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[決定版]太平洋戦争シリーズ

本質をえぐる視点と豪華付録!まったく新しい太平洋戦争通史

[決定版]太平洋戦争 第4巻 「第二段作戦」連合艦隊の錯誤と驕り

第4巻 「第二段作戦」

ISBN/4-05-605633-1
B5判 本体142ページ+
  付録(冊子)24頁+特大マップ
定価(税込)1,944円

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ミッドウェー、珊瑚海、
ポートモレスビー……
「連続攻勢戦略」はなぜ破綻したか !?


これからどうするか!? 南方作戦が大成功のうちに終わることが見えてきた昭和17年2月頃の日本陸海軍最大の懸案がこのことであった。しかし驚くべきことに、「南方作戦後」については、開戦前にはほとんどなにも決められていなかった……。本書ではこうして泥縄式に策定された「第二段作戦」が内包するさまざまな問題点を徹底検証するとともに、インド洋作戦、ポートモレスビー攻略作戦、珊瑚海海戦、ミッドウェー作戦等の諸作戦・諸戦闘の実像に迫る !!

本書の内容

カラー検証 「ミッドウェー作戦」失敗の深層
①日本海軍が実現できなかった「峡海パラダイム」への転換  ②“パープル”と“JN-25” ~開戦前に決していた暗号戦の敗北

徹底検証
「破局への戦略(第二段作戦)」を生んだ“有名無実”の戦争指導

ドキュメント「第二段作戦」
① 東部ニューギニア、ソロモンへ~敗亡への第一歩、「南東戦線」の開幕
② ミッドウェー作戦の構想~錯誤と驕慢に塗れた作戦

分析
① ミッドウェー海戦 6つの敗因
② イギリスのインド洋防衛戦略
③ オーストラリア連邦 その歴史と「開戦」


カラー徹底図解 「空母はこう戦う」
① 作戦海面への航海 ②搭載機の出撃準備 ③前路警戒・対潜警戒・索敵 ④発艦・進撃・着艦 ⑤空母航空隊の攻撃
 コラム 空母部隊の洋上給油/洋上航空基地としての艦内組織/日本空母の艦爆と艦攻の比率)

カラー徹底図解 「空母はこう沈む」
カラー徹底図解 空母はこう沈む

カラー作戦ドキュメント Battles of WWⅡ Pacific Theater[「第二段作戦」の諸作戦]
インド洋作戦/珊瑚海海戦/ミッドウェー海戦

人物群像 対話の成り立たない男たち
~富岡定俊・黒島亀人・宇垣纏

[コラム]日本海軍の地域呼称/日米空母“東奔西走”の6か月


【2大付録】

1)当時の日本本土・朝鮮・台湾の重要地域、重要施設配置がひとめでわかる!
  『秘図区域概見図』
  (昭和16年6月10日発行)
2)当時の雑誌を丸ごと1冊復刻!
  『写真週報』第二二一号』
  (昭和17年5月20日発行)
主な記事
「東西一万浬 敵艦すでに影を没す」
「続々生れる佐久間部隊」
「珊瑚海海戦」(松添健画)
「今日はみんなで海軍館を見学しませう」ほか

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[決定版]太平洋戦争 第3巻 「南方資源」と蘭印作戦』
「資源なき国」日本と「石油獲得戦争」の実相

 『[決定版]太平洋戦争 第2巻 「南方資源」と蘭印作戦』

ISBN:4-05-605543-2
B5判 本体142ページ+
  付録(冊子)24頁+特大マップ
定価(税込)1,944円

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石油、鉄、ボーキサイト……
「資源と戦争」という視点から
太平洋戦争の開戦と緒戦期を捉えなおす!!

快進撃を続ける日本軍は、戦争の最大の目標である「南方資源地帯」の中心部、オランダ領東インド(蘭印)の攻略に着手した……。この第3巻では、戦前の日本の資源事情、「南方資源地帯」の実像、船舶事情と輸送船のメカニズムなど、資源という視点から太平洋戦争の開戦と緒戦期を捉えなおすとともに、パレンバン、スラバヤ沖、バリクパパン等の諸作戦と、その尖兵となった日本の空挺部隊、対する蘭印軍にも光を当てる。

第3巻の内容

カラー図説 [図解]南方資源地帯~日本が渇望した南方資源の実相
① 資源の種類と産地 ②重要資源の産出量 ③南方最大の「油都」の象徴 パレンバン石油基地

カラー徹底検証
「無資源国」日本の内実
~生糸に依存した国力造成メカニズムと、成り立たなかった方程式

カラー詳解 太平洋戦争緒戦期の日本の輸送船
概説・開戦前夜の日本の船舶事情/タンカー(油槽船)/客船・貨客船・貨物船

ドキュメント 石油を求めて
① 戦争と石油~石炭から石油へ
② 戦前日本の石油事情~石油資源を求めて
③ 蘭印作戦とビルマ作戦~南方作戦の総仕上げ

分析
① オランダ領東インド 太平洋戦争への道
② 占領下南方資源の運営と問題点
③ 日本陸海軍は「ロジスティクス」をどう理解していたか
④ 日本の総力戦体制はどこまで完成していたか

カラー作戦ドキュメント Battles of WWⅡ Pacific Theater [南方作戦の諸作戦②]
パレンバン攻略戦/バリクパパン攻略戦/スラバヤ沖海戦/ジャワ島攻略戦 ⑤ビルマ攻略戦

カラー図解 知られざる蘭印軍~その防衛計画と陸海空の戦力
序説・本国を失った植民地軍の苦悩と選択/海軍/陸海軍航空隊/陸軍

人物群像 南方作戦を指揮した三人の軍司令官
~未だ清算されざるそれぞれの「負債」

太平洋戦争における中国戦線
第3回 中国共産党軍の戦い

[コラム] 石油の雑学/インドネシア独立闘志たちの戦前・戦中/作井隊と作井機/戦前日本の物的国力判断/日本陸海軍空挺部隊略史/日本軍が世界で初めて実用化に成功した九三式酸素魚雷/日本海軍潜水艦の通商破壊戦/米英軍の兵員輸送船/石油の単位/人造石油とは/航空ガソリンとオクタン価

©イラスト/伊藤展安



©イラスト/渡部篤





 

【写真】付録1「南方共栄圏常識絵図」(左)、付録2「写真週報」二一三号の表紙(右下左)、同付録の誌面(右上)、本体表紙。

【時代が見える!豪華復刻付録】

1)「南方資源」の種類と産地が
  ひとめでわかる絵解き地図
  『南方共栄圏常識絵図』
  (昭和17年5月25日発行)
2)当時の雑誌を丸ごと1冊復刻!
  『写真週報』第二一三号
  (昭和17年1月8日発行)
  特集「大東亜戦争三ヶ月の大戦果」
  その他の記事
  「サンボアンガに敵前上陸」
  「あはれ恥なき姿・敵俘虜二十有一万」
  「海の底から屑鉄回収」ほか

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[決定版]太平洋戦争 第2巻 開戦と快進撃』
「同床異夢」の戦争計画と「勝算なき開戦」の内実

第2巻 開戦と快進撃

ISBN/4-05-605431-6
B5判 本体166ページ+
  付録(冊子)24頁+特大マップ
定価(税込)1,944円

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歴史群像編集部が総力を結集しておおくりする
新シリーズ第二弾 !! いよいよ開戦 !!
今号も豪華復刻付録つき !!

1941年12月8日午前1時半、マレー作戦の先鋒・佗美支隊は英軍の銃砲撃の下、コタバルに上陸、その約2時間後、ハワイでは南雲機動部隊が真珠湾攻撃を開始、ここに3年8か月におよぶ太平洋戦争が始まった……。
この第2巻では、開戦前に策定された日本の戦争構想、南方作戦計画と、南方作戦前半期のハワイ、マレー、フィリピン作戦などの諸作戦の検証を通じて、日本の「開戦」のさまざまな問題点を浮き彫りにするとともに、緒戦の快進撃を支えた日本陸海軍の航空用兵の実像に迫ります。

第2巻の内容

カラー図説 東アジアに打ち込まれた「楔」 米英の軍事拠点
マニラ湾/ハワイ諸島/シンガポール島/香港島

カラー徹底検証
大日本帝国 勝算なき開戦
太平洋戦争開戦時の戦争指導構想、軍備、軍事戦略を考察する

ドキュメント 対米英蘭戦争の開戦と南方作戦
①南方作戦はいかに構想されたか~「同床異夢」の作戦計画
②南方作戦の発動~帝国陸海軍の奇襲と快進撃

カラー作戦ドキュメント Battles of WWⅡ Pacific Theater[南方作戦の諸作戦①]
ハワイ作戦/マレー作戦/フィリピン作戦/ウェーク島攻略戦/ラバウル攻略戦

検証 日本陸海軍の航空ドクトリン
① 海軍:航空主兵論者たちの「単線思考」と「絵に描いた餅」
② 陸軍:満州での対ソ戦を想定した「航空撃滅戦ドクトリン」の確立
・ 幻に終わった「日本空軍」/大戦間に確立された3つの航空ドクトリン

カラー詳解 [運用面から見た]日本陸海軍の空母と軍用機・開戦時の主役たちの素顔
海軍=航空母艦/艦上戦闘機/艦上攻撃機/艦上爆撃機/陸上攻撃機
陸軍=爆撃機/戦闘機/偵察機

分析
① 世界は「開戦」をどう受け止めたか
② 開戦で露呈した日本陸海軍用兵思想の混迷

フォトストーリー 「カーチスの予言」から「真珠湾」へ
海軍航空の黎明から空母機動部隊誕生までの30年

人物群像  再考・山本五十六~ほんとうに「対米協調派」だったのか

特別企画 開戦前に描かれた真珠湾攻撃~ある「海軍画家」の物語

連載企画 「総力戦の風景」第2回 スローガンよりも優れた芸術を

[コラム] タイと仏印/太平洋戦争の呼称を考察する

【時代が見える!豪華復刻付録】

1)当時の雑誌を丸ごと1冊復刻!
  『写真週報』第二〇〇号
  (昭和16年12月24日発行・全24頁・冊子)
2)『大東亜戦争要図』
  (昭和17年1月8日発行)




→第2巻の本体(右下)と付録「大東亜戦争要図」(上)、「写真週報」二〇〇号の表紙(下中)とその誌面(下左)。

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[決定版]太平洋戦争 第1巻 「日米激突」への半世紀』
「太平洋の二大国」はなぜ戦争への道を歩んだか

「日米激突」への半世紀

ISBN/4-05-605346-4
B5判 本体174ページ+
  付録(冊子)28頁+特大マップ
定価(税込)1,944円

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[歴史群像]編集部が総力を結集してお贈りする、
まったく新しい太平洋戦争全史
「[決定版]太平洋戦争」シリーズ創刊 !!

太平洋戦争が根本からわかる !!

創刊号(第1巻)の内容

創刊号(第1巻)では19世紀末から1941年12月8の開戦当日までの時期を扱います。19世紀末、新たな「太平洋国家」として登場するアメリカと日清戦争以来の日本の膨張、日米の国家戦略、米中ソ英独の対日戦略、日本陸海軍の用兵思想、「プレ太平洋戦争世代」の日米の兵器など、多角的視点から「日米激突」の経緯と構図を浮き彫りにします。
 

カラー図説 アメリカ合衆国の西進、大日本帝国の膨張
【アメリカ】グアムとフィリピン/ハワイ/大白色艦隊/パナマ運河と太平洋艦隊
【日本】朝鮮半島/関東州/南洋諸島/満州/中国/海南島/仏印

戦略分析
日本の国家戦略・軍事戦略 「合意なき国家」大日本帝国の迷走
アメリカの対日戦構想  一貫して変わらぬ「海から陸を屈服させる」戦略
日本海軍の対米戦構想 「漸減作戦」の呪縛が妨げた「海軍の空軍化」

考察 日本の戦争指導組織~なぜ機能しなくなっていったのか
        日米建艦競争~日本はなぜ自ら軍縮条約を破棄し、アメリカとの建艦競争に挑んだか

検証・日本陸海軍の用兵思想~“お坊っちゃん”と“放蕩息子”
      日本海軍……マハン流艦隊決戦思想に傾倒した“お坊っちゃん” 
      日本陸軍……ドイツ参謀本部の思想を曲解した“放蕩息子”

ドキュメント(通史) 「日米激突」への半世紀
      1)日米対立の萌芽 19世紀末~1914年
      2)ワシントン体制 1914~30年
      3)満州事変と無条約時代 1931~36年
      4)日中戦争と欧州大戦 1937~41年
      5)開戦へ 1941年

検証 ~開戦へと至る10年~米中独英ソそれぞれの情況と対日戦略

カラー図解 「前(プレ)太平洋戦争世代」の日米主力兵器

人物群像
      キー・マンたちの「一知半解」~日本の意思決定中枢に“真のアメリカ通”はいたか
      客観と主観~勝敗を分けた日米軍人の状況判断と意思決定プロセスの相違

連載企画 「総力戦の風景」  第1回「日の丸商船隊が背負った運命」

特別企画 対立の最大の焦点~日米にとっての中国市場

[コラム] 「帝国国防方針」とは/「パナイ号」事件/関東軍・支那駐屯軍・朝鮮軍とは/満州への米資本導入計画/日中両軍兵士の軍装/「殲滅戦のドグマ」と「必勝の信念」 ほか

『写真週報』表紙『写真週報』中身見本 『東亜太平洋地図』

【豪華付録】

1)当時の雑誌を丸ごと1冊復刻!『写真週報』一五四号(昭和16年2月5日発行・全28頁・冊子)
2)超特大復刻地図『東亜太平洋地図』(昭和10年1月1日発行[「キング」附録])
3)イラスト再現『「⑤計画」完成時の日本海軍主要艦艇』(画/上田毅八郎)ほか