雲赤穴瀬戸山城、筑前鷹取城、豊後佐伯城

◇特別収録 伊予松山城、相模小田原城 
◇追悼鼎談「香川元太郎さんが遺したもの」


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ついに復刊! 国宝を含む名刀を、原寸大・拡大で掲載
『日本の美 日本刀 The Japanese Sword』
稲田和彦・監修

日本の美 日本刀 The Japanese Sword

■好評発売中!
■AB変判・260ページ
■定価:11,000円(税込)
 


あの名刀を、美術館や博物館よりも近くで鑑賞する

本書の特徴は、世界に類のない美のかたちである日本刀の魅力をダイレクトに伝える、迫力あるビジュアルです。
両観音開き最大97センチの誌面で紹介された原寸大10口を含む、刀剣45口、刀装具35点は、限りなく原寸に近いサイズや拡大で掲載。スペックの数字からではわからない迫力に、鋼の質感、拡大したことではじめて気づく精緻な細工など、美術館や博物館のガラス越しでは味わうことのできない、特別な鑑賞体験が可能です。

専門家の解説と日本刀スペシャリストによる英訳つき

解説は、それぞれの名刀や刀装具に関係の深い専門家たちが担当。実際にその刀に触れたことのある専門家ならではの簡潔な説明を、日本刀スペシャリストとして国内外で著名なポール・マーティン氏が英訳し、併記しています。

対訳付きの刀剣鑑賞用語事典

巻末には、日本刀専門店である銀座長州屋の協力による「刀剣鑑賞用語事典」を掲載。刀剣鑑賞に必要な300を超える専門用語を詳細解説。すべてイラストや写真で図解され、完全対訳付きなので、刀剣の初心者や海外の日本刀愛好家の方にも大変わかりやすいものになっています。


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「最強図鑑」シリーズから生まれたボリューム満点の兵器図鑑
『空の兵器 メカニズム&戦い方図鑑』
坂本 明・著

空の兵器 メカニズム&戦い方図鑑

■好評発売中!
■A5判・422ページ
■定価:2,200円(税込)
 


累計60万部超の人気シリーズから生まれた決定版! 

著者の坂本明氏は兵器図解イラストの第一人者。自身で描いたイラストに合わせて解説文を執筆するスタイルのため、とてもわかりやすいと定評があります。その坂本氏が2011年から刊行してきたのが、さまざまな兵器をイラスト図解で紹介する「最強図鑑」シリーズです。これまでに『最強 世界の潜水艦図鑑』『最強 世界の歩兵装備図鑑』『最強 世界のミサイル・ロケット兵器図鑑』『最強 軍用銃図鑑』など、増補版も含めると10タイトル以上が刊行され、累計刷部数で60万部に達しています。

本書は、この大人気シリーズ「最強図鑑」のなかから、「空の戦い」で使われる兵器や装備に関する記事を厳選して抽出し、古い情報を更新するとともに、新規書下ろし記事も大幅に加え再構成し、かつ「最強図鑑」シリーズではB6だった判型をA5サイズに拡大することで飛躍的に見やすく、読みやすくしたものです。空の兵器について知りたい方にとって、ぜひ手元に置いておいていただきたい「決定版」です。

戦闘機、爆撃機からパイロットの装備、ドローンまでを網羅!
巻頭に3つ折りの特大綴じ込みつき!

本書の構成は以下の通りです。

第1章 戦闘機
第2章 爆撃機と攻撃機
第3章 偵察機と輸送機
第4章 パイロットの装備
第5章 ドローン

また、巻頭には、「透視図解イラスト:現用高性能UAVのメカニズム」(表面)と、「透視図解イラスト:デハビランド・モスキートMk.IVのメカニズム」(裏面)から成る特大(3つ折り)綴じ込みがついています。

見開き1テーマで194項目、全422ページの圧倒的ボリューム! 

本書の構成はわかりやすい見開き1テーマ。また、折込を含めて全422ページ(本文の項目数は194)というボリュームも本書の「売り」のひとつです。

空の兵器について知りたい方、圧倒的な図解によるわかりやすさと情報量の両面において「最強」の図解本といえる本書を、ぜひ手に取ってみてください。


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戦車のすべてを体系的に理解できるオールカラー図鑑
『図解でわかる!戦車図鑑』
白石 光・著

図解でわかる!戦車図鑑

■好評発売中!
■A5判・272ページ
■定価:1,870円(税込)
 





戦車の基本からメカニズム、運用と戦術、最新事情までが体系的にわかる!

本書は以下の全11章から構成されています。種類と分類、歴史、メカニズムから部隊編制、戦術・戦法、さらにはウクライナ戦争での戦車事情まで、体系的に解説されています。

第一章 戦車の概要
第二章 戦車発達史
第三章 攻撃力
第四章 防御力
第五章 機動力
第六章 部隊の編制
第七章 戦車の運用と戦術
第八章 戦車の敵
第九章 戦車の「生涯」
第十章 戦車エースたち
第十一章 ウクライナ戦争と戦車

見開き1項目の構成。イラストほかビジュアル満載でわかりやすい!

◎本書は1見開きで1項目(左ページに解説文、右ページに図解)を取り上げており、わかりやすい構成となっています。また、ミリタリーイラストの第一人者・上田信先生のイラスト多数を掲載、その他、概念図や分類図などの図表も満載で、「見てわかる図鑑」ともいえます。
◎巻末に索引がついていて、索引語から引いて、関心のあるページに飛ぶことができます。
◎巻頭の「【時代別】世界の主要戦車カタログ」では、時代ごとの著名な戦車の写真と主要データが掲載されています。

「図解でわかる!戦車のすべて」の大判化&大幅増補した「パワーアップ版」!

本書は2019年に学研プラスから刊行された「図解でわかる!戦車のすべて」を大判化(B6判からA5判へ)し、読みやすく、かつ見やすくするとともに、巻頭にカタログ頁を、本文末尾に「ウクライナ戦争と戦車」を増補(合計40ページ)した「パワーアップ版」です。戦車について知りたい方にとって、まず最初に手に取って頂きたい一冊です。


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歴史群像シリーズ
『自衛隊装備パーフェクトガイド』

歴史群像シリーズ 自衛隊装備パーフェクトガイド

■好評発売中!
■A5判・160ページ
■定価:1,760円円(税込)
 


陸・海・空の主要現役装備200種以上を網羅した“最強のガイド”が登場 

戦車、護衛艦、戦闘機といった主力装備はもちろん、戦車回収車、化学防護車、野外炊具から補給艦、海洋観測艦、救難捜索機、練習機まで、陸・海・空自衛隊の装備200種以上を収録。正面装備から後方・支援装備まで一望できる構成となっています。入門者からコアなファンまで満足できる、まさに“手元に置くべき一冊”です。

「戦闘力グラフ」と系譜チャートで実力が見える

各装備には詳細スペックに加え、性能がひと目でわかる「戦闘力グラフ」を掲載。さらに戦車・装甲車、護衛艦、戦闘機は、自衛隊創設時から現代までの発達の流れをイラスト付きチャートで解説、時代背景を踏まえて、それぞれがどのように進化してきたかを知ることができます。単なる図鑑にとどまらない、“理解できる装備ガイド”です。

ハンディーサイズでイベントにも便利

A5判でハンディーサイズで、基地祭や航空祭にも気軽に携行可能。索引付きで気になる装備をすぐ引ける実用性も兼ね備えています。ニュースで話題の装備をその場で確認したり、現地での理解を深めたりと活用シーンは多彩。自衛隊ファンはもちろん、自衛隊に関心を持ち始めた方にも最適な一冊です。


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「日本城郭検定」の過去問題集最新版が登場!
『公式日本城郭検定過去問題集 第25・26・27回収録―準1級・2級・3級編―』
公益財団法人 日本城郭協会・監修

公式日本城郭検定過去問題集 第25・26・27回収録 ―準1級・2級・3級編―

■好評発売中!
■A5判・232ページ
■定価:1,980円(税込)
 

お城めぐりがさらに楽しくなる「日本城郭検定」の最新過去問集

本書は、いま大人気のお城めぐりがさらに楽しくなると、お城好きに支持されている「日本城郭検定」の過去問題集の最新版です。
準1級・2級・3級問題を、昨年11月に開催された第27回を含む直近3回分(第25回・第26回・第27回)全900問掲載しています。頻出問題や出題傾向がよくわかり、すべての検定受験者必読です。

準1級も3回分、300問掲載!

これまでは1回分100問のみの掲載だった準1級の問題も、一気に3回分300問を掲載。難易度が上がる準1級の試験対策に、大いに役立ちます。
上位級難問には、日本城郭協会常務理事の加藤理文先生による解説がついています。
また、準1級合格者のみに受験が許される、専門家レベルの1級問題も、16問掲載。合格率1ケタの超難問にも、ぜひチャレンジしてみてください。



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廃城・廃墟好き必見! 創作活動にも役立つ!
『世界の美しい廃城・廃宮殿』

世界の美しい廃城・廃宮殿

■好評発売中!
■A5判・192ページ
■定価:2,530円(税込)
 

日本では紹介の少ない、知られざる106の城と宮殿

本書は、日本では紹介の少ない106の廃城と廃宮殿を、330点を超える美しい写真とともに紹介したビジュアルブックです。
戦場となった城、主が去った宮殿、役目を終えた砦など、歴史の波に呑まれ、やがて忘れ去られた城や宮殿は、物悲しさと清々しさが同居する不思議な魅力に溢れています。長い歴史物語を経て、いま静謐な時を迎えた夢の跡の数々は、城や遺跡好き必見です。

創作活動にも役立つ、廃墟としての美しさ!

本書では、ヨーロッパを中心に、中東、中南米、アフリカ、アジアなど、世界中から厳選した廃城と廃宮殿を、簡潔な解説つきで紹介しています。
地域の歴史や文化が反映された多彩な建築物が、厳しい自然にさらされ歳月を経てきた現在の姿は、まさに経年の美。創作活動の資料やイメージのヒントとしても役立ちます。
深い森の中や断崖上で、ゆっくりと荒廃した城の姿は、廃墟好きな方にもオススメです。

■本書の内容(目次より)

【北ヨーロッパ】
ボディアム城/オールド・ウォードール城/コーフ城/グッドリッチ城など

【西ヨーロッパ】
コマルク城/ラストゥール城/トゥール・ド・メルル/ヴィランドロー城など

【東ヨーロッパ】
ボジェンティン城/ハシシュテイン城/オコル城/トロスキー城/ラビ城など

【南ヨーロッパ】
サルヴァナの塔/モントゥエンガ城/アルコ城/ロッカ・カラーショ城など

【北米& 中南米】
バナーマン城/ハハトンカ城/モロ要塞/サン= スーシ宮殿など

【アフリカ】
ファジル・ゲビ/ジ-ザス砦/ジェームズ砦/ケープ・コースト城など

【中東】
ゼルゼヴァン城/オルタヒサル城/アララ城/チャンドゥル城/ソフタ城など

【アジア】
ラムコット砦/バルティット砦/デラワール砦/ラニコット砦/ダルラマン宮殿など


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歴史群像シリーズ
『図説 日本海軍艦艇読本』
歴史群像編集部・編

図説 日本海軍艦艇読本

■好評発売中!
■B6判・152ページ
■定価:1,760円(税込)
 

雑誌「歴史群像」と関連ムックから記事を厳選して再構成!

本書は雑誌「歴史群像」および歴史群像編集部が過去に刊行した艦艇関連ムックから記事を厳選し、新規の記事を加えて再構成。戦艦から輸送艦までの多様な艦種を取り上げています。また、メカニズムから作戦・戦術まで、多角的視点からその実像に迫ります。

イラストとわかりやすい図表が満載!

本書はオールカラーで、かつ、イラストと図表をふんだんに用いています。再現イラストをはじめ、艦艇の側面図や上面図、戦い方がわかる戦術図など、歴史群像編集部ならではのノウハウを生かした多様なビジュアルが満載で、わかりやすく、かつ深く理解できます。

■本書の内容(目次より)

【カラー特大綴込み】
◉日本海軍戦艦発達チャート
◉日本空母の発達・系譜1914-1945

【カラー記事】
◉近年発見された日本軍艦貴重写真
◉帝国海軍の迷彩塗装
◉美保関事件
◉遣独潜水艦
◉一等輸送艦・二等輸送艦
◉洋上のスイーツ工場『間宮』
◉建造中の戦艦「大和」の有名写真を徹底解読!

【モノクロ考察記事】
◉空母戦術大研究
◉日本水雷戦術発達史
◉アウトレンジ戦法に勝機はあったか
◉酸素魚雷は決戦兵器たりえたか
◉空母『大鳳』の沈没

ほか充実企画満載!


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「ヨーロッパの戦国」待望の第3巻
『神聖ローマ帝国 三十年戦争(3)』
宮下英樹・著

くらべてよくわかる古事記と日本書紀の本

■好評発売中!
■B6判・160ページ
■定価:770円(税込)
 

ボヘミア(チェコ)で始まった大乱

時は17世紀初頭の神聖ローマ帝国。いまのドイツ、オーストリア、チェコの一帯、つまりヨーロッパの中央部を支配していたのが神聖ローマ帝国です。帝国とはいえその実態は独立性の強い小さな領邦がモザイク状に寄り集まったもので、前世紀以来続く旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)の対立がくすぶっており、わずかのきっかけで両者の対立は暴発しかねない状況にありました。

そうしたなか、ボヘミア(チェコ)の新教派が蜂起、同国王にして旧教を奉じるハプスブルク家のフェルディナントによる鎮圧軍の動員により、ついにその名の通り三十年にわたってつづくことになる「三十年戦争」が始まりました。

ファルツ選帝侯vsハプスブルク家

こうした動きを前に、新教と旧教の融和と、そのためのハプスブルク家打倒を目論む男がいました。本作の主人公、ファルツ選帝侯フリードリヒ五世です。ボヘミアで蜂起した新教派の支援のため、フリードリヒは傭兵部隊を現地へ派兵します。

両者の軍事衝突が激化する中、時の神聖ローマ皇帝、ハプスブルク家のマティアスが崩御します。帝位継承を狙うボヘミア王フェルディナントとそれを阻止したいファルツ選帝侯フリードリヒ五世は、もうひとつの“戦場”、皇帝選挙においても熾烈な戦いを繰り広げることになります。

皇帝選挙でハプスブルク家に勝利するため、フリードリヒはある秘策を考えますが、結果的に皇帝位についたのはフェルディナントでした。しかし、その直前、ボヘミア反乱軍新政府は、ボヘミア王だったフェルディナントの王位を剥奪します。そして新たな王にフリードリヒを選んだのです。

新ボヘミア王vs神聖ローマ皇帝

このたび発売した第3巻では、新皇帝となったフェルディナントと新ボヘミア王となったフリードリヒの知力、財力、人脈を駆使した戦いが描かれます。両者の対決は、神聖ローマ帝国内の諸勢力はもちろん、外国であるフランスやスペイン、イギリスといった大国をも巻き込んで複雑な様相を呈しつつ広域化、熾烈化していきます。

そしてついに、両者は軍事的な決戦の時をむかえることになります。その戦場の名はビーラー・ホラ(白山)。いずれが勝利を得るのか⁉ ぜひお楽しみに!


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日本の起源はこんなにも面白い!
『くらべてよくわかる古事記と日本書紀の本』
ちはやぶる記紀神話研究会・編

くらべてよくわかる古事記と日本書紀の本

■好評発売中!
■A5判・192ページ
■定価:1,320円(税込)
 

神々と天皇の物語をやさしく紹介

日本最古の神話集であり歴史書である『古事記』のストーリーを中心に、日本の起源から『日本書紀』のラストの持統天皇の譲位までをやさしく解説。
「天地開闢」「国産み」「神産み」「天の岩戸」「天孫降臨」などの重要項目約50を、見開き2ページまたは4ページで、図版を交えて簡潔に紹介。
ストーリーや登場する神様など、『日本書紀』との相違点もポイント解説しているので、学び直しにも役立ちます。
主要な神様の名前や重要な用語などは、太字やカタカナで表記しているので、わかりやすさ、読みやすさも抜群です。

■そっくりな「世界神話」もわかる

「記紀」の違いだけでなく、ギリシャ神話や北欧神話、エジプト神話など、ストーリー展開が似ている世界神話もコラムで紹介。
刺激的かつ魅惑的な『古事記』や『日本書紀』の世界が、世界神話にも通じるグローバルな魅力に溢れたものであることもよくわかります。

■本書の内容(目次より)


はじめに 日本最古の神話集であり、歴史書である『古事記』の魅力


【第1部 神代の物語】
天地開闢/高天原/国産み/神産み/火之迦具土神の誕生/イザナミの吐瀉物から産まれた神々/イザナキの黄泉下り/アマテラスとスサノオの誓約/天の岩戸/オオゲツヒメの食物神話/スサノオのヤマタノオロチ退治/稲羽の素兎/八十神から迫害を受けるオオナムチ/オオナムチの根之堅州国巡り/大国主の妻問と子作り/大国主の国造り/三輪山の大物主/葦原中国平定/大国主の国譲り/天孫降臨/猿田毘古と天宇受売命の結婚/木花之佐久夜毘売と石長比売/山幸彦と海幸彦/豊玉毘売の出産と離別

【Column】
水蛭子のその後/伊勢神宮外宮の豊受大御神/国譲りに敗れた建御名方のその後/皇室の先祖を祀る伊勢神宮の起源/日本最大の神社出雲大社の起源/「三種の神器」/古代の神社/神々の性別/風土記/琉球神話/アイヌ神話
●神々の系図

【第2部 天皇の物語】
神武天皇の東征/神武天皇の大和平定と即位/布都御魂と八咫烏/神武天皇の皇后選び/神武天皇の遺児たちの後継者争い/孝霊天皇と吉備津彦命/沙本毘古王の乱と沙本毘売命/天之日矛の来日/倭建命の西征/倭建命の東征/倭建命の死/香椎宮での神託と仲哀天皇の急逝/神功皇后の三韓征伐/応神天皇の誕生/「聖帝」と呼ばれた仁徳天皇の減税政策/弟の反逆を退けた履中天皇/允恭天皇と氏・姓の確定/木梨軽皇子と軽大郎女/目弱王の復仇に倒れた安康天皇/雄略天皇と一言主大神/皇位を譲り合った顕宗天皇と仁賢天皇/武烈天皇の悪行/皇統断絶の危機と継体天皇の擁立/継体天皇が収めた「磐井の乱」/仏教公伝と崇仏をめぐる政争/蘇我氏の台頭と崇峻天皇暗殺/推古天皇の即位と聖徳太子

【Column】
欠史八代/相撲の祖・野見宿禰と埴輪の始まり/諸説入り乱れる女王「卑弥呼」の正体/記紀の年代の西暦変換/神話を彩る記紀歌謡/記紀で詠まれた恋の歌/天皇陵の謎
●Map 古事記・日本書記に関係が深い神社
●皇位継承略系図
●天皇陵

【第3部 『古事記』以降の世界】
乙巳の変と大化の改新/白村江の戦い/壬申の乱と持統天皇/飛鳥京/藤原京

【Column】
稗田阿礼は何者か/藤原不比等が『日本書紀』に込めた意図とは?
●Map 古事記・日本書記に関係が深い舞台
●古事記・日本書紀年表

おわりに ドメスティックでありながら、グローバルな『古事記』の世界

★本書は、『図解 古事記と日本書紀』(2021年小社刊)に、書き下ろし原稿を加え、新たに編集したものです。


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ボリューム満点のオールカラーA5判兵器図鑑
『陸の兵器 メカニズム&戦い方図鑑』
坂本明・著

陸の兵器 メカニズム&戦い方図鑑

■好評発売中!
■A5判・422ページ
■定価:2,200円(税込)
 

累計60万部超の人気シリーズから生まれた決定版!

著者の坂本明氏は兵器図解イラストの第一人者。自身で描いたイラストに合わせて解説文を執筆するスタイルのため、とてもわかりやすいと定評があります。その坂本氏が2011年から刊行してきたのが、さまざまな兵器をイラスト図解で紹介する「最強図鑑」シリーズです。これまでに『最強 世界の潜水艦図鑑』『最強 世界の歩兵装備図鑑』『最強 世界のミサイル・ロケット兵器図鑑』『最強 軍用銃図鑑』など、増補版も含めると10タイトル以上が刊行され、累計刷部数で60万部に達しています。
本書は、この大人気シリーズ「最強図鑑」のなかから、「陸戦」で使われる兵器の記事を厳選して抽出し、古い情報を更新するとともに、例えば、キャタピラ(履帯)という特殊な足回りを持つ戦車を走行させるための様々な仕組みや戦車の操縦方法についてなど、新規書下ろし記事も大幅に加え、再構成し、かつ、「最強図鑑」シリーズではB6だった判型をA5サイズに拡大することで飛躍的に見やすく、読みやすくしたものです。まさに、陸の兵器について知りたい方にとって、ぜひ手元に置いておいていただきたい、バイブルとでもいうべき決定版です。

見開き1テーマで195項目、全422ページという圧巻のボリューム!

本書の構成は以下の通りです。
第1章 歩兵の兵器
第2章 戦車と車両
第3章 砲兵の兵器
第4章 工兵の兵器
第5章 ドローン
以上の章立ての中で、アサルトライフル、機関銃、戦車、歩兵戦闘車から各種火砲、工兵車両、各種ドローンまで、さまざまな兵器のメカニズムと運用法、使い方、戦い方を徹底的に図解します。
また、巻頭には、アメリカ陸軍のM1A2戦車の内部構造が隅々までわかる透視イラスト図解「戦車の内部はどうなっているのか」(表面)と、榴弾砲を撃つ手順を詳しく図解した「火砲(榴弾砲)はどのように撃つのか」(裏面)から成る特大(3つ折り)綴じ込みがついています。

見開き1テーマで195項目、全422ページという圧巻のボリューム!

本書の構成はわかりやすい見開き1テーマ。また、折込を含めて全422ページ(本文の項目数は195)というボリュームも本書の売りのひとつです。
陸の兵器について知りたい方、圧倒的な図解によるわかりやすさと情報量の両面において「最強」の図解本といえる本書を、ぜひ手に取ってみてください。

■本書の内容(目次より)

■【カラー特大綴じ込み】
戦車の内部はどうなっているのか/火砲(榴弾砲)はどのように撃つのか

【第1章】歩兵の兵器
ライフル発達史① ライフルは銃の種類の名称ではなかった/ライフル発達史② 画期的だったボルト・アクションの発明/ライフル発達史③ オートマチック・ライフルの出現/ライフル発達史④ アサルトライフルの発達/ライフル発達史⑤ 近年のアサルトライフルの特徴/ライフル発達史⑥ 弾薬=あらゆる銃のパワーの実体/アサルトライフル① ライフルは“歩兵の最良の友” /アサルトライフル② 突撃銃のベストセラーAK-47 36/アサルトライフル③ AK-47に代わる小口径アサルトライフル/アサルトライフル④ AK-74Mの後継となったAK-12の実力/アサルトライフル⑤ 高価で複雑な構造のAN-94アバカン/アサルトライフル⑥ 70か国以上で使用されたFN FAL/アサルトライフル⑦ 多くの派生型がある傑作H&K G3/アサルトライフル⑧ アメリカ初のアサルトライフル/アサルトライフル⑨ 革新的だった小口径アサルトライフル/アサルトライフル⑩ M16ファミリー形成の起点となったM16A1/アサルトライフル⑪ 5.56ミリNATO弾を使用するM16A2/アサルトライフル⑫ アメリカ軍が制式採用した最終型のM16/アサルトライフル⑬ M4とM4A1はどう違うのか/アサルトライフル⑭ 特殊部隊が使う近接戦闘用カービン/アサルトライフル⑮ M4カービンをH&K社が独自改良した銃/アサルトライフル⑯ H&K G3ドイツ連邦軍の現用アサルトライフル/アサルトライフル⑰ ブルパップ式アサルトライフル①/アサルトライフル⑱ ブルパップ式アサルトライフル②/アサルトライフル⑲ 自衛隊のアサルトライフル89式小銃/アサルトライフル⑳ 特殊部隊で高評価のFN SCAR/銃のアクセサリー① 銃の機能を大きく向上させる装備たち/銃のアクセサリー② 銃のアクセサリーは飾りじゃない/銃のアクセサリー③ ライフルの先端に取り付ける武器/銃のアクセサリー④ 歩兵の火力を大幅アップする兵器/銃のアクセサリー⑤ ロシア軍のグレネード・ランチャー/分隊支援火器① 歩兵が使用する二種類の機関銃の違い/分隊支援火器② 西側諸国に影響を与えた機関銃の運用/分隊支援火器③ ベストセラーの分隊支援火器/分隊と小火器 現代の歩兵分隊の編制と装備火器/歩兵の基本戦術① 戦闘時の射撃と機動のテクニック/歩兵の基本戦術② 戦闘時の射撃と機動の注意点/歩兵の戦闘① イギリス軍歩兵分隊の火器運用と戦術①/歩兵の戦闘② イギリス軍歩兵分隊の火器運用と戦術②/歩兵の戦闘③ イギリス軍歩兵分隊の火器運用と戦術③/市街地戦闘① 歩兵が主体となる市街地での戦い方とは/市街地戦闘② 緻密な手順で実行される建造物の制圧/市街地戦闘③ 建物内をいかに掃討するのか/機関銃① 機関銃の分類と運用/機関銃② 威力を最大限に発揮させる機能と運用法/機関銃③ 数多くの実戦に投入されたM60/機関銃④ 使われ続ける汎用機関銃の傑作FN MAG/機関銃⑤ 各国の軍隊で使われている汎用機関銃/機関銃⑥ ドイツが生んだ傑作多用途機関銃/機関銃⑦ 銃の作動方式(オートマチック式)/短機関銃① 短機関銃とは?/短機関銃② 独自の作動機構で射撃の精度をアップしたMP5/短機関銃③ 新たなコンセプトに基づくMP5の後継銃/短機関銃④ 短機関銃とPDWは何が違うのか/狙撃銃① 戦場の狩人・狙撃兵とは?/狙撃銃② 狙撃手のテクニック/狙撃銃③ 高性能な本体と高精度な照準装置/狙撃銃④ 狙撃に必須のスコープはどんな構造か/狙撃銃⑤ ロシアの狙撃銃/狙撃銃⑥ 対物狙撃銃/軍用ピストル① 軍用ピストルの主流はオートマチック式/軍用ピストル② 自動式拳銃で最も一般的な作動方式/重機関銃 重機関銃に分類される火器/手榴弾 歩兵の攻撃力を高める小型兵器/迫撃砲 火力支援を担う歩兵装備の曲射火砲/携帯式対戦車兵器 対戦車兵器にはロケットとミサイルがある/肩撃ち式対戦車ロケット 安くてコスパの高い歩兵用対戦車兵器/対戦車ミサイル① 歩兵の対戦車能力を高めるミサイル装備/対戦車ミサイル② ロシア・ウクライナ戦争で有名になった対戦車ミサイル/携帯式地対空ミサイル① 歩兵1人で操作できる地対空ミサイル/携帯式地対空ミサイル② 赤外線ホーミング式携帯型SAM/携帯式地対空ミサイル③ スティンガーの仕組みと操作手順/携帯式地対空ミサイル④ レーザービームで誘導する携帯式SAM/携帯式地対空ミサイル⑤ イギリス軍のSACLOS方式携帯型SAM/歩兵装備① 進化する歩兵の戦闘装具/歩兵装備② 戦闘時に歩兵はどんなものを着用し携帯するのか?/歩兵装備③ ボディアーマーはどう弾丸を防ぐのか/山岳兵の装備 過酷な山岳地で戦う能力を持つ精鋭部隊/ガスマスク 民間用より多機能な軍用ガスマスク /NBCスーツ 汚染された環境下で活動できる防護服/暗視装置と赤外線映像装置 夜間の監視や戦闘に不可欠な装備

【第2章】戦車と車両
戦車の歴史① WWⅠでデビューした戦車の衝撃/戦車の歴史② T-34の原型となった快速戦車とは/戦車の歴史③ ドイツ装甲師団に見る戦車の発達/戦車の歴史④ 画期的だったMBT70が残したもの/戦車の歴史⑤ WWⅡ後の戦車には「世代」がある/戦車の歴史⑥ 第4世代と言われる戦車/戦車砲① 戦車砲の威力/戦車砲② 戦車砲の構造/戦車砲③ ライフル砲と滑腔砲/戦車砲の砲弾① 砲弾には運動エネルギー弾と化学エネルギー弾がある/戦車砲の砲弾② 強力な貫通力を持つAPFSDS弾/照準と射撃① 戦車の戦闘室にはどんな装置があるのか?/照準と射撃② 砲撃に必須の射撃統制装置/照準と射撃③ 照準から射撃までの手順/照準と射撃④ 戦車戦の基本は隠れて敵を撃つ/照準と射撃⑤ 戦車の機動力を活かして射撃を行なう/戦車の装甲① 戦車の装甲の歴史/戦車の装甲② 戦車はどのように装甲が施されているのか?/戦車の装甲③ 化学エネルギー弾に対抗するための装甲/戦車の装甲④ 装甲の概念を大きく変えた複合装甲/戦車の装甲⑤ より堅固な装甲を求めて/戦車の装甲⑥ T-64に始まるロシア戦車の装甲方式/戦車の装甲⑦ 近年重要性が増してきたアクティブ防護システム/戦車の装甲⑧ モジュール装甲/戦車の操縦① 戦車の操縦と操縦手の仕事/戦車の操縦② 戦車を走行させるときの注意点とは?/戦車の走行装置① 戦車の走行を担う車輪の種類/戦車の走行装置② 履帯と起動輪/戦車の走行装置③ 走行性能を左右する懸架装置/戦車の走行装置④ 油気圧式懸架装置とは?/戦車の操向装置① 戦車はどのように旋回するのか?/戦車の操向装置② 戦車を旋回させる操向装置/戦車の操向装置③ 操向装置と旋回の関係/戦車の操向装置④ WWⅡ後に登場した操向装置/戦車の操向装置⑤ 油圧機械式無段階変速機/戦車の変速装置 動力を制御する変速機/戦車の動力装置① 戦車のエンジンに求められる要件とは?/戦車の動力装置② ガソリンエンジンとディーゼルエンジン/戦車の動力装置③ ガスタービンエンジン/戦車の動力装置④ パワーパック/戦車の被弾対策 火災や誘爆から乗員を防護する/自動装塡装置 現代の戦車に欠かせない装置?/戦車の車載装備品 戦車に積まれている兵器以外の物/戦車の乗員 チームワークが要求される戦車兵/戦車の戦闘① 戦車戦の基本となる戦闘隊形とは/戦車の戦闘② 射撃のパターン(戦車小隊)/戦車の戦闘③ 戦車部隊と他兵科を組み合わせる/戦車の戦闘④ 戦車と機械化歩兵の共同戦術/戦車の戦闘法① 戦車は都市部での戦闘に向いていない/戦車の戦闘法② 諸兵科連合で戦う市街地戦闘/機械化歩兵① 機械化歩兵とは/機械化歩兵② 装甲擲弾兵とは?/機械化歩兵③ 自動車化狙撃兵とBTG/戦闘団 目的に合わせて諸兵科で編成される部隊/歩兵用装甲車両① 装甲兵員輸送車と歩兵戦闘車/歩兵用装甲車両② 重武装・重装甲化が進む歩兵戦闘車/戦車の敵① 能動的な“戦車の敵” /戦車の敵② 戦闘ヘリコプター/装甲回収車 故障しやすい戦車をフォローする/戦闘支援部隊 戦車部隊を支えるサポート車両/ストライカー装輪装甲車 装輪装甲車を主装備とする歩兵部隊/戦闘車両の区分 装甲戦闘車両とはどのようなものか?/改編を進める陸自の装甲戦闘車両 島嶼防衛に即応する装甲車と水陸両用車/装輪式装甲車① 装輪式装甲車両の足回りの特徴/装輪式装甲車② PKOなどで需要が高まる装輪式車両/装輪式装甲車③ 使い勝手のよい軽装甲装輪式車両/汎用四輪駆動車 現代の現場に対応した発展型ジープ/対地雷・待ち伏せ防御車両 下からの脅威を形状で防ぐ無骨漢/兵士の食事① 100年以上の歴史がある小型移動キッチン/兵士の食事② 兵士に戦闘を行なわせるためのもう一つの武器/戦場医療 モジュール式移動外科病院

【第3章】砲兵の兵器
火砲の仕組み① 火砲の役割と特性とは/火砲の仕組み② 火砲のメカニズム/火砲の仕組み③ 砲弾はどのように発射するのか/火砲の仕組み④ 砲弾を目標に命中させる要素/火砲の砲弾① 進化し多様化する火砲の砲弾/火砲の砲弾② 照準が簡単で命中精度が高い誘導砲弾/自走砲① 現代の自走砲に求められる性能とは/自走砲② 素早い展開と撤退が可能なトラック搭載式自走砲/自走迫撃砲 車載が必然の自動迫撃砲システム/ロシア軍の砲兵戦術 砲兵火力に重点を置くロシア軍/対砲/対迫レーダー 敵の火砲の発射位置を探知する/多連装ロケット弾発射機① ロケット弾の利点と欠点は表裏一体/多連装ロケット弾発射機② ロケット砲の概念を変えたMLRS/多連装ロケット弾発射機③ 多様化するMLRSのロケット弾/多連装ロケット弾発射機④ 遠距離から攻撃できるATACMS/多連装ロケット弾発射機⑤ HIMARSは小型軽量な廉価版MLRS/多連装ロケット弾発射機⑥ ロシアの大口径自走式多連装ロケット/ロケットとミサイルの違い 原理も構造も同じなら何が違うのか/地対空ミサイル① 地対空ミサイルの誘導方式の種類/地対空ミサイル② 地上部隊の“天敵”を迎え撃つ車両/地対空ミサイル③ 中東戦争における対空戦闘/地対空ミサイル④ ロシアが防空ミサイルに注力した理由/地対空ミサイル⑤ 航空優勢が取れない空の戦い/地対空ミサイル⑥ ウクライナとロシアが運用する地対空ミサイル/地対空ミサイル⑦ 「愛国者」の名を持つ迎撃ミサイル/地対空ミサイル⑧ 改良され続けるパトリオット・ミサイル/弾道弾迎撃ミサイル 終末高高度ミサイルTHAADとは/地対地ミサイル① 野戦部隊が運用する地対地ミサイル/地対地ミサイル② ミサイルを発射位置まで運ぶ車両/地対地ミサイル③ 各国のTEL(輸送起立発射機)車両/地対地ミサイル④ 最新の9K720イスカンデルの実力は/SRBMとMRBM レーダー誘導で落下軌道を変化させる/対戦車・対舟艇誘導弾 対戦車・対舟艇用ミサイルの運用法とは/地対艦ミサイル 海からの敵に対処する長射程対艦ミサイル/対艦ミサイル たった2発でロシアの軍艦を沈めたミサイル/半数必中界 ミサイルなどの命中精度を示す指標

【第4章】工兵の兵器
戦闘工兵 先鋒を務める戦闘工兵の任務とは/戦闘工兵車① 多彩な任務をこなせる戦闘工兵車/戦闘工兵車② 進歩した現代の地雷処理用特殊車両/陸自施設科の車両 地域の防備・確保を担う地雷除去・敷設車両

【第5章】ドローン
ドローン① ドローンが戦争を変える/ドローン② 戦車を脅かすドローンと第三世代対戦車ミサイル/ドローン③ 戦場を支配する兵器/ドローン④ 開発が進む対ドローン兵器


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歴史群像シリーズ
『徹底解剖!太平洋戦争』
歴史群像編集部・編

徹底解剖!太平洋戦争

■好評発売中!
■A5判・176ページ
■定価:1,320円(税込)
 

戦略・戦術、資源・経済から兵器、作戦、人物まで!

本書の最大の特徴は、多角的視点から太平洋戦争を捉えている点。開戦の背景、戦争の経過だけでなく、日米両国が激突するまでの半世紀にわたる両国の膨張の足取り、日米がお互いに相手に勝利するための軍事戦略、石油・鉄鉱石・アルミニウムといった資源と国力の日米比較、日本陸海軍の兵器、個々の作戦の意義の分析、主要人物の紹介など、包括的でありながらも一定の深さで理解できる構成になっている。

イラストとわかりやすい図表が満載!

本書のもう一つの特徴はオールカラーで、かつ、イラストと図表をふんだんに用いている点。詳細な地図や戦略・戦術の概念図、兵器のメカニズムがわかるイラストなど、歴史編集部ならではのノウハウが生かされたビジュアルが満載で、わかりやすく、かつ深く理解できる。
終戦80年を迎えるこの夏の読書におすすめの1冊!

※本書は2014年に学研プラスから刊行した『まるごとわかる!太平洋戦争』に収録の記事を中心に、他の関連書から厳選した記事と新規記事を加えて大幅に増補および改訂したものです。

■本書の内容

■太平洋戦争の開戦と経過

●太平洋戦争はこうしてはじまった
①日米開戦への道のり ②ハル・ノートをめぐる日米の思惑

●太平洋戦争の経過

●太平洋戦争はこうしてはじまった
①日米開戦への道のり ②ハル・ノートをめぐる日米の思惑

■日米激突へと至る半世紀~ 
拡大の果てに衝突した「太平洋の二大国」それぞれの歩み

●Part.1 アメリカ合衆国の西進
フィリピンとグアム/ハワイ/パナマ運河と太平洋艦隊

●Part.2 大日本帝国の膨張
朝鮮半島/関東州/南洋諸島/満洲/中国/海南島/仏印
コラム:「パナイ号」事件/
★【特別企画】日米にとっての中国市場

■【徹底検証】日米の軍事戦略と軍備
【日本海軍の対米作戦構想】日本海軍が求め続けた艦隊決戦による勝利
【アメリカの対日戦構想】一貫して変わらぬ「海から陸を屈服させる」戦略
【日米の海軍軍備】日本海軍の目論見が破綻した日米の艦艇建造競争  

■キーワードで読み解く太平洋戦争15大作戦
①ハワイ作戦 ②マレー&フィリピン作戦 ③蘭印作戦 ④インド洋作戦 ⑤ミッドウェー作戦 ⑥アリューシャン作戦 ⑦ガダルカナル攻防戦 ⑧「あ号」作戦 ⑨フィリピン作戦 ⑩硫黄島攻防戦 ⑪沖縄戦 ⑫特攻作戦 ⑬原爆投下作戦 ⑭満洲の戦い ⑮「決号」作戦と「ダウンフォール」作戦 

■総力戦を支えた日米国力の実態
石油/鉄鉱石・銑鉄/ボーキサイト/軍事力・工業力

■図解 日本陸海軍の兵器海軍
【海軍】戦艦/航空母艦/巡洋艦/駆逐艦/潜水艦/航空機陸軍
【陸軍】歩兵の軍装/小火器/戦車と砲戦車/火砲/航空機

■戦争はこうして終わった
PART1 ▶戦争を早期に終結させるチャンスはあったのか
PART2 ▶ポツダム宣言受諾の裏側 

■太平洋戦争人物ファイル


COLUMN
・数字で読む太平洋戦争①、②、③
・絵葉書と写真で見る軍隊生活  ①陸軍 ②海軍
・海軍兵学校
・島嶼戦の兵器と戦術
・海上通商路攻防戦の兵器と戦術
・日本海軍のレーダー開発


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