■ISBN/4-05-403827-1
■B6判変型 244ページ
■定価(税込))500円
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太平洋戦争とは何のための、どんな戦争だったのか? そしてどのように始まり、どのように日本は負けたのか? 開戦から終戦まで、意外と知っているようで知らない太平洋戦争の全貌とそれぞれの戦闘が、豊富な図解と写真ともに一目瞭然でわかるワンコインブック。
■主な内容
【巻頭カラー】
艤装中・公試中の大和/太平洋戦争 主要海戦地図
【第一章 日中戦争から太平洋戦争へ】
太平洋戦争の前に日中戦争があった/日中戦争は日本にとってどんな戦争だったか/“中国から撤退せよ”という声はなかったのか/日中戦争で米・英は中国を積極支援 など
【第二章 真珠湾奇襲攻撃と東南アジアの占領】
空母機動部隊による真珠湾奇襲攻撃/マレー沖海戦で英東洋艦隊主力が全滅/ラバウルと東部ニューギニアの占領/連合国を結成した米・英・ソ連・中国 など
【第三章 ミッドウェーとガダルカナル】
MO作戦と珊瑚海海戦/ミッドウェー海戦の敗北/ガダルカナル島飛行場をめぐる日米攻防戦/ソロモンの海戦/「い」号作戦と山本五十六連合艦隊司令長官の戦死 など
【第四章 玉砕の戦場と特攻の日常化】
マリアナ沖海戦の完敗/台湾沖航空戦/レイテ海戦/“カミカゼ”特攻始まる/沖縄の戦いと沖縄本島の死闘 など
【第五章 都市部は焼野原となり、ついに降伏】
3月10日の東京大空襲/大阪、名古屋、神戸等々、大都市の壊滅/無条件降伏を勧告したポツダム宣言/玉音放送と降伏文書への調印 など
【終章 マッカーサーの支配と独立の回復】
ダグラス・マッカーサー元帥の矢継ぎ早の指令/「天皇の人間宣言」神の座から自ら降りた天皇/東京裁判/日本国憲法の成立と独立の回復 など
■ISBN/4-05-403804-2
■A5判・ソフトカバー・
本文376ページ+カラー綴込
■定価(税込)1,995円
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平成の「最長片道切符の旅」の決定版、
ついに登場!
ベテラン鉄道ライターが挑んだ
43日の「究極の鉄道旅」
鉄道の旅にはさまざまなかたちがある。そのなかで「究極」といわているのが「最長片道切符の旅」である。最長片道切符とは、簡単にいえば、同じ駅を二度通らずに目的地まで行ける切符(=片道切符)のうち、最も距離が長いもののこと。そのルートのとり方から「一筆書きの旅」ともよばれる。
この旅のスタイルは、30年前に作家の宮脇俊三が挑戦し、その名も『最長片道切符の旅』という本を出して一躍世間に知られるようになった。そして今回、ベテラン鉄道ライターである筆者が挑戦、その旅の濃密な体験をまとめたのが本書である。かつてとはルートも大きく変わっており、「平成時代の決定版」といえる。
乗車距離1万1195.7キロ(JR全路線の約6割の距離に相当)、乗った列車258本。稚内から肥前山口までの43日間のこの旅で筆者が見た「ニッポンの鉄道風景」とは……。全ルート地図+詳細地図43点および写真多数掲載。綴込には使用前後の切符を掲載。
■筆者紹介
昭和13(1938)年、東京に生まれ、佐賀で育つ。昭和38(1963)年、上智大学経済学部卒業。同年凸版印刷に入社。昭和57(1982)年、フリーになり、執筆活動に入る。主な著書に『時刻表でたどる鉄道史』『時刻表でたどる特急・急行史』『日本の路面電車Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』(以上JTBキャンブックス)、『イギリス=鉄道旅物語』『イタリア=鉄道旅物語』(以上東京書籍)、『マニアの路面電車』(小学館文庫)、『ドイツ・ライン川鉄道紀行』(JTB)、『各駅停車の旅』(ダイヤモンド社)、『文学の中の駅“もうひとつの鉄道史”』(国書刊行会)など。現在も執筆・取材の日々を送る。