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制作こぼれ話

歴群的「川中島合戦絵巻」(歴史群像113号)

戦国時代の足軽の心理

刀を抜いて突撃してくる上杉軍に対して、槍を構えているのは想像以上に怖かった。

「川中島合戦戦国絵巻」に参陣した有志たち。

 毎年、雑誌「歴史群像」の校了目前に行われる「川中島合戦戦国絵巻」。この時期の編集後記は藤四郎の従軍記をお届けしてきましたが、今回は私ことベッキーがお送りします。
 歴群フォーラムの歴群調査隊特別編で「川中島合戦戦国絵巻の魅力」を読んでいただけましたでしょうか。
 以前、撮影隊として「川中島合戦戦国絵巻」を見学したことはありましたが、実際の戦場に立ってみると大違い。総攻撃では味方を一瞬にして見失い、味方の旗を必死で探すことに夢中になっていました。
 さらに初陣にもかかわらず、容赦なく槍衾の命令が下るあたりはさすが編集部有志で作った隊だと実感しました。
 今年は全体の4割が「歴女」だったようですが、我が隊の女性は命令に従うのみ。本当に他の隊の「歴女」が眩しく見えました。編集部有志(つわものたち)のように、「合戦」を楽しむにはまだまだ時間がかかりそうです。
 これまで「MOVIE GALLERY」で「川中島合戦戦国絵巻」の動画をお届けしてきましたが、今回の合戦の模様は「PHOTO GALLERY」で近いうちに公開します。乞うご期待!

↓武田と上杉のガチの勝負が見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=s2STggEITMo&feature=relmf

川中島合戦絵巻Photo Gallery
 

(文/ベッキー)