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[決定版]太平洋戦争シリーズ

本質をえぐる視点と豪華付録!まったく新しい太平洋戦争通史

[決定版]太平洋戦争 第⑩巻 占領・冷戦・再軍備』

[決定版]太平洋戦争 第⑩巻占領・冷戦・再軍備

ISBN/4-05-606225-0
B5判 本体138ページ+
  特大マップ
定価(税込)1,944円

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昭和20年8月、3年8か月続いた戦争はついに終結、日本と世界は新しい時代に向けて動き出す……。シリーズ最終巻の本巻では、「玉音放送」とともに始まった朝鮮半島、台湾、満州などでの大日本帝国による支配の崩壊と新しい秩序の形成、GHQの対日占領政策と日本の指導者たちの動向、そして、朝鮮戦争、冷戦を背景とした「日本再軍備」の内実など、「占領下日本」と激動の東アジアの実態に迫ります。

本書の内容

カラー徹底詳解
1)図説・「大日本帝国」の崩壊
   ~8・15から始まった東アジアの激動…朝鮮半島・台湾・満洲・樺太千島と南洋群島ほか
2)女神を振り向かせた敗者の“壺作り”
   ~日本文明論から考える「占領期」
3)「日本分割」~アメリカのもうひとつの日本占領構想

フォトアルバム
帝国陸海軍 最後の日々

ドキュメント “占領下”日本
①降り立った占領者~マッカーサーとGHQ
②史上もっとも「少(すこし)く悪い」占領統治~「非軍事化」と「民主化」
③「親米・軽軍備・通商国家」という道~占領政策の転換、そして講和へ

検証・日本再軍備
陸)警察予備隊
   警察か軍隊か、米軍の傭兵か新国軍か
海)海上警備隊
   コーストガードかネイビーか 海上保安庁vs.旧海軍軍人の対立
空)航空自衛隊
   旧陸軍上層部への憤懣を原動力に誕生

分析
①東アジアに今も残る「東西冷戦」の構造
②日本経済にとっての太平洋戦争~戦前・戦時・戦後~
③自衛隊における「用兵学の不在」

特別企画
残留日本兵それぞれの戦い

【特大付録】
「GHQ東京占領地図」

東京中心部における連合国軍の軍事施設と米軍住宅、GHQおよび民間のバス路線、主要道路などの位置を示した貴重な地図。作成=アメリカ陸軍第64工兵大隊測量隊。昭和21年12月発行。

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[決定版]太平洋戦争 第⑨巻
「日本降伏」 天皇、陸海軍、米ソ それぞれの“戦い”』

第9巻 「日本降伏」 天皇、陸海軍、米ソ それぞれの“戦い”

ISBN/4-05-606156-4
B5判 本体138ページ+
  付録(冊子)16頁+特大マップ
定価(税込)1,944円

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昭和20年(1945)7月26日、米大統領トルーマンは米英中による対日降伏勧告、「ポツダム宣言」を発表した……。本書では、これを受けて一気に加速する「終戦への道」を詳しく検証する。天皇、宮中・重臣グループ、陸海軍それぞれの思惑と動向、戦後を睨んだ米ソの熾烈な駆け引き、広島、長崎への原爆投下とソ連の満州、千島への侵攻、そして二度の「聖断」……。緊迫の三週間の内実に迫る。

本書の内容

カラー徹底検証
1)大日本帝国 “降伏”へと至る三週間
   「ポツダム宣言」から玉音放送まで、太平洋戦争最後の21日間を徹底図説!
2)検証・昭和天皇の戦争指導~名君は名統帥者か

ドキュメント 第1部 「日本降伏」を巡る連合国の思惑と動向
①対日戦最終段階における米ソの駆け引き~米ソの相互不信、そして対立へ
②米の「無条件降伏」論はこうして緩和された~「柔軟な和平」を可能にした「棍棒」
・その他の連合国の思惑と動向
 ~①中華民国 ②イギリス ③フランス

ドキュメント 第2部 日本降伏への道
①「終戦工作」の始動~「打倒東條」の下に結集した戦争終結派
②ポツダム宣言の受諾~紛糾、動揺…ついに下された「聖断」
③降伏までの外地部隊の状況~日本軍最後の戦い

カラー作戦ドキュメント
Battles of WWⅡ Pacific Theater[昭和20年8月20日の諸作戦]
原爆投下オペレーション/満州防衛戦

分析
1)なぜ成功の可能性なき対ソ和平工作に賭けたのか
2)「宮城事件」反乱将校たちが体現する昭和陸軍の限界
3)大日本帝国を敗亡させた「二重の政府」

人物群像
“和平派”と“継戦派”
  ~井上成美、高木惣吉、阿南惟幾、梅津美治郎

特別企画
なぜ八月一五日が「終戦日」なのか
 ~メディアによる記憶の創出

コラム
宮城事件
広島・長崎への原爆投下 当日のオペレーション
占守島の戦い
昭和20年8月15日、本土上空、連合軍最後の航空作戦

【2大付録】

1)カラー特大地図
「日本陸軍戦力喪失一覧図」
戦後の昭和22年4月に復員庁第一復員局(旧陸軍省)の残存資料をもとに日本地図株式会社が刊行した、太平洋戦争の作戦名、参加部隊、死者数等を示した地図の復刻版。


2)当時の雑誌を丸ごと1冊復刻!
『写真週報』374-375合併号(最終号)
(昭和20年7月11日発行)
今回は「写真週報」の最終号です。主な記事「本土侵攻断じて許さず」「やさしく強く輸送を守る・東鉄教室」「食べられる夏の野草」ほか